現代の子育てを描く!現代育児小説おすすめ10選「対岸の家事」「水やりはいつも深夜だけど」など人気作をご紹介

現代の子育てをテーマにした小説は、育児ベテランだけでなく、これからパパやママになる皆さんにも参考になるはず。子供の成長や家族の絆、親の悩みなどをリアルに描いた作品が多いからこそ、読むことで自分自身の親としてのあり方を見つめ直すきっかけにもなりますよ。また、Gemの乾いた笑いや、日常のユーモラスなエピソードも漏れなく含まれていて、辛い育児がちょっぴり楽しくなるかも。お仕事や家事に追われてゆっくり自分時間がとれないというママやパパも、深夜に一人で読み進めると、心が癒される時間になりますよ。ぜひチェックしてみてくださいね!
『対岸の家事』
| 作者 | 朱野,帰子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年06月 |
『水やりはいつも深夜だけど』
| 作者 | 窪,美澄 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年05月 |
『とんび』
昭和37年、瀬戸内海の小さな街の運送会社に勤めるヤスに息子アキラ誕生。家族に恵まれ幸せの絶頂にいたが、それも長くは続かず……高度経済成長に活気づく時代と街を舞台に描く、父と子の感涙の物語。
| 作者 | 重松 清 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2011年10月 |
『不自由な絆』
中学高校の同級生だった洋美とリラは乳児の予防接種会場で偶然に再会。育児に悩む洋美にリラは手を貸し、二人は“ママ友”となった。やがて洋美の子・敏光とリラの子・光鳥は同じ幼稚園、小学校へと進むが、“問題児”の敏光の乱暴がひどくなり、その対象は光鳥に。リラはついにあることを決断する…。母親の無力感、悔しさ、葛藤を浮き彫りにする著者会心の長編!
| 作者 | 朝比奈あすか |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2017年03月09日 |
『窓ぎわのトットちゃん 新組版 (講談社文庫)』
| 作者 | 黒柳徹子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年09月29日 |
『月の砂漠をさばさばと』
あの日子どもだったわたしと、いつかおとなになるあなたと、ともに暮らす日々のきらめき。せつない想い、あたたかいまなざし…9歳のさきちゃんと作家のお母さんの毎日を描く、カラーイラスト40点入りの12の物語。
| 作者 | 北村薫 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 1999年08月25日 |
『子育てはもう卒業します』
| 作者 | 垣谷,美雨 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 祥伝社 |
| 発売日 | 2016年07月 |
『さよなら、田中さん』
14歳スーパー中学生作家、待望のデビュー
田中花実は小学6年生。ビンボーな母子家庭だけれど、底抜けに明るいお母さんと、毎日大笑い、大食らいで過ごしている。そんな花実とお母さんを中心とした日常の大事件やささいな出来事を、時に可笑しく、時にはホロッと泣かせる筆致で描ききる。今までにないみずみずしい目線と鮮やかな感性で綴られた文章には、新鮮な驚きが。
友人とお父さんのほろ苦い交流を描く「いつかどこかで」、
お母さんの再婚劇に奔走する花実の姿が切ない「花も実もある」、
小学4年生時の初受賞作を大幅改稿した「Dランドは遠い」、
田中母娘らしい七五三の思い出を綴った「銀杏拾い」、
中学受験と、そこにまつわる現代の毒親を子供の目線でみずみずしく描ききった「さよなら、田中さん」。
全5編収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
この秋、出版界の話題をさらう新人作家がデビューします。その名は、鈴木るりか。平成15年生まれの中学二年生。小学館が主催する「12歳の文学賞」史上初3年連続大賞受賞。その際、あさのあつこ氏、石田衣良氏、西原理恵子氏ら先生方から大絶賛を受けましたが、すごいのはその先です。受賞作をもとに、連作短編集に仕上げるため書き下ろし原稿を依頼したのですが、その進化がめざましく、3編の素晴らしい原稿が上がって来ました。
著者14歳の誕生日に、待望のデビュー作を刊行します。
是非、この新しい才能を感じてください。
目次
いつかどこかで・・・・・・・・・・5
花も実もある・・・・・・・・・・・58
Dランドは遠い・・・・・・・・・152
銀杏拾い・・・・・・・・・・・・・163
さよなら、田中さん・・・・・・182
| 作者 | 鈴木 るりか |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2017年10月16日 |
『明日の食卓』
8歳の息子を育てる、環境も年齢も違う3人の母親たち。些細なことがきっかけで、幸せだった生活が少しずつ崩れていく。無意識に子どもに向けてしまう苛立ちと暴力。普通の家庭の光と闇を描く、衝撃の物語。
| 作者 | 椰月 美智子 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年02月23日 |
『ささら さや』
| 作者 | 加納朋子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2013年09月11日 |
これまでに紹介してきた10作品は、現代の子育てがどのように描かれているかの一端を垣間見ることができるものとなっています。全てが全てハッピーなエンディングというわけではありませんが、それが逆に現実的な子育ての大変さを描いているからこそ、共感できる部分も多いのではないでしょうか。出産、育児といった、人生の大きな節目に立たされると、多くの親たちは自身の知識や経験が足りないと感じ、孤独や不安に悩むことも多いですよね。
しかし、小説の中には親たちのそんな葛藤や悩みを描きつつも、子育ての苦労や喜び、そして愛情を伝えてくれる作品が数多く存在します。それぞれの作品が、子育ての現場で奮闘しているお父さん、お母さんたちの心の支えとなり、また新たな視点や発見を提供してくれることでしょう。そして、子育てを通じて得られるさまざまな経験や学びは、その人自身の成長にも繋がります。
これらの作品は、育児を経験したことがない読者にとっても、親になることの喜びや苦悩を理解する機会となるでしょう。そして育児を経験している読者にとっては、自分だけではなく多くの親が同じような悩みや喜びを感じていることを知ることで、安心感や共感を得られるかもしれません。
最後に、子育ては誰しもが経験するものではありませんが、人間の成長・発展を描く上で重要なテーマと言えるでしょう。しかし、一方でそれは大変な労力と情緒を必要とします。だからこそ、子育てというテーマを持つ小説・漫画は、読者それぞれにとって価値ある発見や共感をもたらしてくれることでしょう。おすすめの作品を手に取って、ぜひその世界を旅してみてください。
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