大阪ほんま本大賞受賞作品5選

この都会の喧騒から探し出した、大阪ほんま本大賞受賞作品5選をご紹介しますね。初回受賞のあの作品は、一見普通の家族の日常の中に深い人間模様が描かれています。笑いあり、涙ありの、大阪の温かさが詰まった作品です。また、全国的にも話題集めたあの作品では、ハードボイルドな大阪の街並みを描いていて、読む者の心に強く訴えかけてくるんですよ。あの大作も受賞してますし、ホームドラマ風の小粋な作品も入ってますよ。全部で5作品、どれもこれも大阪の香りが漂ってます。ぜひ、感じてみてくださいね。
『ほたるいしマジカルランド』

作者 | 寺地,はるな,1977- |
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価格 | 不明 |
発売元 | ポプラ社 |
発売日 | 2021年02月 |
『グランドシャトー』

作者 | 高殿,円,1976- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2023年01月 |
『ふるさと銀河線 軌道春秋』

両親を喪って兄とふたり、道東の小さな町で暮らす少女。演劇の才能を認められ、周囲の期待を集めるが、彼女の心はふるさとへの愛と、夢への思いの間で揺れ動いていた(表題作)。苦難のなかで真の生き方を追い求める人びとの姿を、美しい列車の風景を織りこみながら描いた珠玉の短編集。
作者 | 高田郁 |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2013年11月12日 |
『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び (文春文庫)』

作者 | 大島 真寿美 |
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価格 | 850円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2021年08月03日 |
『たこ焼きの岸本』

大阪の住吉大社近くで、亡き夫から引き継いだ「たこ焼き屋」をひとり営む岸本十喜子。十八歳で家を出て行った息子は行方知れずのまま。だが、特製玉子サンドと珈琲が美味しい、カーリーヘアで豹柄ミニスカートの喫茶店のママ、子供食堂を併設した「キッチン住吉」の佳代など、商店街の皆と、身の回りで起きる事件を解決していく。熱々で美味しいたこ焼きが人々の心を優しく和らげる、どこか懐かしく温かく笑える下町人情物語。書き下ろし。
作者 | 蓮見恭子 |
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価格 | 726円 + 税 |
発売元 | 角川春樹事務所 |
発売日 | 2020年03月14日 |
さて、ここまで「大阪ほんま本大賞」を受賞した作品を5つ紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?どの作品も多種多様なジャンルの中から選ばれ、難易度もそれぞれ。でもこうして読み進めてみると、いずれも作中に散りばめられた大阪の魅力や、地元を愛する作家の方々の思いが明確に感じられ、まるで自分自身が大阪を訪れているような感覚に浸れますよね。
一つ一つの作品を通して、それぞれが大阪に対する愛、大阪の人々、文化、風習、そして大阪ならではの「もん」へのこだわりと感動が織り成すストーリーに触れ、読者自身もまたその一部となり、まるでそこに居るかのような臨場感を味わうことができる。そういった優れた作品ばかりなのです。
これらの作品が提供する物語の世界を訪れることで、大阪の街を一瞥したり、その風土に触れたり、そして地元民から見る大阪の色々な表情を知ることができます。もしかすると、自分がこれまで知らなかった地元の一面を見つけ出すかもしれませんし、あるいは大阪に興味を持つキッカケになるかもしれませんね。
ぜひ、この中からピンときた作品を手に取って、その全てを自分の目で確かめてみてください。それぞれの作品が持つ、大阪の厚みや奥深さ、心地よい人々の温かさなど、きっと新たな発見があるはずです。
これからも「大阪ほんま本大賞」は、大阪の魅力を広く伝えてくれる作品を世に送り出し続けてくれるでしょう。その最新作にもぜひ注目していただきたいと思います。今回紹介した5作品を通して、大阪をもっと深く理解し、大阪をもっと好きになれる一助になれば幸いです。これからもたくさんの良書とともに、読書の時間を楽しんでくださいね。
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