タイトルに雪が入った作品10選

ねえ、あなたは雪を愛していますか?冬の寒さが嫌い、でも雪が好きって人、私たち同じですよね!今回は、「雪」がタイトルに入った10作品をセレクトしました。濃厚な人間ドラマから、ヒューマンなラブストーリー、冒険とスリル溢れるファンタジーまでが揃っています。冬の季節の寒さがテーマとリンクして、登場人物たちの感情が深まったり、物語が動き始めるきっかけになったりと、雪がどれも騒動の引き金になっています。こんな冬にこそ読むべき、心に響く作品揃っていますよ。各作品の独特な世界観と共に、ぜひ雪の魔法に引き込まれてみてくださいね。
『雪のしおり 冬のアンソロジー』
| 作者 | さくらももこ他 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 大和書房 |
| 発売日 |
『雪の断章』
| 作者 | 佐々木,丸美,1949-2005 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2008年12月 |
『雪と珊瑚と』
珊瑚21歳、シングルマザー。追い詰められた状況で一人の女性と出逢い、滋味ある言葉、温かいスープに生きる力が息を吹きかえしてゆき、心にも体にもやさしい、惣菜カフェをオープンさせることになるが…。
| 作者 | 梨木 香歩 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2015年06月20日 |
『雪と墨 = snow and ink. 1』
| 作者 | うの花,みゆき |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年01月 |
『雪が白いとき、かつそのときに限り』
| 作者 | 陸,秋槎,1988- 稲村,文吾 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2019年10月 |
『償いの雪が降る』
大学生のジョーは、授業で身の回りの誰かの伝記を書くことになった。適当な身内がいないため訪れた介護施設で、末期がん患者のカールを紹介される。カールは30年前に少女暴行殺人で有罪となった男で、仮出所し施設で最後の時を過ごしていた。カールは「臨終の供述」をしたいとジョーのインタビューに応じる。話を聞くうちにジョーは事件に疑問を抱き、真相を探り始めるが……。バリー賞など三冠獲得、衝撃のデビュー・ミステリ!
| 作者 | アレン・エスケンス/務台夏子 |
|---|---|
| 価格 | 1298円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2018年12月20日 |
『きみは雪をみることができない』
『今夜、世界からこの恋が消えても』『君は月夜に光り輝く』を輩出した新人賞
第28回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作
新時代の恋愛小説
名前のない病を患った彼女との、すれ違う恋の物語
ある夏の夜、文学部一年の埋夏樹は、芸術学部に通う岩戸優紀と出会い恋に落ちる。いくつもの夜を共にする二人。だが彼女は「きみには幸せになってほしい。早くかわいい彼女ができるといいなぁ」と言い残し彼の前から姿を消す。
もう一度会いたくて何とかして優紀の実家を訪れるが、そこで彼女が「冬眠する病」に冒されていることを知りーー。
現代版「眠り姫」が投げかける、人と違うことによる生き難さと、大切な人に会えない切なさ。冬を無くした彼女の秘密と恋の奇跡を描く感動作。
会うこともままならないこの世界で生まれた、恋の奇跡。
≪登場人物紹介≫
埋 夏樹:都内の大学に通う文学部一年生。小説を書いているが、そのことに自信を持てないでいる。映像サークルの新歓の席に耐えられず逃げた時に優紀と親しくなる。
岩戸優紀:夏樹と同じ大学に通う芸術学部二年生。ある理由のため、冬の期間だけ大学から姿を消す。交際歴が多く、何かと噂の的になっている。辛い食べ物に目がない。
プロローグ
一章 ずっと夏だったらいいのに
二章 夜のコンビニ
三章 ひかり 599 11:32 新大阪行き
終章 きみは雪をみることができない
| 作者 | 人間 六度 |
|---|---|
| 価格 | 737円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年02月25日 |
『ジャンプして、雪をつかめ!』
| 作者 | おおぎやなぎ,ちか くまおり,純,1988- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新日本出版社 |
| 発売日 | 2020年11月 |
『三月の雪は、きみの嘘』
自分の気持ちを伝えるのが苦手な文香は嘘をついて本当の自分をごまかしてばかりいた。するとクラスメイトの拓海に「嘘ばっかりついて疲れない?」と、なぜか嘘を見破られてしまう。口数が少なく不思議な雰囲気を纏う拓海に文香はどこか見覚えがあった。彼と接するうち、自分が嘘をつく原因が過去のある記憶に関係していると知る。しかし、それを思い出すことは拓海との別れを意味していた…。ラスト、拓海が仕掛けた“優しい嘘”に涙が込み上げるー。
| 作者 | いぬじゅん |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | スターツ出版 |
| 発売日 | 2017年05月 |
『雪も涙もあたたかい』
| 作者 | あまね,かずみ,1953- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2002年01月 |
今回は、「雪」をテーマにした10作品を紹介させていただきました。雪が描かれると、それぞれの作品の色彩はより一層深くなり、重みが増す気がしませんか?また、雪という独特のシーンが描かれることで、それぞれの作品の雰囲気は異なり、世界観は更に広がると思います。
雪は寒さや静寂を象徴し、孤独や切なさ、あるいは清廉さや純粋さなどといったイメージが浮かび上がる一方、これまで紹介してきた作品の中にもあるように、希望や再生、または新たな出発といった暖かいメッセージもしっかりと描き出されています。
それぞれの作家が描く雪の風景は、その作家だからこそ成り立つ表現であり、そして、作品を通じて私たち読者に伝える思いも独自のものです。その共通テーマとしての「雪」の中に何を見るかは、読み手の解釈にも委ねられ、それが読書の魅力の一つであると私は感じています。
読者の皆さんは、雪を舞台に繰り広げられる物語が作り出す世界観をどう楽しみましたか?寒さを忘れて熱中した作品もあったでしょうか?それとも雪の静けさの中で静 contemplative計る時間を過ごすことができましたか?今回紹介した10作品が皆さんの冬の日々を豊かな時間に変える一助となれば幸いです。
これからも皆さんの読書ライフが充実したものとなりますように。次回のテーマもどうぞお楽しみに。
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