アドラー流 子育ての本 おすすめ6選 アドラーの心理学を取り入れた子育て

アドラー心理学を取り入れて子育てをすると、どう変わるでしょうか。人間関係の改善や自己肯定感の向上が見込めます。私が今回ご紹介する6冊は、そんなアドラー心理学の視点から、親子関係の向上を目指す本たちです。実用的なアドバイスが満載で、子育てに悩んでいるパパやママにぴったり。また、実際的なエピソードも豊富に描かれているため、読みやすさも抜群です。子どもとのコミュニケーションが難しい、子育てに自信が持てないと感じている方は、ぜひ読んでみてくださいね。新たな視点から、子育てライフが豊かになるかもしれませんよ。
『マンガでよくわかるアドラー流子育て』

作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | かんき出版 |
発売日 | 2024年04月 |
『アドラー流子育てベーシックブック』

乳幼児〜思春期まで、その時どきで親子関係がぎくしゃくしたときに読む1冊
子どもの行動はコミュニケーション
子どもの行動に対する好奇心を取り戻そう!
『アドラー流子育てベーシックブック(原題:Redirecting Children’s Behavior)』 は、アメリカで30年以上もの間教えられてきた、アドラー心理学に基づく子育てのコースで、本書はそのテキストとして使われてきたものです。
原題にある“Redirect”は日本語では「方向を変える」という意味で、ITの用語では、カタカナの「リダイレクト」も使われます。例えばあるホームページのアドレスを入力したときに、別のサイトがでてきたりするときに「AからBにリダイレクト(転送)された」と言ったりします。
要するに「(そのものが)進んでいた方向を、意図する方向に変える」という意味になります。
この子育てのコースと本は、アドラー心理学に基づいています。タイトルを日本語に直訳すると、「子どもの行動を望ましい方向に変える方法」ということになるでしょうか。
「子どもの行動はすべて(子どもから発せられる)コミュニケーション」という考え方をベースに、子どもとの信頼関係を築くコミュニケーション方法や、子育てが終わってからもずっと続く良い親子関係を築いていく方法について解説している本です。
この本を読むことで、目の前で叫んでいたり、言うことを聞いてくれない子どもが、本当は何を伝えようとしているのか、興味が湧いてくるでしょう。あるいは、もしそのことに心からの好奇心が持てないほどに疲れているのだったら、何よりも優先してやったほうがいいことは何かも書いてあります。
“It takes a village to raise a child” - ヒラリー・クリントンの著書のタイトルにも使われたこの言葉は、子どもを育てるには村全体の協力が必要という意味です。村とはみなさんが所属するコミュニティのこと。そして、家族は一番小さな共同体の形です。お母さんがひとりで頑張るのではなく、パートナー、親兄弟、近所の人、知人友人の助けを借りながら子育てをすることで、この本に書かれているような、子どもの行動に対する好奇心を取り戻せるでしょう。
作者 | キャサリンJ.ボルス/著 塚越悦子/翻訳 |
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価格 | 不明 |
発売元 | サウザンブックス社 |
発売日 | 2020年01月29日 |
『幸せ親子になれる 0歳からのアドラー流怒らない子育て』

本書によって、アドラー心理学の「勇気づけの子育て」が、0歳からの子育てにしっかりと位置づけられました。「共感」を切り口に、具体例が随所に書かれており、「勇気づけの子育て」を読者が実際にどう理解し、どのように対応したらよいかがわかる本です。
作者 | 三宅美絵子/岩井俊憲 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 秀和システム |
発売日 | 2017年02月21日 |
『マンガでやさしくわかるアドラー式子育て』

□自分から勉強をしようとしない
□見かねて「勉強しなさい!」とガミガミ怒っては、自己嫌悪に陥る
□感情的に子どもを怒ってしまう自分を変えたい
□きょうだい喧嘩が絶えず、いつもイライラしてしまう
□「自立した子」に育てたいけれど、何をどうしたらいいのかわからない
□「これでいいのだろうか」と子育てに不安を抱えている
人気シリーズの第4弾!
誰もが悩む子育ての悩みを、「アドラー心理学」が解決します!
近年ブームのアドラー心理学。
アドラー心理学を子育てに活かせば、毎日のイライラから解放されるだけではなく、
子どもの自信とやる気をみるみる伸ばすことができるのです。
本書では、そんなアドラー式子育てをマンガでご紹介。
悩みを抱えるお母さんと子どもの成長ストーリーと解説で、「アドラー心理学を知らなかった」という方でも、楽しくお読みいただけます。
PART1 子どもの困った行動には「目的」がある
〔Story 困った行動の目的は?〕
PART2 親子は「たて」ではなく「よこ」の関係
〔Story 子どもを甘やかしていませんか?〕
PART3 子どもの自立とチャレンジ力を育む
〔Story 子どもの課題、親の課題〕
PART4 きょうだい関係とそれぞれの性格
〔Story きょうだい喧嘩はなぜ起きる?〕
PART5 「勇気づけ」をしよう
〔Story 「幸せなママ」になろう〕
作者 | 原田 綾子/潮楼 奈和 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 日本能率協会マネジメントセンター |
発売日 | 2017年11月01日 |
『アドラー流子育て、やってみた: 家族崩壊したママが アドラー心理学を取り入れたら 3ヶ月で人生激変した体験記』

作者 | あい先生 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | Independently published |
発売日 |
『アドラー式子育て家族を笑顔にしたいパパのための本』

作者 | 熊野,英一,1972- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2018年07月 |
それぞれの作品はアドラー心理学を取り入れていますが、子育てに対する独自の視点や具体的なアドバイスが満載です。しかも、心理学を学ぶのが難しいと感じている方でも、それぞれの作家が素晴らしいストーリーテリングや具体的な例を引いて説明しているので、理解しやすいという点も特徴です。また、子育ての本だけでなく、自己啓発の手引きとも言える教養本としても活用できるでしょう。
そして、これらの本を手に取った時、ひょっとしたら「私は今まで子育てを間違っていたのでは?」と自己否定を感じるかもしれません。しかし、アドラー心理学は「誤りを認め、それを糧に成長しよう」という考え方を大切にしています。過去の振り返りは自己批判ではなく、自己理解のためのもの。気づきを得て行動を改めることで、子どもと自分自身がもっと幸せになるはずです。
また、これらの本を読むことで、子どもの心に寄り添うことが大切であると改めて認識するかもしれません。子どもが自己肯定感を持つために、親が理解し、寄り添い、そして子ども自身が立ち上がることができるようにサポートすることの重要性が描かれています。子育ては困難な道のりだと思うかもしれませんが、その一歩一歩を少しずつ進んで行けば、子どもと共に成長していけるはずです。
最後に、これらの本は子育ての参考書としてだけでなく、自己成長のための本としても、また違う目で人間を観察できるフィルターとしても役立つことでしょう。とにかく、子育てに困り果てている人、日々の育児の中で何か新しい視点を求めている人、またはただ自己と向き合いたい人に対して、これらの本は強くオススメしたいと私は感じます。ぜひ、一冊でも手に取ってみてください。
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