水墨画の描き方の本 おすすめ8選 コツなどがわかる

水墨画への興味、こみ上げる感動、そんな初心者まで楽しめる本がここに集結。絵心がない、と悩むあなたにも、実践的な技法から逸話まで、手厚く解説されています。また、深い洞察力で伝統的な技法を蘇らせる本や、新しい視点で水墨画を捉える本も。勿論、中級者、上級者向けに深く掘り下げた内容の本もご紹介。著名な画家の作品集から、具体的な練習方法、詩情豊かな画風など、多角的に水墨画の魅力を引き立てる1冊ずつ。この8選からあなたの一冊を見つけて、美しい水墨画の世界へ一歩踏み出しませんか。あなたの才能を開花させるための第一歩、ここから始まるかもしれませんよ。
『水墨画表現を磨く50のコツ : 基本から特殊技法まで』

作者 | 鈴木,昇岳,1943- |
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価格 | 不明 |
発売元 | メイツ出版 |
発売日 | 2019年08月 |
『初めての水墨画 : 楽しく描ける基本とコツ』

作者 | 矢形,嵐酔 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2018年10月 |
『水墨画の教科書 現代感覚で描く』

日本の伝統文化に根付き、その独自な表現が大きな魅力となっている水墨画。
本書は、伊藤昌、久山一枝、根岸嘉一郎という実力派三画家の共著により、
伝統を踏まえつつ現代に生きる水墨画の描き方を詳しく解説した総合的な水墨画指導書です。
墨の磨り方から、調墨、運筆、基礎的な技法、応用技法、作品づくりのコツまでを、
豊富な作例と描法プロセス、基礎知識の解説を交えて丁寧に説明しています。
水墨画初心者はもちろん中・上級者の方も、基本テキストとして、また再確認のための参考書として、ぜひお役立て下さい。
また本書では、本文中の説明をさらに理解しやすくするために、重要なポイント36箇所に動画による解説を入れました。
お手持ちのスマートフォンからQRコードを読み込むか、パソコンなどにURLを打ち込んでご利用下さい。
〈口絵〉水墨画の魅力
1章 水墨画の基本
水墨画の画材
筆/墨/硯/紙/その他の道具/用具の配置
墨の準備
墨の磨り方(濃墨を作る)/淡墨・中墨を作る/三墨法の調墨/三墨法の応用/片墨法の調墨
運筆の基本
筆の持ち方/直筆・側筆・半側筆/露鋒・蔵鋒/順筆・逆筆
[Lesson]側筆・半側筆の練習
◇紙を選ぶ
点・線・面で描く
点で描く 「苺」「南天」「葡萄」/線で描く/面で描く「ひょうたん」/点・線・面の組み合わせで描く
◇「米点」の応用
鉤勒法と没骨法
四君子に学ぶ
竹を描く/蘭を描く/梅を描く/菊を描く
◇簡単な裏打ち方法
2章 さまざまな技法
墨・水・紙の性質を生かす
筋目描き「玉ねぎ」「えんどう豆」「入道雲」/にじみ「ひよこ」/かすれ「二枚貝」/ぼかし「靄」/
先濃後淡「高原の針葉樹林」/破墨と潑墨「蓮」/垂らし込み「牡丹の葉」
いろいろな画材と技法
彩色を楽しむ「薔薇」「桜桃」/刷毛/刷毛の調墨(三墨法)「雪山」/ニカワ「月夜」/ドーサ/
白抜き「コスモス」「池畔」/揉み紙「深雪」/散筆「松」
3章 水墨画の作品づくり
作品づくりの実際
「凌霄花」を描く/春を待つ雪山を描く/奥入瀬を描く
◇落款について
構図について考える
構図の基本/絵になりやすい構図/構図のアレンジ/水墨画における対比と調和
スケッチから水墨画へ
水墨画における光の表現と遠近法
[Lesson]画面を切り取る練習
水墨画の歴史
主な画材店等/紙と額のサイズ一覧
著者略歴
索引
作者 | 伊藤昌/久山一枝/根岸嘉一郎 |
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価格 | 2750円 + 税 |
発売元 | 日貿出版社 |
発売日 | 2019年11月15日 |
『新装版 初歩からの水墨画 基本が身につく/手に取るようにわかる徹底レッスン』

濃中淡、三色の墨を筆に含ませる。二筆で木の葉が立体的に描ける。用具や材料、その使い方と墨の濃淡の出し方、描法などの基礎と伝統の技。NHK出演講師が、カラー写真で花や野菜、果物の実例を懇切に導く入門書。
作者 | 塩澤玉聖 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 日貿出版社 |
発売日 | 2016年09月23日 |
『おしゃれに描ける 水墨画』

作者 | 小林東雲 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2016年12月23日 |
『調墨と運筆の手引き 水墨画・初歩から学ぶ』

あらゆる水墨画の基礎となる調墨と運筆を、久山一枝と沈和年の二画人が徹底指導する入門書。筆の穂に濃中淡の墨を同時に含ませて描く三墨法を中心に、応用例多数で実作に導き、改めて水墨画の独自性と妙味を再確認する。
作者 | 日貿出版社 |
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価格 | 2420円 + 税 |
発売元 | 日貿出版社 |
発売日 | 2016年09月23日 |
『水墨画の表現力を高めるために 「濃淡・潤渇」と「点・線・面」』

水墨画の基本は墨の「濃淡・潤渇」、運筆の「点・線・面」。作品づくりの鍵は「造形・構図・筆墨」。描法のポイントが分かる動画にアクセスできるQRコード付き。
第1章 水墨画とは
これからの水墨画を考える
作家に見る水墨表現:呉昌碩「梅梢春雪」/竹内栖鳳「雄姿颯爽」/山田大作「暮れる」「舟宿」/
根岸嘉一郎「WALL・景象II」/大竹卓民「晨霧」/沈和年「たまゆらシリーズ」
第2章 描法の基本を身につける
墨表現の基本要素は「濃淡・潤渇」
運筆は「点・線・面」から
点の表現:穂先のみの点/腹まで使う点/穂先を散らす点/連続する点
線の表現:直筆(穂先だけで描く)/直筆(腹まで使う)/側筆/穂先を割って描く
面の表現
第3章 造形・構図・筆墨は作品づくりの鍵
造形 強調/省略
構図 統一と変化/対比関係
実景から作品まで
描法の実際
付立法で描く
各種の描法:白抜き法/擦筆法/たらし込み/ぼかし法/拓墨法
たまゆらシリーズ・恍惚シリーズ
翠風会メンバーの選抜作品
作者 | 沈和年 |
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価格 | 3080円 + 税 |
発売元 | 日貿出版社 |
発売日 | 2020年01月17日 |
『筆ペンからはじめる水墨画』

作者 | 小林,東雲,1961- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2006年09月 |
それでは、皆様にお勧めした「水墨画の描き方の本」8冊のご紹介はいかがだったでしょうか。世界が広がり、新しい視点が開ける、それが本の魅力ですよね。まるで私たち自身が筆を握り、水墨画の世界を探検しているかのような感覚になりました。まだまだ紹介していない素晴らしい書籍もたくさんあることでしょう。これらの本に出会えたこと自体が、私たちにとって大きな贈り物です。
今まさに、あなたが描きたい風景、心から思い出したい記憶、湧き上がる情熱、そんなものを水墨画に込めてみませんか。外国で育った方でも、水墨画の魅力に触れて親しむ手段のひとつが、これらの「描き方」の本であると確信しています。何も知らない初心者から、経験者まで、一冊一冊が進化する自分自身を描き出す、そんな可能性を持っています。
そして、この8冊の本たちはそれぞれに独自の視点を持つ作家さんたちの、水墨画への深い愛情と熱意がたくさん込められています。それぞれの本からは、その独自の視点を感じ取ることができ、深い敬意と共に学んでいきたいと思います。
これからあなたが描く水墨画が、どんなものになるのか、楽しみにしています。また、あなたがこれらの中から何冊か選んで読み、自身の創作活動を豊かなものにしていくことを願っています。これが、あなたと水墨画との素晴らしい出会いの第一歩となることを心から祈っている次第です。
最後になりましたが、これからも新たな出会いと共に成長していく水墨画の世界を、どうぞよろしくお願い申し上げます。これらの本があなたの創造力を刺激し、水墨画に新たな息吹を吹き込む一助となることを願っています。
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