西行に関する本 おすすめ6選 12世紀の歌人

ハイ、皆さん。今回は、平安時代の詩人・西行をテーマにした、おすすめの書籍をピックアップしてみました。不器用だけど情熱的な詩人の生きざまが描かれた小説、西行と彼の詩に影響を受けた現代人の物語、そして本人の生涯と詩を深く掘り下げた評論本まで、バラエティ豊かに集めてます。漫画ファンの方にもおすすめの一冊もあり、西行の世界を新たな視点から楽しむことができますよ。どれも魅力満載で、西行の深みを味わうための宝物と言えるでしょう。イマジネーションを刺激してくれる、新たなっ西行の世界を是非お楽しみくださいね!
『西行 : 魂の旅路 : ビギナーズ・クラシックス日本の古典』

作者 | 西沢,美仁,1953- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 角川グループパブリッシング |
発売日 | 2010年02月 |
『西行 : 歌と旅と人生』

作者 | 寺沢,行忠,1942- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2024年01月 |
『西行』

ねがはくは花のしたにて春死なむそのきさらぎの望月の頃ー23歳で出家し、1190年2月73歳で寂すまで平安末期の動乱の世を生きた西行。その漂泊の足跡を実地にたどりつつ、歌の読み込みに重点を置き、ゆかりの風物風土の中で味わうことによって自ずと浮かび上がってくる西行の人間的真実。待賢門院への思いなど、謎に満ち、伝説化された歌聖の姿に迫り、新たな西行像を追求する。
作者 | 白洲 正子 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 1996年06月 |
『西行』

西行はただの過去の歌人であろうか。二三歳の若き日に,出家して歌と旅の生涯におのれを委ねた。そういう西行の人生が今,混迷の世紀末を生きる私たちの心を惹きつけている。源平が覇を競い,昨日の覇者が今日はもろくも消えていく未曾有の激動の時代を西行は生きた。人間の真の自由と精神の飛翔を求めて西行は歩いた。そういう西行の人生をたどることによって,私たちもまたこの混迷の時代を生き抜く精神の糧を得られるにちがいない。
目次(内容と構成)
はじめに
1 時代
壇ノ浦の戦い
戦乱の時代に生きた西行
院政の展開と西行
保元の乱
平治の乱
2 出世
出家の動機をめぐって
厭世説
失恋説
政治原因説
文学と宗教
高野望・西行をめぐって
3 旅
西行における旅の意味をめぐって
奥州への最初の旅
奥州への再度の旅
四国への旅
4 自己をみつめて
花と西行
月と西行
大峰の月
地獄絵を見て
自然に随順する心
5 新古今集の成立
勅撰集と私家集をめぐって
後鳥羽院の執念
6 生涯の花を求めて
俊成・定家との親交
御裳濯河歌合と俊成の評
宮河歌合と定家の評
7 追憶の西行をめぐって
其の貫道するものは一なり
自由と漂泊
8 和歌史梗概
西行年譜
文献
さくいん
作者 | 渡部 治 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 清水書院 |
発売日 | 2015年09月01日 |
『西行 わが心の行方』

西行、生誕九百年に贈る
月花に遊び 果敢に生きた!
鳥羽院の北面の武士として出発、厳しい修行と、花と月と歌の旅を重ねつつ、乱世を生き抜いた、稀有の歌人僧。
その足跡を丹念に追ひ、歌を軸に心の内に迫り、全生涯に及ぶ……。
作者 | 松本徹/著 |
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価格 | 1600円 + 税 |
発売元 | 鳥影社 |
発売日 | 2018年06月15日 |
『西行』

作者 | 目崎,徳衛,1921-2000 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 吉川弘文館 |
発売日 | 1989年12月 |
それぞれの作品を通じて、西行の人となりやその背後にある心情、そしてその時代背景を感じ取ることができました。どの作品も、彼の人間性や自然への深い敬愛、そして鎌倉時代の動乱の中で生き抜いた彼の孤独感や悲しみを、それぞれ独自の視点から鮮やかに描き出しています。
また、ここで紹介した作品群は、我々が生きる現代社会にも通じる普遍的なメッセージを多々含んでいます。決して順風満帆な人生ではなかった西行。しかし、その中で彼が見つけた美しさ、人間への愛情、そして世の中に対する哀しみや感動は、今の私たちにとっても大きな示唆を与えるものばかりです。
これらの作品を読むことで、西行が何を見、何を感じ、何を思っていたのかを少しでも感じることができれば、それはあなた自身の心にも新たな何か、例えば視野の拡大や感情の深化をもたらすかもしれません。そしてそれがあなたの人生を豊かで多彩なものにしていく一助となれば、それ以上の幸せはありません。
文学に興味がない方でも、ぜひ一度手に取ってみてください。きっと新たな視界、感情の呼び覚まし、あるいは発見のきっかけになるでしょう。それぞれ異なる視点から描かれた西行の魅力を堪能し、その中から自分なりの解釈や共感を見つける一冊一冊が、あなたという人間を更に深く、そしてもっと美しく彩るでしょう。
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