遊園地が舞台の小説 おすすめ8選
遊園地といえば、非日常を体験できる特別な空間。恋人たちのデートの舞台や家族の思い出の場所として、また時には謎解きやスリル満点の冒険を繰り広げる場として描かれています。今回は、そんな遊園地が舞台となる小説を8作品ピックアップ。幽霊屋敷での恐怖体験から、大観覧車でのロマンチックな告白シーンまで、様々な物語が繰り広げられます。どの作品も、登場人物たちが遊園地で何を体験し、どう成長していくのかが見どころです。一部作品には謎解き要素や緊迫感溢れる展開もあるため、ワクワクドキドキが止まらないこと間違いなしですよ。
『天空遊園地まほろば』
ようこそ、天空遊園地 まほろばへ。
わたくし当園の案内人、シチカと申します。
ここは、もう二度と会えない、あなたの大切な人と「再会」できる場所。
入園される際に、一つご注意を。
当園では泣くことが禁止されております。
もし泣くと、あなたの大切なものが失われます。
くれぐれもお気をつけください……。
大好きだった父親の死後、母親と折り合いの悪い少女。
出産を控えて、辛い別れをした元恋人に会いたいと願う女性。
軽蔑していた父親にどうしても聞きたいことのあるエリートビジネスパーソン。
決別した元相方と会いたい女性お笑い芸人。
戦死した兄との約束が忘れられない90代の男性。
大切な存在との「再会」を通し、
残された人々が自分の心と向き合い、未来へ歩み出す姿を描く、
胸を震わせる5つのやさしい物語。
■著者プロフィール
浜口倫太郎(はまぐち・りんたろう)
1979年、奈良県生まれ・在住。
漫才作家、放送作家を経て、
2010年『アゲイン』(のち、『もういっぺん。』に改題して文庫化)で、
第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、翌年小説家デビュー。
他の著作に、ベストセラーとなった『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』のほか、
『宇宙(そら)にいちばん近い人』『シンマイ!』
『廃校先生』『お父さんはユーチューバー』『ワラグル』
『サンナムジャ 〜ヤンキー男子がK-POPに出会って人生が変わった件〜』など多数。
漫画原作者としても活躍の幅を広げている。
| 作者 | 浜口 倫太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2025年07月24日 |
『ほたるいしマジカルランド』
大阪の北部に位置する蛍石市にある老舗遊園地「ほたるいしマジカルランド」。「うちはテーマパークではなく遊園地」と言い切る名物社長を筆頭に、たくさんの人々が働いている。アトラクションやインフォメーションの担当者、清掃スタッフ、花や植物の管理……。お客様に笑顔になってもらうため、従業員は日々奮闘中。自分たちの悩みを裡に押し隠しながら……。そんなある日社長が入院したという知らせが入り、従業員に動揺が走る。
| 作者 | 寺地 はるな |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2021年02月10日 |
『世界でいちばん淋しい遊園地』
『当遊園地は今年末をもち、78年の歴史に幕を下ろします』初めてのデートも将来の夢もプロポーズも、家族の喜びも哀しみも、すべてを包み込むように存在していた遊園地が、閉園するー。懐かしい思い出に導かれて再び集まってきた、恋人、元恋人、友人、親子、そして夫婦たち。世界でいちばん淋しい遊園地で逢いましょう。きっと、大好きな誰かが待っているはずだから。『love history』の西田俊也が描き出した、いとしい記憶のかけらたち。ノスタルジックなきらめきを放つ、9+1ストーリーズ。
| 作者 | 西田俊也 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 2006年11月 |
『遊園地ぐるぐるめ』
| 作者 | 青山美智子/田中達也 |
|---|---|
| 価格 | 1683円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2025年03月05日 |
『水銀灯が消えるまで』
| 作者 | 東,直子,1963- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2010年02月 |
『オズの世界』
ディズニーランドで働くことを夢見ていた久瑠美が配属された先は九州のローカル遊園地だった!? 都会と田舎のギャップに困惑しながら、地方で人を感動させることの大切さを見つけてゆく成長物語!
| 作者 | 小森陽一(漫画原作者) |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2015年11月20日 |
『遊園地に行こう!』
| 作者 | 真保,裕一,1961- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2016年06月 |
『おばけの遊園地始めました』
| 作者 | 範乃,秋晴 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2016年12月 |
それでは今日は、遊園地が舞台となる小説を8つほどご紹介させていただきました。ぱっと思い浮かぶのは、回転するメリーゴーランドや、風になびく観覧車の様子。でもそれだけではありませんよね。ちょっぴり怪しいお化け屋敷から、溢れる笑い声が聞こえてくるアトラクションまで、遊園地の中にはさまざまな世界が詰まっています。それらがひとつひとつ頭の中で膨らんでいく姿が、私たちが小説を読む醍醐味だともいえるでしょう。
一つ一つの作品は、同じ遊園地を舞台にしながらも、それぞれ全く異なるストーリーを紡いでいました。王道の恋愛物語から、謎解きに全神経を集中させる推理ものまで。主人公たちがそれぞれに抱え、そして描いていく大切な何かを、きっと皆さんも読むのが楽しくなるはずです。そして、何よりも遊園地という独特なロケーションが、物語に深みを加え、なんともロマンチックな雰囲気を醸し出しているんですよね。
電車に揺られ、何度も足を運んだあの遊園地。あるいは夢の中でしか訪れたことのない遊園地。そんな場所が舞台となる小説たちは、きっと皆さんの心に特別な時間を刻んでくれるでしょう。
おすすめした8つの作品はどれも違った魅力があるので、ぜひいろんな世界観を楽しんでみてください。物語の世界を深く感じるためにも、読むのにぴったりな時間や場所、飲み物なども工夫してみるのも面白いかもしれませんね。最後に、読書が更に楽しくなるよう、これからも様々なおすすめ作品を紹介していきますので、ぜひまたお越しください。それでは、素敵な読書ライフをお過ごしくださいませ。
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