小林泰三おすすめ7選!
ああ、小林泰三作品、どれも惹きつけられますよね!その風呂敷を広げてしまったような大胆な設定、しかし細かい部分までしっかりと書き込んであるのが見事。全体的にスリリングでハラハラさせる展開、でもどこかユーモラスな要素も忘れない、そんな小林作品が大好きなあなたに、今回は7選をご紹介します。戦争ものからハードボイルド、SFまで、幅広いジャンルをお楽しみいただけます。一見毛色の違う作品ばかりですが、全てに共通して感じられるのが彼の世界観。一度読んだら忘れられない、そんな魅力が詰まった7作品を、ぜひお楽しみください!
『アリス殺し』
大学院生・栗栖川亜理は、最近不思議の国に迷い込んだアリスの夢ばかり見ている。ある日ハンプティ・ダンプティが墜落死する夢を見た後大学に行ってみると、玉子という綽名の男が屋上から転げ落ちていた。次に見た夢の中でグリフォンが生牡蠣で窒息死すると、現実でも牡蠣を食べた教授が急死。そして不思議の国では、三月兎と頭のおかしい帽子屋が犯人捜しに乗り出していたが、なんとアリスが最重要容疑者に……。悪夢的メルヘンが彩る驚愕の本格ミステリ!
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2019年04月24日 |
『玩具修理者』
| 作者 | 小林,泰三,1962-2020 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 1999年04月 |
『クララ殺し』
| 作者 | 小林,泰三,1962-2020 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2020年02月 |
『大きな森の小さな密室』
| 作者 | 小林,泰三,1962-2020 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2011年10月 |
『人獣細工 (角川ホラー文庫)』
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2023年04月24日 |
『ドロシイ殺し』
夢の中にある世界〈不思議の国〉の住民である蜥蜴のビルは、砂漠を彷徨う中でドロシイと名乗る、案山子とブリキの樵とライオンを連れた少女に助けられる。彼女の力を借りて〈不思議の国〉へ戻ろうとするビルだが、その最中にオズの国の支配者・オズマ女王の宮殿の一室で死体が発見される。強力な魔法に守護され、軍人たちが囲んでいた宮殿で、誰がどうやって殺したのか? そして現実世界でも殺人が……夢と現実双方で起きる事件の意外すぎる真相とは。
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2021年06月21日 |
『ティンカー・ベル殺し』
妖精なんて、虫と同じだろ?
大人と子供が殺し合う国、ネヴァーランド。
妖精惨殺事件を捜査するのは、殺人鬼ピーター・パン!
全世界でシリーズ累計50万部突破
「アリス殺し」シリーズ第4弾
帰省時に小学校の同窓会に参加した井森建は、研究の疲れから会食の場で気絶してしまい、夢の中で〈蜥蜴のビル〉となって、ネヴァーランドという子供と妖精と海賊の棲むおとぎの国に紛れ込んでしまう。ピーター・パンという闊達な少年と少年ウェンディ、そして妖精ティンカー・ベルらに拾われるが、ピーターは無邪気ゆえの残酷さで、海賊のみならず、手当たり次第に自分の仲間である迷子たちもカジュアル感覚で殺してしまうサイコパスだった。
| 作者 | 小林 泰三 |
|---|---|
| 価格 | 814円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2022年10月31日 |
それぞれ異なる風味の不思議な世界観が詰まった小林泰三作品たち、皆さんにもぜひ楽しんでいただきたいです。彼の作品を読むと、普通の日常が一瞬で特別なものに変わりますよ。そんな彼の描く多様な人間ドラマは、誰しもが体験したことのある感情を呼び起こしてくれます。ある時は笑い、ある時は涙し、彼の作品と共に数々の思い出をつくってきた読者も多いことでしょう。
しかし、それだけでなく、小林泰三の作品は何度読み返しても新たな発見があります。それぞれのキャラクターたちは生き生きと描かれ、登場人物一人ひとりが深い背景を持っています。そしてその背景には、読者それぞれが抱える人間の喜び、悲しみ、生きる力が込められています。そのことが、彼の作品それぞれが深い共感を呼び起こす一因であると言えるでしょう。
また、小林泰三の作品には、他のどの作家の作品にもないユーモラスさや豊かな想像力が散りばめられています。人間の心を揺さぶる深いテーマを扱いながらも、彼の作品は決して重苦しくないのです。そのテーマとユーモラスさの絶妙なバランスが、読者をすっかり魅了してしまいます。
ただし、これらの作品がすべての人に合うわけではありません。しかし、それはあなたがその作品を「読む」時間を「生きる」時間と共有することでしか解らないことです。いつの間にか時を忘れてしまうほど引き込まれるストーリーテリング、たくさんの登場人物たち、彼らとともに過ごす時間。それこそが、小林泰三の作品を楽しむ一番の鍵なのです。
きっとあなた自身が小林泰三の世界のファンになってしまうでしょう。すべてのファンが一度ハマってしまうと、二度と他の作家の作品を読むことができなくなるほどの魅力を持っています。それが小林泰三の作品の魅力、その部分を味わってみてください。新たな発見、ダイナミックな世界観、そして思わず笑ってしまうような展開があなたを待っています。あなたも是非、その世界を体験してみてください。
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