サウジアラビアを知る本4選

サウジアラビア、その独特な文化と風土に触れたくても、なかなか手が出ない方も多いのではないでしょうか。でも、それなら小説か漫画で旅を満喫するのはいかがですか?この中には、現地の生活や習慣がこまやかに描かれた作品から、その美しい風景を堪能できるものまで。また、サウジアラビアってどんな国?という基本的な部分から、深層心理に迫る硬派なエッセイまで、バラエティ豊かなラインナップを揃えました。これを読めば、あなたもサウジアラビア通!? 域外から紐解くサウジアラビアの魅力、ぜひお試しあれ!
『サウジアラビア : 「イスラーム世界の盟主」の正体』

作者 | 高尾,賢一郎,1978- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2021年11月 |
『はじめて行ってきたサウジアラビア〜ガイドブック』

作者 | 百慕大 翼/ガチンコトラベル出版者 |
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価格 | 500円 + 税 |
発売元 | |
発売日 | 2020年04月22日 |
『異教徒暮らしのアラビア 隆盛のサウジアラビア、相克のイスラエル・パレスチナの歴史をたどる』

いま中東の政治・経済で注目度が急上昇しているサウジアラビア。 著者が首都リヤドに駐在中(2001年から3年間)、9・11 アメリカ同時多発テロが起こり、隣国ではイラク戦争が引き続き、国内でも襲撃テロが頻発していた。本書は、その時期に、イスラム教の戒律が最も厳しい国として知られるサウジアラビアで暮らした、混乱の日常を描いている。さらに著者の関心はその根底を流れるアラブ世界の古代の歴史にも向けられており、激動の現代史から人類史までをダイナミックなスケールで描くこととなった。
プロローグ
第一章 二一世紀初めのサウジアラビア
第二章 現生人類が暮らしたアラビア
第三章 ユダヤ教・キリスト教の発祥と興隆
第四章 イスラム教の誕生と勃興
第五章 ダマスカスの聖地にて
第六章 部族民とサウジアラビア建国
第七章 襲撃事件・再び
第八章 リヤド再訪
第九章 イスラエルとパレスチナ
作者 | 和田 朋之 |
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価格 | 2530円 + 税 |
発売元 | 彩流社 |
発売日 | 2024年04月26日 |
『サウジアラビアを知るための63章【第2版】』

中東の心臓部に位置するサウジアラビア。イスラーム重視の王制、豊富な石油資源に依存するレンティア経済などで知られる一方で、社会、文化、人々の暮らしぶりなど、まだ知られていない面も数多い。独自の特徴をもつ国の魅力を第一線の研究者たちが紹介する。
作者 | 中村覚/編著 |
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価格 | 2000円 + 税 |
発売元 | 明石書店 |
発売日 | 2015年07月30日 |
サウジアラビアという国について、4冊の本を通じてちょっとずつ知ることができました。遠く離れた地、異なる文化、社会、宗教。それらが織りなす風景を想像しながら読んでいくと、まるで時間を忘れてしまうような感覚に陥ってしまいましたね。
どの本も、サウジアラビアの文化や歴史、人々の生活等を丁寧に描いています。教科書的な厳格さよりも、リアルな現地の息吹を感じることができるのが、これらの作品の魅力です。そして、一方で、社会問題に対する深い洞察も見逃せません。
実際に現地へ行ってみることが難しいときでも、語られる情景を目に浮かべながら読むだけで、まるで自分がその地に足を踏み入れたかのような感覚になります。それぞれが異なる視点からサウジアラビアを描いていますが、だからこそ、その国の多面性を感じることができるでしょう。
これらの本を読むことで、サウジアラビアについて新たな視点を得ることができるだけでなく、多様な文化への理解を深める機会にもなります。もちろん、これだけで全てを理解したわけではないでしょう。しかしながら、未知の国や文化に対する一歩を踏み出すための良いきっかけになれば幸いです。
私たちが生活している日本とは全く異なる国の話を知ることで、世界に対する視野が広がることでしょう。まだまだ知らない世界が広がっていますよ。読書を通じて、心の地図を少しずつ広げていけたら素敵ですね。
以上の4冊は、旅行や経済、歴史など興味がある方、そして新しい視点を見つけたい方におすすめです。是非、手に取ってサウジアラビアの世界を覗いてみてください。きっと新たな発見があるはずです。それでは、素敵な読書ライフをお楽しみください。
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