身近にいるかもサイコパス小説7選

サイコパスが身近に潜んでいる可能性を描いた小説、7冊をご紹介します。この手の作品は、日常生活の中で突如として現れる異常性が鳥肌もの。登場人物がじわじわと狂気に滑り落ちていく様子や、予想外の展開が読むほどに心を掴みます。一部では、サイコパスの天才的な一面が描かれ、読んでいるこちらがどこか共感してしまう不思議さも。それと同時に、普通そうな人々が背負う闇を炙り出す、リアルな描写にはぜひ注目してみてください。一冊一冊、作者の独自の解釈と表現力で描かれる"身近なサイコパス"に、あなたもきっとハマること間違いなしですよ!
『ハサミ男』

作者 | 殊能,将之,1964-2013 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2002年08月 |
『新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)』

作者 | 我孫子武丸 |
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価格 | 499円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2017年11月10日 |
『怪物の木こり』

作者 | 倉井,眉介,1984- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2020年02月 |
『ラスプーチンの庭』

中学生の娘・沙耶香を病院に見舞った警視庁捜査一課の犬養隼人は、沙耶香の友人の庄野祐樹という少年を知る。長い闘病生活を送っていた祐樹だったが、突如自宅療養に切り替え、退院することに。1カ月後、祐樹は急死。犬養は告別式に参列するが、そこで奇妙な痣があることに気が付く。同時期に同じ痣を持った女性の自殺遺体が見つかり、本格的に捜査が始まる。やがて〈ナチュラリー〉という民間医療団体に行き当たるがーー。主宰の謎の男の正体と、団体設立に隠された真の狙い。民間療法の闇を描き、予想外の結末が待つシリーズ待望の最新作!
作者 | 中山 七里 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年01月29日 |
『迷路館の殺人』

奇怪な迷路の館に集合した四人の作家が、館を舞台にした推理小説の競作を始めたとたん、惨劇が現実に起きた。完全な密室と化した地下の館で発生する連続殺人の不可解さと恐怖。逆転また逆転のスリルを味わった末に読者が到達する驚愕の結末は?気鋭が異色の構成で挑む野心的な長編本格ミステリー。
作者 | 綾辻行人 |
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価格 | 649円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 1992年09月 |
『ケモノの城』

警察は、自ら身柄保護を求めてきた少女を保護した。少女には明らかに暴行を受けたあとがあった。その後、少女と同じマンションの部屋で暮らしていた女性を傷害容疑で逮捕するが、その女性にも、暴行を受けていたと思われる傷があった。やがて、少女が口を開く。お父さんは、殺されましたー。単行本刊行時に大反響を呼んだ問題作がついに文庫化。読者の心をいやおうなく揺さぶる衝撃のミステリー。
作者 | 誉田哲也 |
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価格 | 834円 + 税 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2017年05月11日 |
『代償』

平凡な家庭で育った小学生の圭輔は、ある不幸な事故をきっかけに、遠縁で同学年の達也と暮らすことに。運命は一転、過酷な思春期を送った圭輔は、長じて弁護士となるが、逮捕された達也から依頼が舞い込む。「私は無実の罪で逮捕されました。どうか、お願いです。私の弁護をしていただけないでしょうか」。裁判を弄ぶ達也、巧妙に仕組まれた罠。追いつめられた圭輔は、この悪に対峙できるのか? 衝撃と断罪のサスペンスミステリ。
作者 | 伊岡 瞬 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2016年05月25日 |
ここまで、身近にいるかもしれないサイコパスを描いた小説7選を紹介してきましたが、どれもユニークな視点からその存在を描き出しています。否応なく引き込まれる中にも様々な想像が広がり、一筋縄ではいかない人間の心理を存分に楽しむことができるでしょう。
私たちが日々生活する中で、感情や思考のやりとりは無意識の中でも複雑に絡み合っています。普遍的な恐怖や戸惑い、興奮や感動に共感することで、キャラクターと一緒に成長する喜びを感じられるでしょう。また、日常に潜む異常さを描くことで、私たち自身の認識にも新鮮な視点を提供してくれます。
しかし、これらの作品を読むときは、身の回りにいるかも知れないと思うと怖いだけでなく、きっと人間の心理の深淵を覗く興奮に包まれることでしょう。一見平穏な日常の下に、どんな人間がどのように心の内側で葛藤し、どのように行動するのか、それを想像するだけで胸が高鳴ります。
私たちがリアルに感じるサイコパスの描写は、独特の世界観を持つこれらの作品から得られるものが大きいです。あなたもこの魅力をぜひ体験してみてください。その中で何を感じ、何を想像するのか、それがあなた自身の新たな視点となることを願っています。サイコパスというと一見恐ろしいかもしれませんが、その人間性を理解しようとする試みは決して怖いものではありません。人間の深淵を覗き、自分自身を知る一助となるでしょう。
これらの作品から感じ取るサイコパスの存在。それは、我々が思う以上に身近なものかもしれません。だからこそ、それを理解しようとする試みは我々自身の心の底に突き刺さるのかもしれませんね。
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