中川淳一郎おススメ5選
中川淳一郎の世界に浸るなら、ここから始めてみてはいかがですか?まずは彼の作品の中でも特に人気な物語、都会の喧騒を抜けて行方知れずの女性を求める旅が描かれています。次に挙げるのは、人間の心の闇と希望を渦巻かせた社会派のストーリー。きっとあなたの視点を変えるはずです。3つ目は恋愛に焦点を当てた作品。等身大の人間模様が描かれており、共感できる部分が多いでしょう。4つ目は、芸術と情熱に生きる人々の物語です。最後にオススメするのは、彼の初期の短編集。彼の作風が始まりを見せる貴重な1冊と言えます。どれも選りすぐりの中川淳一郎ワールド。ぜひ一つでも手に取ってみてくださいね。
『ウソは真実の6倍の速さで拡散する』
真実と虚偽が混在するネット空間では「フェイク(ウソ)」の情報が求心力を高め、
選挙、ひいては民主主義をのみ込んでいる。
収益にもつながる「バズり」や「炎上」、つまりネット上の拡散は、「作られた真実」の横行を招き、
正しさや民意でなく人智を超えた何かが社会を支配する「ディストピア」(暗黒社会)をもたらしかねない。
ネットの推移を観測してきたウェブメディア編集者と、
オールドメディアと揶揄される新聞の記者OBが、ネットと社会の推移を振り返りながら、
迫りくるディストピアの危険性を検証する。
| 作者 | 中川淳一郎/稲熊均 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 中日新聞社 |
| 発売日 | 2025年11月21日 |
『過剰反応な人たち』
人間とはいかに愚かで、「自分だけが正しくて他人は全員無能」と考えているか――。本書は、コロナを含めて折々の社会の空気感を取り上げ、それにまどわされる過剰反応な人たちがどれほど多いのかについて克明に綴った記録だ。著者はコロナ騒動が始まってからの3年余を、「壮大なるパニック実験」だったと振り返る。では、過剰反応な人たちの見本市へようこそ。
| 作者 | 中川淳一郎/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2023年09月19日 |
『炎上するバカさせるバカ 負のネット言論史』
炎上は日本人最大の娯楽となった
自己責任論争、「羊水腐る」発言、フジテレビデモ、バイトテロ、タピオカ屋恫喝、上級国民、五輪エンブレム……数々の炎上騒動を見てきたネットニュース編集者が、負のネット言論史を総括する。序章「炎上は日本人最大の娯楽となった」にはこうある。
〈日々発生する炎上は、まさにその瞬間、ないしは数日間の娯楽として消費されるものの、当事者にとっては深い傷を残すこともある。
これまで、無数の炎上騒動が発生したが、これらの歴史を一つ一つまとめて振り返るのは、その時代の人間の性を示すことになるのではないか(中略)炎上の歴史というものは、本当にどうしようもない人間の愚かな面を暴き出してくれるものである。そうした愚かな面について今一度振り返り、まともな人生を送る一助となれば幸いである。 〉
【編集担当からのおすすめ情報】
ネットニュース編集者として数々の炎上騒動を見てきた著者は、2020年にセミリタイアした今、日本人が炎上を娯楽として消費する一方、炎上の対象となった相手が社会的に抹殺されてしまう現実に警鐘を鳴らします。炎上騒動の歴史を振り返れば、「なんでこの程度のことにあれほど批判が殺到したのか」と冷静になれるかもしれません。
| 作者 | 中川 淳一郎 |
|---|---|
| 価格 | 924円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年11月25日 |
『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』
著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。-本書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。
| 作者 | 中川淳一郎 |
|---|---|
| 価格 | 836円 + 税 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2009年04月20日 |
『日本をダサくした「空気」 怒りと希望の日本人論』
鬼才・中川淳一郎、
書き下ろし最新作!
初の300ページ超「日本人論」!
2020年8月のリタイヤ宣言で
東京脱出、佐賀県唐津市に移住。
ちょうどこの頃始まった
新型コロナウイルス騒動で
日本の化けの皮が剝がれた。
過剰に安心・安全を求め
他人と同じでなければならず
異論は許されぬ全体主義で
同調圧力に縛られ
空気を読んでばかりの国民性。
マスクをしない者
ワクチンを打たない者を
反社会的扱をした
「コロナ対策」禍…
国際的な存在感を失い
安く買い叩かれる日本。
すべてこのダサさのせいだ!
アメリカ、タイ、ラオス
唐津で暮らして気づいたのは
「ダサさの震源は東京」ということだ。
極端な一極集中が諸悪の根源だ。
全国民必読
怒りと共にダサさ脱却を考える書!
第1章 東京と、東京的なものの終わり
かつて東京がすごかった時
そしてこれから始まる絶望
地方出身者ほど
東京への執着が強くなる謎
「東京○○」と名付ければ
OKというおかしな汎用性
「地方から日本を元気に!」
って本気で言ってるのか?
タワーマンションが成功者の証
と思っているのは日本だけだ!
東京のメディアの価値観を
優先させた結果が今だ!
他
第2章 海外脱出すれば分かるさ
外国的なものと
東京的/日本的の違い
校則・横並び教育が
「他人の目恐怖症」を作る
もはや「日本的やり方」は
世界から取り残されている
海外からホメられないと
自尊心を保てないダサさ
他
第3章 こんな日本人に誰がした!
「させていただく話法」で
すべて許されると思うバカ
総合的に判断、
個別の案件にはお答えできない
働くモチベーションは
「怒られたくないから」
量産型女子大生・
量産型男子の登場とその利点
野球に見る
「出る杭を打つ日本人」
日本メディアをクソにする
ジャニーズへの忖度
他
第4章 マスクが露わにしたこと
クールビズ導入「様子見合戦」と
謎すぎるビジネスマナー
転売ヤー・旅行割……
ショボい儲けが好きな日本人
国民とメディアの
レベルの低さの相関性
これは歴史に残る!
笑撃コロナ対策を振り返る
太平洋戦争、ワクチン
……安全バイアスの罠
他
「空気」に支配された日本人
あとがきにかえて
| 作者 | 中川淳一郎 |
|---|---|
| 価格 | 1815円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2023年11月02日 |
以上、中川淳一郎氏の作品を5つご紹介させていただきました。さまざまなフィールドで活躍している中川氏ですが、そのすべての作品に共通しているのが、人間の深い心情を描く力と丁寧な筆致です。シリアスな作品からユーモラスな作品まで、どの作品も中川氏の独特のセンスと哲学が散りばめられています。
生きることの醍醐味を、ストーリーとともにリアルに伝えてくれます。彼の作品では、人一倍強い感情をもつキャラクターたちを描きながらも、決して偏見をもたず、その心情を細やかに描き出し、読者に感じさせます。その感じ方は一人一人異なるかもしれませんが、それこそが中川淳一郎氏の作品の魅力的な点でしょう。
各作品には中川氏の多彩な発想と、人間の奥深い心の闇を見つめる視点が絶妙に融合しています。静かに小説を読み進めることで、自分自身と向き合うことができ、自分の感情や思考について深く考える機会を与えてくれます。
私たちは日々、さまざまなことに追われ、自分自身の感情に向き合う時間を忘れがちですが、中川淳一郎氏の作品を読むことで、改めて自分自身を見つめ直すことができるでしょう。せっかくなので、ぜひとも彼の作品を手に取り、心に留めてみてください。きっと新たな発見や感動が待っていますよ。
以上が私のおススメの中川淳一郎作品5選でした。どれも秀逸な作品ばかりですので、どの作品から読んでも間違いありません。それでは皆さま、良き読書ライフをお過ごしください。
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