山手線の歴史を学べる本4選
山手線ファンの皆さん、こんにちは!今日は、都会の風景を描きながら山手線の歴史を詳しく掘り下げていく作品を4つご紹介します。最初にピックアップするのは、絵と文章がハーモニーを奏でる本。見ているだけでも楽しいのに、山手線の歴史を学べるなんて一石二鳥ですね。次にご紹介するのは、山手線の駅ごとの歴史と逸話を紐解くエッセイ。一駅、一話繋がっていく様子に酔いしれます。3つ目は、元鉄道員が描く実録漫画。線路に囲まれた独特の風景と事件を描いています。最後に、山手線の未来を描いたSF小説。歴史だけでなく、未来まで楽しめる1冊です。
『JR山手線沿線なぞ解き地図』
| 作者 | 小林克己(旅行) |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 昭文社 |
| 発売日 | 2020年04月 |
『昭和時代の山手線沿線風景』
首都圏とくに東京の風景は、10年も経てばガラリと変わり、20年も経つと現在の様子からは想像もできない街並みが広がり、50年前にもなると歴史の教科書で見たような風景が広がっています。
本書では新宿、渋谷、池袋、東京、上野、品川など、山手線の主要な駅を取り上げ、むかし懐かしい昭和な風景を大判の写真でご紹介していきます。駅構内の風景やそこに佇んでいる鉄道車両だけではなく、駅前の様子や周辺の建物、空撮から見た街の風情など、さまざまな角度から見た昭和な風景を満載しています。
おもに取り上げているのは、昭和30〜40年代あたりの風景で、いまから半世紀くらい前になります。前回の東京オリンピックの開催前後の風景は、東京の街自体が作り変えられている最中で、戦後復興から近代ニッポンへの橋渡しとなったころの風景でもあります。たとえば新宿なら、まだ小田急線や京王線が地上を走り、西口は開発が進まず広大な淀橋浄水場が広がっていました。いち早く発展した東口も、歌舞伎町の前には都電が走り、ようやく地下鉄丸ノ内線が新宿に到達、三越や伊勢丹の前にはトロリーバスが走っているようなころです。ある方には懐かしく、またある方には見たこともない、山手線の沿線風景をお楽しみください。
新宿、渋谷、品川、池袋、上野、東京など
| 作者 | 山口 雅人/山口 道子 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | イカロス出版 |
| 発売日 | 2025年10月14日 |
『山手線 駅と町の歴史探訪 : 29駅途中下車地形と歴史の謎を解く : カラー版』
| 作者 | 小林,祐一,1957- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 交通新聞社 |
| 発売日 | 2016年01月 |
『ぐるぐるまわるやまのてせん』
にほんいちいそがしくって、たぶん、せかいいちちゃんとしている、やまのてせんのおはなしです。ひみつのきちにもせんにゅうだ!!
| 作者 | 溝口イタル/平岩美香 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 交通新聞社 |
| 発売日 | 2014年12月 |
それでは、ここまでの4作品を通して山手線の歴史を学ぶことはいかがでしたでしょうか?馴染み深いあの駅たちの裏には、一体どんな話が秘められていたのか、一冊ずつじっくりと読み解くのはまた別の楽しみかもしれませんね。そして、これらの本を読むことで、ただ日常的に利用するだけでなく、歴史と共に息づいてきた山手線をより一層深く知ることができるでしょう。
『山手線』と聞くと、何気なく利用する交通手段というイメージが強いかもしれませんが、実はその一つ一つの駅や線路が、時代と共に変化し成長してきた証なのです。これらの本を通じて、その歴史が伝わるといいなと思います。
もちろん、これらの作品は山手線愛好者の方だけでなく、歴史好きの方、小説や漫画に興味のある方にもおすすめです。多角的な視点から山手線を考え、日本の変遷と共に歩んできたその姿を感じ取ることで、日常生活に彩りを添えてもらえると嬉しいです。
この機会に、あなたも山手線の深層をゆっくりと旅してみてください。何気なく過ごす毎日が、一冊の本で新たな意味を持つかもしれませんよ。それでは、あなたにとって価値のある時間になりますように。お読みいただきありがとうございました。
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