インドの思想がわかる本 おすすめ5選

インドの思想を理解するためのおすすめの5冊をご紹介します。まず1冊目は、古代インドの宗教哲学が詳しく学べる一冊。物語形式なので読みやすく、大変理解しやすいですよ。2冊目はヒンズー教の教義を現代風に解説した一冊。思想だけでなく生活観まで描かれていて、インドの生活を感じられます。3冊目は、詩的な文章の中でインド哲学を解説してくれる本。美しい文章で心が癒されますよ。4冊目は、インドのmajor religionsを平易な言葉で解説する一冊。各宗教の特徴を理解することができます。最後の5冊目は、インドの社会・政治思想に焦点を当てた本。ここからは現代インドの問題意識を理解することができます。
『インド思想史』

作者 | 中村,元,1912-1999 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2024年01月 |
『インドの思想 (ちくま学芸文庫)』

作者 | 川崎信定 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2019年04月12日 |
『インド思想入門 : ヴェーダとウパニシャッド』

作者 | 前田,専学,1931- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 春秋社 |
発売日 | 2016年08月 |
『インド思想との出会い』

クンダリニー覚醒という稀有の体験を持つインド人言語哲学者が、
日本で行ってきた講演・講話をまとめる。
数千年もの長い年月を経て展開されてきた古代インド思想への入り
口を提供する。また、インド思想の理解に不可欠なサンスクリット
学習のために「般若心経」をサンスクリット原典から読む。
セミナー マインドの発展
1.人格の構造/2.知覚の形成/3.アトミック・マインド/4.脳とマインド/
5.脳と心を制御するもの/6.意識の哲学/7.マインドの三種類/8.人体の二
極とクンダリニー/9.継続する進化の過程/10.心に今起きている事態/11.
明晰な思考への指針/12.普遍宗教へ向かって/13.瞑想の理論と実践
講演1 古代インド思想の現代的意義
1.古代インド思想序説
カースト制本義/人生の四段階/人生の四代目的
2.古代インド思想の現代的意義
人間の四類型/人生の四段階/人生の四代目的
講演2 人間の危機とJ・クリシュナムルティ
1.クリシュナムルティの特異性
気の進まぬメシア/突然の精神変容
2.教育論の特色
幼児からの条件付けに警告/権威に対する対決姿勢/自由な教育の提唱/
教育原則:既知からの自由/英知の覚醒を目指す/瞑想重視
3.個人の精神生活と社会変革
講演3 普遍宗教論序説
1.宗教なしの人間はいない/2.既成宗教の限界/3.永遠の哲学と普遍宗教/
4.宇宙意識と宇宙エネルギー/5.絶対的心の平和こそ神への道/6.ヨーガは
普遍宗教へ向かう/7.伝統宗教も心の平和を目指している/8.神の直接的体
験/9.普遍宗教論要約
講演4 仏陀の真の教えは何か
1.仏陀は宗教改革のみを切望した/2.歪曲された仏陀の教え/3.仏陀は心を
人間活動の中心に据えた/4.宗教は論議を離れ、実践を目指すべし/5.知性
的な仏陀の教え/6.普遍宗教としての仏陀の教え/7.自ら自分の光明となれ
講演5 心の発展のための教育 理論と実践
1.パーソナリティの三レベル
フィーリングと心と身体
2.教育における外面重視と内面尊重
人間の中心は内面世界
3.心の発展のための教育
自己観察の習慣化/インドのグルクラム教育
講演6 人生についての私の見解
質疑応答
原典購読 般若心経
般若心経原典
言語論講義 1 人間と言語
言語論講義 2 言葉と意味の関係
言語論講義 3 バルトリハリの言語に関する考察
補録1 ヨーガと宗教
補録2 世界の究極等式 M-L=G
補録3 舞踏王・ナターラージャ
補録4 病床での気付き
補録5 朗唱マントラ
編訳者あとがき
作者 | アニル・ヴィディヤランカール/中島 巖 |
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価格 | 2750円 + 税 |
発売元 | 東方出版 |
発売日 | 2018年07月18日 |
『インド仏教思想史』

古代インドの歴史と思想潮流の中に仏教は生まれた。その教義は仏教思想の中核をなしつつ、初期仏教(原始仏教)、部派仏教、大乗仏教と展開し、チベット、東南アジア、中国、日本へと広がってゆくーー。仏教思想の源流であるインド仏教を歴史にそって追い、その基本思想と重要概念、諸思想の変遷を精緻に読み解く、斯界の碩学によるインド仏教思想入門。
初期仏教から部派仏教、そして大乗仏教、密教へーー
仏教とはなにか
古代インドの歴史と思想潮流の中に仏教は生まれた。その教義は仏教思想の中核をなしつつ、初期仏教(原始仏教)、部派仏教、大乗仏教と展開し、チベット、東南アジア、中国、日本へと広がってゆくーー。仏教思想の源流であるインド仏教を歴史にそって追い、その基本思想と重要概念、諸思想の変遷を精緻に読み解く、斯界の碩学によるインド仏教思想入門。
※本書の原本は、1975年6月、第三文明社よりレグルス文庫の一冊として刊行されました。
序章
第一章 初期仏教
第一節 前史
第二節 仏教の誕生
第三節 初期仏教の思想
第二章 部派仏教
第一節 部派の成立
第二節 アビダルマ
第三章 大乗仏教
第一節 大乗仏教の興起
第二節 初期大乗仏教経典
第三節 ナーガールジュナ
第四節 如来蔵・仏性思想
第五節 唯識説
第六節 仏教論理学(因明)と哲学
第七節 密教
作者 | 三枝 充悳 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2013年09月11日 |
以上、5つの作品をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。インドの思想や文化を探求する旅に、これらの作品はきっと良き道しるべとなるでしょう。
それぞれの作品はインドの哲学や宗教観、社会的な一面を違った角度から描き出しています。インドの豊かな歴史と多様性、魅力的な文化について学びたい方、また新たな視点で自身と向き合いたい方にとって、これらの作品は絶好の入り口です。一冊一冊を読み進めることで、インドの世界が少しずつ、でも確実に見えてくることでしょう。
また、これらの作品では単なる事実だけでなく、人々の感じる心情や感覚をも伝えています。作品を通じて人々の生活や思想を感じることで、一人でも多くの人がインドやその人々への理解を深め、つながりを感じることができれば嬉しいです。
これらを読んだ後でまた新たな探求が始まるかもしれません。それぞれの作品から自分にとってのインド像を見つけ、その風景を想像してみてください。そして、そこからさらに深くインド理解へと向かっていく手引きとなれば幸いです。
きっとこれらの作品は、あなたの中に新たな視界と深みをもたらすことでしょう。それぞれが織りなすインドの思想世界に触れ、新たな発見と共に寛容さや理解を深めていただければと思います。
最後になりましたが、皆様がこれらの作品を手に取り、インドの奥深さと広大さを共に体験できますように。
さあ、あなたのインド探索の旅はこれからが本番です。楽しんでくださいね。今回の5選がその旅の一助となることを心より願っています。
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