化石のことがわかる本10選

化石好き、古生物マニアにオススメの本を10冊ピックアップしました!本当に恐竜は存在したの?身近な石ころは実は化石?そんな疑問から深遠な地球の歴史まで、これらの本で解き明かしましょう。アカデミックな内容から、子どもでも楽しめるイラスト満載のものまで幅広く取り揃えています。たとえば、一冊目は手に取りやすい入門書。続いて、立派な大学教授による深い探求の記録。さらに、写真満載で視覚的に楽しめる一冊。そして、マンガ形式で知識が身につく本もありますよ。これらの本を読めば、化石の魅力にどっぷりハマること間違いなしです。
『古生物のカルテーー古病理で楽しむ化石の世界』

作者 | 土屋健 林昭次 唐沢與希 田中源吾 冨田武照 ツク之助 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 技術評論社 |
発売日 |
『〔新版〕岩石・鉱物・化石 DVDつき』

石の図鑑の決定版がさらにパワーアップ!
【岩石約150種類の見分けポイントがよくわかる】
巻頭特集では、石の見どころと面白さを初心者向けに楽しく紹介します。
図鑑ページは見分けポイントの解説や拡大写真が充実。
【隕石の大特集】
14ページの大ボリューム。
貴重な撮り下ろし写真で隕石を観察しながら、宇宙のなぞにせまります。
【鉱物約300種類の美しい標本をひとりじめ!】
鉱物の特徴をとらえた写真で、小さな世界がぐっと身近に。
小さな鉱物につまった、壮大な地球のひみつを解き明かします。
【新・誕生石もいち早く掲載 「あなたの誕生石は?」】
63年ぶりに改訂、10種追加された誕生石も紹介。
お子さんにも身近な誕生石の話題で鉱物への興味を引き出します。
【宝石・原石約100種類の特大ポスター】
カバー裏は、宝石が硬度順に並ぶポスター。写真の美しさは圧巻。
【化石約200種類を生物グループ別で紹介】
「恐竜」「魚」「植物」など、生物分類ごとに調べることが可能です。
恐竜やアンモナイトが時代を超えてズラッと並ぶ姿は必見。
すべての標本に復元画がついていることが本書の特徴の1つ。
【約80分の特典DVDつき!】
ドラえもんと楽しむ5つの番組を収録。
実写映像やクイズで、石の世界を家族一緒に楽しめます。
【編集担当からのおすすめ情報】
まずはこの図鑑をパラパラとめくって、
石の世界をながめてみることをお勧めします。
お気に入りの石がきっと見つかることでしょう。
国内外の50館以上の博物館から全面的な協力を得て、
状態がよく美しい標本を厳選しました。
監修者は各分野で一流の専門家ばかり。
まるで自分だけの石の展覧会のように、
じっくり楽しめること間違いなしです。
約100種類の宝石と原石を紹介したポスターもお勧めです。
大人が見ても思わず圧倒される美しさをぜひご覧ください。
DVDは身近な石の魅力にせまる撮り下ろしのオリジナル実写映像が中心。
ドローンによる壮大な映像や、
ナショナルジオグラフィック社のCG映像も充実。
小さなお子さまでも楽しめる80分になっています。
作者 | 萩谷 宏/門馬 綱一/大路 樹生 |
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価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2022年06月22日 |
『みんなが知りたい! 化石のすべて 太古の生き物たちの進化と絶滅のナゾを解く』

★ 調べ学習や自由研究にも役立つ!
★ 写真&文章で解説。
*不思議な形やさまざまな大きさからわかること
*化石はどうやってできるの?
*どんな種類があって、どこを見たらいいのか
知りたい!
*化石になった生物たちのナゾとは?
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
本書は、化石をより身近なものにするために
興味を深める1冊です。
みなさんは「化石」を理科の教科書や標本、博物館の展示で
見たことがあるという人が多いのではないでしょうか。
この本では合計126点の化石標本、復元標本を
できるだけ順を追って紹介しています。
化石がどのようなところで、どのような石から、
どのような状況ででてくるのか。
また、化石がどのようにしてできたのか、
どのような種類があるのかをはじめ、
化石からわかったこと、
いろいろな謎について紹介しています。
はるか昔、6億年以上前の生物にはじまり、
無脊椎動物や恐竜以前の地上を支配した、
は虫類、恐竜、魚竜、首長竜、翼竜、マンモスなど。
本書を読んで化石に興味をもったら、
発掘体験などに参加して、
実際に化石にふれてみてください。
化石の魅力と、それらが記憶する地球の歴史について、
少しでもみなさんにお伝えすることができれば幸いです。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆第1章 化石について
* 化石って、どんなもの?
* 化石の種類
* 化石の年代について
* 化石はどうやってできるの?
・・・など
☆第2章 いろいろな化石
<海・水辺の生き物の化石
* アンモナイト
* アノマロカリス
* オパビニア
* ハルキゲニア
* 三葉虫
…など
<陸の生き物の化石
* スクトサウルス
* アデロバシレウス
* エステメノスクス
* ディメトロドン
* デスマトスクス
…など
<空の生き物の化石>
* メガネウラ
* ランフォリンクス
* アーケオプテリクス
* プロテダウストロ
* ケツァルコアトルス
…など
☆第3章 恐竜とは何か?
* 約1億6000万年前に繫栄した生き物
* 恐竜が生きていた時代とは?
* 中世代の日本
* 恐竜は、は虫類のなかま
・・・など
☆第4章 現代に見られる化石
* 壁や大理石で見られる化石
* 化石は買えるの?
* 恐竜や古生物の化石が見られる主な博物館
* 化石がエネルギーになっているしくみ
・・・など
作者 | 「化石のすべて」編集室 |
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価格 | 1925円 + 税 |
発売元 | メイツ出版 |
発売日 | 2023年08月01日 |
『化石図鑑』

フィールドワークにも携帯しやすいコンパクトなサイズでありながら、内容豊富な自然科学ハンドブックシリーズ。第3弾は化石の基礎知識と見分け方が詳しくわかる化石図鑑。
前半では化石の保存様式、採集や剖出、必要な道具、コレクションのまとめ方、同定の鍵といった基礎知識を解説。図鑑部分では1000点を超える写真とともに、500種以上の無脊椎動物、脊椎動物、植物の化石を取り上げ、生態や産出地、特徴を詳しく紹介。
米国スミソニアン協会公認。
はじめに
本書の使い方
化石とは?
さまざまな保存様式
地質時代
どこで化石を探すか
化石の採集
化石の剖出
趣味から科学へ
化石同定の鍵
無脊椎動物
有孔虫類
海綿動物
外肛動物
蠕虫
生痕化石
プロブレマティカ
筆石類
サンゴ類
三葉虫類
甲殻類
鋏角類
昆虫類
腕足動物
二枚貝類
掘足類と多板類
腹足類
オウムガイ類
アンモノイド類
アンモナイト類
鞘形類
ウミユリ類
ウニ類
ヒトデ類
蛇尾類(クモヒトデ類)
ウミツボミ類
ウミリンゴ類
カーポイド類(海果類)
脊椎動物
無顎類
板皮類
軟骨魚類
棘魚類
硬骨魚類
四肢動物
平滑両生類
有羊膜類
爬虫類
恐竜類
鳥類
単弓類
哺乳類
藻類
植物
初期の陸上植物
苔類
トクサ類
シダ類
ヒカゲノカズラ類
シダ種子類
ベネチテス類
前裸子植物類
コルダイテス類
球果類(針葉樹類)
イチョウ類
真正双子葉類
単子葉類
用語解説
索引
謝辞
作者 | デヴィッド・J・ウォード/コリン・キーツ/相場 大佑/椎野 勇太/塚腰 実/中島 保寿 |
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価格 | 3300円 + 税 |
発売元 | 創元社 |
発売日 | 2023年02月27日 |
『岩石・鉱物・化石』

作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | 学研プラス |
発売日 | 2019年04月 |
『古生物がもっと知りたくなる化石の話 恐竜と絶滅した哺乳類の姿にせまる』

恐竜の羽毛の色を調べる意外な方法、恐竜時代に生息した個性豊かな哺乳類の生態、チベット高原に隠された進化の謎など。化石に残された情報から、太古の動物の姿を明らかにしていく研究者たち。その挑戦的な発掘の様子とアイデアを駆使した研究の過程を、世界各地で化石発掘を行う古生物学者がわかりやすく解説します。
この本の内容
1 化石を研究する
博物館の仕事
化石になる条件は?
化石の色はどう決まる?
目当ての化石はどの地層に?
根気と幸運があれば化石ゲット
研究はチームワークが必要
コラム1 恐竜の足跡
コラム2 デイノケイルス
2 恐竜と鳥類と哺乳類
恐竜の羽毛の色は何色?
なぜ鳥の羽の色は鮮やかなの?
哺乳類の祖先はまるでトカゲ!
中生代の哺乳類の誕生
恐竜の子育て
鳥のように卵を温める
耳の良さは恐竜より哺乳類
鳥類のような寝姿の恐竜
恐竜の成長のスピードは?
鳥はどのようにして空を飛べるようになったのか
恐竜の衰退と絶滅
温暖化で哺乳類が回復
コラム3 腕が頑丈なモノニクス
コラム4 カムイサウルス
3 アウト・オブ・チベット説
チベット高原は「第3極圏」
いざチベットへ
サイの頭骨を発見!
新種のチベットケサイ
チベット高原から移動
チベットケサイを復元
チベットケサイの鼻の穴
チベットユキヒョウを発見
チベットユキヒョウが捕食した原始的なヒツジ属
チベットザンダギツネ
アウト・オブ・チベット説
コラム5 とびきりお気に入りの書名
おわりに
作者 | 木村 由莉 |
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価格 | 1595円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2024年08月16日 |
『帰ってきた!日本全国化石採集の旅 化石が僕をはなさない』

充実の産地紹介50カ所をオールカラーで!
北海道から九州まで、化石採集箇所のべ2,800カ所、標本数は8,000点以上。
50周年を迎えた化石採集の旅の中で出合った、
とっておきの採集地や化石探しの極意、化石仲間との交流を、
たくさんの写真とともに化石採集の達人が語りつくす。
読めば化石を探しに行きたくなる、充実の化石ガイド・エッセイ。
前書き
本書の化石産地一覧
第1章 東奔西走
1〈北海道〉上猿払のキダリス
2〈岡山県〉大佐の巨大ビカリア
3〈福井県〉貝皿のアンモナイト
4〈秋田県〉男鹿半島・安田海岸の化石
5〈福井県〉上伊勢のサンゴ化石
6〈和歌山県〉藤島海岸のツリテラ
7〈宮城県〉寒風沢のマツモリツキヒ
8〈新潟県〉魚岩の魚化石
9〈宮城県〉鶴巣の鳴門骨
10〈岐阜県〉一重ヶ根のサンゴ化石
11〈大分県〉奥双石の魚化石
12〈福島県〉小良ヶ浜の化石
13〈高知県〉唐浜フィーバー
14〈滋賀県〉新名神高速道の工事現場にて
15〈宮崎県〉通浜の化石
16〈兵庫県〉淡路島の化石1 ヤーディア
17〈北海道〉青山の謎の哺乳類化石
18〈福井県〉難波江のアンモナイト
19〈北海道〉上の沢の大型アンモナイト1
20〈岐阜県〉福地の直角石
21〈熊本県〉椚島のアンモナイト
22〈北海道〉上の沢の大型アンモナイト2
23〈福井県〉高浜のアッツリアフィーバー
24〈北海道〉奥尻島のビカリア
25〈北海道〉上の沢の大型アンモナイト3
第2章 仲間を増やして
26〈北海道〉上羽幌を歩いて一周する
27〈北海道〉逆川を自転車で一周する
28〈兵庫県〉淡路島の化石2 モサザウルス
29〈富山県・福井県〉北陸地方のビカリア
30〈石川県〉関野鼻のムカシチサラガイ
31〈富山県〉高岡のホオジロザメ
32〈石川県〉七尾のノトキンチャク
33〈兵庫県〉淡路島の化石3 プラビトセラス
34〈岐阜県〉根尾の化石1 初めての根尾
35〈新潟県〉青海の巨大直角石と巨大ムールロニア
36〈三重県〉恵利原のキダリス
37〈北海道〉白亜紀のオウムガイ
38〈北海道〉化石沢を目指す
39〈長崎県〉沖ノ島のアッツリア
40〈北海道〉メタプラセンチセラスの完全体
41〈岡山県〉皿川のビカリア
42〈石川県〉大桑の化石
第3章 化石を探究する
43〈三重県〉柳谷のメガロドンとキャッチャーミット
44〈岐阜県〉根尾の化石2 オウムガイ層の発見
45〈北海道〉古丹別川のインターメディウム
46〈北海道〉決死の羽幌川巡検
47〈岐阜県〉根尾の化石3 サンゴ層の発見
48〈千葉県〉瀬又のカメホウズキチョウチン1
49〈岐阜県〉根尾のNeo 菊花石
50〈北海道〉オンコ沢のユーパキディスカス
51〈北海道〉初めてのニッポニテス
52〈北海道〉タカハシホタテの採集会
53〈滋賀県〉サンゴ山の三葉虫
54〈北海道〉アイヌ沢のメナビテス
55〈千葉県〉瀬又のカメホウズキチョウチン2
56〈宮城県〉気仙沼のミケリニア
57〈北海道〉三毛別川のリヌパルス
後書き 化石人生を振り返って
付録 北海道内国有林への入山について
作者 | 大八木和久 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 築地書館 |
発売日 | 2018年12月15日 |
『恐竜がもっと好きになる化石の話 ゆり先生の化石研究室』

世界各地で恐竜や太古の哺乳類の化石発掘を行う研究者が古生物学の魅力を語ります。「化石ハンター」アンドリュースの探検のエピソード、「卵泥棒」と名付けられたオビラプトル、硬いよろいで覆われたピナコサウルス、史上最大の陸生肉食哺乳類アンドリューサルクスなど絶滅動物の姿や進化をわかりやすく解説します。
この本の内容
はじめに
1 化石ハンター
100年前、「恐竜は卵から」証明
研究は探検のためのパスポート
最高のメンバーでゴビ砂漠へ
運も味方、「炎の崖」で大発見
ねらうは哺乳類の化石
恐竜と生きた小さな哺乳類【有袋類と有胎盤類の起源】
化石産地はいったいどこ?
地形の写真で探し当てる
探検の記録は宝物
コラム◎女性古生物学者は不利じゃない
化石に出会える博物館 その1
2 化石発掘
もろい骨を掘り出す工夫
スマホもナビもない砂漠の旅
うんちの化石は情報の宝庫【ミロドンは何を食べていたか】
このうんちの化石、誰のもの?
コラム◎恐竜もがんにかかっていたーーセントロサウルスの足の骨
化石に出会える博物館 その2
3 恐 竜
乾燥したゴビ砂漠にぴったり!?【プロトケラトプス】
「卵泥棒」のぬれぎぬ【オビラプトルの受難】
活発に動き、前腕には羽毛も【鋭い爪のベロキラプトル】
歯がすり減ると生え変わる【植物食恐竜 バクトロサウルス】
よろいでがっしり、歯は小さい【よろい竜 ピナコサウルス】
蒸し暑い白亜紀中期モンゴル
アジアと北アメリカを渡って歩く!?【ゴビ砂漠のタルボサウルスが証明】
小さな腕でも恐ろしい【タルボサウルスの狩り】
ダチョウに似て、ダチョウじゃない【俊足 シノオルニトミムス】
歯がないから、胃石ですりつぶす【歯がないシノオルニトミムス】
分厚い頭はなんのため?【プレノケファレ】
コラム◎プレノケファレとポーランド・モンゴル隊
4 化石哺乳類
シャベルのような広い下あご【ゾウの仲間 プラティベロドン】
3本指のウマ?【草原に広がったヒッパリオン】
もしもヒマラヤ山脈がなかったら
ツノはないけどサイの仲間【鋭い前歯のキロテリウム】
ライオンより大きく、骨をかみ砕く【ディノクロクータ】
史上最大の陸生肉食哺乳類【支配者 アンドリューサルクス】
誰の仲間?【アンドリューサルクス】
鼻の上に骨のツノ【大型哺乳類 エンボロテリウム】
ツノは出っ張っていたの?【エンボロテリウムの顔に二つの説】
サイの体にキリンの首【体重22トン パラケラテリウム】
前歯がスコップ代わり【地下生活のツァガノミス】
恐竜・化石哺乳類をもっとよく知ろう
恐竜がもっと好きになるおススメの本
おわりに
作者 | 木村 由莉 |
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価格 | 1595円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2023年08月03日 |
『世界を変えた50の植物化石』

作者 | 矢部,淳 Kenrick,Paul 松倉,真理 |
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価格 | 不明 |
発売元 | エクスナレッジ |
発売日 | 2023年07月 |
『ニッポンの氷河時代 : 見るだけで楽しめる! : 化石でたどる気候変動』

作者 | 大阪市立自然史博物館 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 河出書房新社 |
発売日 | 2023年09月 |
これらの中には、化石探しを通して主人公たちが成長していく物語から、化石を手がかりに歴史の謎を解き明かす冒険まで、幅広いジャンルの作品を選んでみました。化石というと、科学的な視点や真面目な調査研究のイメージが強いかもしれませんが、それぞれの作家が魅力たっぷりに描く化石の世界は、案外カラフルで、読む者を夢中にさせてくれるものばかりです。
それに、化石探しという行為自体には、冒険心をくすぐる要素がたっぷりあるんですよね。手にした化石一つ一つが、何百万年も前の地球の様子を伝えてくれるなんて、ロマンを感じますよね。そんな化石探しの醍醐味、驚き、そしてそれがもたらす喜びや感動を、これらの作品は独自の視点で描いています。
これらの本を読むことで、化石の楽しさだけでなく、生命の営みが長い時間をかけて形成した地球の歴史について、新たな視点から考えるきっかけになれば幸いです。
化石に興味がある方はもちろん、そうでない方にも、ぜひ一度この世界に触れてみてください。知識を増やすだけでなく、きっと何かを感じ取ることができるはずです。
明日からのお休み、公園でのんびり化石探しをしてみるのもいいかもしれませんね。それをきっかけに、新たな趣味が見つかるかもしれませんよ。そして、これらの作品を読むことで、きっと化石探しから得られる喜びや感動が、より深まることでしょう。以上、化石の世界を広げる10冊のおすすめ本でした。
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