【小川洋子作品】小川洋子の世界を探求する!読むべき本7選

みなさん、小川洋子さんの作風、好きですか?彼女の作品は繊細で豊かな描写と深遠なテーマが魅力ですよね。でも、その魅力をさらに引き立てるのが、小川洋子さん自身の人間性や価値観。そこでおすすめするのが、小川洋子を深堀りできる一冊です。この本では彼女の生い立ちから作風の源泉まで、幅広く知ることができます。また、彼女のエッセイやインタビューを通じて、作品に込められた思想や意図を読み解く手がかりが見つかるでしょう。小川洋子作品の新たな魅力を発見したい方は、ぜひ手に取ってみてください。
『ユリイカ2004年2月号 特集=小川洋子』

作者 | |
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価格 | 1569円 + 税 |
発売元 | 青土社 |
発売日 |
『小川洋子のつくり方』

世界に認められる小川洋子の文学はどのようにつくられてきたかーー全米図書賞、ブッカー賞国際部門など世界的に権威のある賞の最終候補に軒並み上がる小川洋子の文学。
海外での小川文学の受容のされ方から、デビューから三十年以上にわたる創作の秘密と、その全貌を紹介する。
また、巻頭には昨年8月にニューヨーク・タイムズ誌に掲載されたエッセイ、ヒロシマ・ナガサキ、オリンピックなど今の日本にとって重要なテーマを名文で描いた「死者の声を運ぶ小舟」を原文+英語訳で収録する。
第1章 死者の声を運ぶ小舟
死者の声を運ぶ小舟 小川洋子
How We Retain the Memory of Japan’s Atomic Bombings:Books
(Written by Yoko Ogawa / Translated by Stephen Snyder )
第2章 世界は小川洋子の文学をどう受容したか
世界のジャーナリズムが注目した小川洋子の文学 田畑書店編集部
海外で出版された小川洋子の作品たち
第3章 フランス語圏の小川洋子
ブリュッセル (en Passa Porta)
パリ (en La Maison de la Poesie)
トゥルーズ (en Librairie Ombres Blanches)
第4章 インタヴューズ
有限な盤上に広がる無限の宇宙〈インタヴュアー〉 堀江敏幸
なにかがあった。いまはない。〈インタヴュアー〉 千野帽子
第5章 小川洋子のつくり方
小説の生まれる場所 (於: 関西大学)
小説の不思議 (於: 大阪文学学校)
私が新人作家だった頃 (於: 大阪芸術大学)
第6章 全作品解説 神田法子
あとがき 小川洋子
作者 | 田畑書店編集部 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 田畑書店 |
発売日 | 2021年08月06日 |
『小川洋子の「言葉の標本」』

作者 | 小川,洋子,1962- 福住,一義,1949- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2011年09月 |
『小川 洋子』

作者 | 髙根沢紀子/編 |
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価格 | 1800円 + 税 |
発売元 | 鼎書房 |
発売日 | 2005年11月20日 |
『小川洋子対話集』

作者 | 小川,洋子,1962- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 幻冬舎 |
発売日 | 2007年01月 |
『私と宗教 : 高村薫、小林よしのり、小川洋子、立花隆、荒木経惟、高橋惠子、龍村仁、細江英公、想田和弘、水木しげる』

作者 | 渡邊,直樹,1951- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 平凡社 |
発売日 | 2011年10月 |
『接続する文芸学 村上春樹・小川洋子・宮崎駿』

物語を語り、読むことは、私を私ならざるものに「接続」することである。
語り論、比較文学、イメージ論、アダプテーション論を駆使して、村上春樹『騎士団長殺し』『多崎つくる』『ノルウェイの森』、小川洋子『ホテル・アイリス』『猫を抱いて象と泳ぐ』『琥珀のまたたき』、宮崎駿『風の谷のナウシカ』『風立ちぬ』などを論じる。
はしがき
序説 接続する文芸学 語りの〈トランジット〉
1 村上春樹
第1章 「壁」は越えられるか──村上春樹の文学における共鳴
第2章 運命・必然・偶然──村上春樹の小説におけるミッシング・リンク
第3章 見果てぬ『ノルウェイの森』──トラン・アン・ユン監督の映画
2 小川洋子
第4章 小川洋子と『アンネの日記』──「薬指の標本」『ホテル・アイリス』『猫を抱いて象と泳ぐ』など
第5章 小川洋子と〈大人にならない少年〉たち──チェス小説としての『猫を抱いて象と泳ぐ』
第6章 小川洋子『琥珀のまたたき』と監禁の終わるとき──『アンネの日記』とアール・ブリュットから
3 宮崎駿/宮澤賢治
第7章 液状化する身体──『風の谷のナウシカ』の世界
第8章 宮崎駿のアニメーション映画における戦争──『風の谷のナウシカ』から『風立ちぬ』まで
第9章 変移する〈永遠の転校生〉物語──伊藤俊也監督『風の又三郎 ガラスのマント』
注
あとがき
初出一覧
索引
作者 | 中村三春 |
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価格 | 3850円 + 税 |
発売元 | 七月社 |
発売日 | 2022年02月23日 |
それでは、ここまで小川洋子さんの魅力に触れてきた本についての紹介を終わりにしたいと思います。本書を手にした方が、ひとつでも多くの作品やエッセイを手に取るキッカケになれば幸いです。そこには、小川洋子さんの繊細な筆致や独特の視点が散りばめられています。そして何より、そこからほのかに香り立つ人間への深い愛情と理解に触れることができたら、また新しい世界が広がることでしょう。
小川洋子さんの作品の魅力は、その一貫したテーマでもあります。生と死、愛と孤独、希望と失望…。彼女の作品には、これらのテーマが繊細で深い筆致で描かれ、読者の心を揺さぶります。そしてそれらは、私たちの日常生活のどこかで必ず絡んできているもの。それが、小川さんの作品が私たちの心情を揺さぶる理由なのかもしれませんね。
さて、ここで紹介した本は、そんな小川洋子さんの魅力をこれでもかと詰め込んだ一冊です。彼女の作品を愛するすべての人に捧げたい、そんな一冊と言えるでしょう。そしてこれをきっかけに小川洋子さんの作品に初めて触れる方が増えれば、それに越したことはないですね。
小川洋子さんの作品は、その繊細さや深みがゆえに、一度読むだけでなく何度も読み返して、その真髄をつかむものです。でも大丈夫、必ず何かをつかむことができます。そしてその何かが、今のあなたにとって最も必要なものになることでしょう。それが小川洋子さんの作品の力です。
最後に、彼女の作品を通じて自分だけの世界を見つけることの喜びを、皆さんに感じて頂ければと思います。どうか、本書を手に取り、その世界に足を踏み入れてみてください。きっと、あなたが期待していた以上の世界が広がっていますよ。
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