わかりやすい 種の起源の本 おすすめ6選 ダーウィンの名著を理解する

皆さん、ダーウィンの「種の起源」って知っていますか?進化論を一般に紹介した革命的な本なんですよ。でも、その内容は時々難しく感じることがありますよね。心配ご無用、ここではダーウィンの理論を直感的に理解できる6冊をご紹介します。豊かなイラストやコミカルな表現を使って科学を身近に感じさせてくれる作品から、実際の生物の生態を細かく描写したノンフィクションまで、幅広いラインナップを揃えました。中には物語形式で進化論を解説してくれる、楽しく学べる作品もありますよ。これらの本と一緒に、進化論の世界を存分に探索してみてください!
『若い読者のための『種の起源』』

生物学の礎にして、「もっとも世界に影響を与えた本」といわれる『種の起源』。
地球の年齢も、遺伝の仕組みも知らなかったダーウィンは、
どのようにしてこの独自の思考を組み立て、歴史的名著を書き上げたのか?
本書は、チャールズ・ダーウィン著『種の起源』(1859年第1版)を、
レベッカ・ステフォフがリライトしたものである。
大幅にボリュームが圧縮され、言葉も平易に置き換えられて、
ダーウィンの思考過程がより明確になった。
さらに、現代科学の最新動向に関するコラムも加えられ、
21世紀にふさわしいコンパクト版にアップデートされている。
作者 | チャールズ・ダーウィン/著 レベッカ・ステフォフ/著・編集 鳥見真生/翻訳 |
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価格 | 不明 |
発売元 | あすなろ書房 |
発売日 | 2019年05月23日 |
『超訳種の起源 : 生物はどのように進化してきたのか』

作者 | Darwin,Charles,1809-1882 夏目,大,1966- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 技術評論社 |
発売日 | 2012年04月 |
『ダーウィン 種の起源 = On the Origin of Species : 未来へつづく進化論』

作者 | 長谷川,真理子,1952- |
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価格 | 不明 |
発売元 | NHK出版 |
発売日 | 2020年08月 |
『ダーウィンの「種の起源」 はじめての進化論』

なぜ生きものは環境に合わせて、さまざまな見かけや性質を身につけるのか。ある生きものが絶滅して、ある生きものが生きのこるのはなぜかーー生命の「なぜ」を説明した、ダーウィンの『種の起源』。世界を大きく変えたこの本を、美しい絵と文章でわかりやすく語りなおした、こどもからおとなまで楽しめる科学絵本。
作者 | サビーナ・ラデヴァ/福岡 伸一 |
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価格 | 2750円 + 税 |
発売元 | 岩波書店 |
発売日 | 2019年04月24日 |
『21世紀に読む「種の起原」』

序
第1部 自然淘汰
第 一 章 自然淘汰についての前置き
第 二 章 飼育栽培下における変異
第 三 章 自然条件下における変異 ?
第 四 章 生存競争(生存闘争)
第 五 章 自然淘汰 ?
《今日の進化論》 現代的総合以降の自然淘汰
第 六 章 変異の法則
第 七 章 今日の進化論──自然淘汰についての現代的見方
第2部 種分化
第 八 章 種分化への前置き
第 九 章 自然条件下における変異 ?
《今日の進化論》 米国東部のアメリカサンショウウオ
第一〇章 自然淘汰 ?
《今日の進化論》 アメリカサンショウウオ属再訪/島嶼における種分化と大陸における種分化/《補足》 DNA塩基配列と分子時計
第一一章 雑種形成
《今日の進化論》 種分化に関するダーウィンと現代の考えに折り合いをつける
第一二章 今日の進化論──ロンドン地下鉄のカ
第3部 理 論
第一三章 前置き──理論とは何か
第一四章 理論の難点
《今日の進化論》 胎盤の進化
第一五章 本 能
《今日の進化論》 本能の進化
第一六章 地質学 ?──背景
第一七章 地質学 ?──地質学的記録の不完全さについて
第一八章 地質学 ?──生物の地質学的遷移について
第一九章 地質学 ?──今日の進化論
今日における絶滅の理解
第二〇章 地理的分布
第二一章 地理的分布(つづき)
《今日の進化論》 すべての陸橋のなかでもっとも馬鹿げたもの
第二二章 生物相互の類縁性、形態学、発生学、痕跡器官
《今日の進化論》 アフリカ獣上目
第二三章 要約と結論
第二四章 今日の進化論──証拠は繰り返し何度となく発見されてきた
謝 辞
訳者あとがき
図版出典一覧
索 引
『起原』と本書の各章の対応
作者 | デイヴィッド・N.レズニック/垂水雄二 |
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価格 | 5280円 + 税 |
発売元 | みすず書房 |
発売日 | 2015年10月23日 |
『ダーウィン『種の起源』を漫画で読む』

誰もが知る名著『種の起源』。本書はオールカラーでそのマンガ化に挑んだ作品である。特筆すべきは、ダーウィンの原文を忠実に引用しながら、原典に登場するハトやキリン、鳥、ミツバチなどの生物にまるで「図鑑」を見るような繊細なタッチのイラストをつけていること。それによって難解で読みにくいと言われる『種の起源』がエッセイを読むような味わいに成功している。
それに加え、原典の出版の前後に何が起きたのかを、ダーウィンと当時の科学者たちとの書簡を引用しながら解説。さらに『種の起源』の刊行をきっかけにして、その後、進化生物学がどのように発展してきたかを年表とマンガ形式で簡単にわかるような工夫も凝らしている。今に続く進化生物学の起点に『種の起源』が立っているからこそ、この本は現在にいたるまで世界に大きな影響を与え続けているのだとわかる仕組みだ。
監修に当たった佐倉統さんの解説文はこのように締められている。
本編第2部の終わりに、『種の起源』の最後の一節を書き終えたダーウィンが、大きく伸びをして屋外に出て自然を満喫する場面がある。この一節は、人類がものした文章のうちでも最も美しいもののひとつだとぼくは思うのだが、このコマにはその雰囲気がとても良く、しかし控えめに描かれている。すばらしい絵だと思う。
「この生命観は壮大なものである。(中略)重力の普遍の法則に従ってこの惑星が回転している間に単純なものから始まり、極めて美しく素晴らしい生物が際限なく生まれ、進化してきたが、今もなおそれは続いているのである」
そう、それは、ダーウィンが『種の起源』を出版してから161年経った今でも、そしてこれからも続いていく。そしてみなさんひとりひとりも、このプロセスの中の一員なのである。
第1部 進化論の誕生
第2部 種の起源
第1章 飼育栽培種における変異
第2章 自然界での変異
第3章 生存競争
第4章 自然選択、あるいは適者生存
第5章 変異の法則
第6、7章 学説の問題と様々な異論
第8章 本能
第9章 雑種形成
第10章 地質学的記録の不完全さについて
第11章 生物の地理的分布について
第12、13章 地理的分布
第14章 生物相互の類縁性、形態、発生、痕跡器官
第15章 要約と結論
第3部 おわりに
解説◉『種の起源』とは何か/佐倉統
作者 | チャールズ・ダーウィン/マイケル・ケラー ニコル・レージャー・フラー/夏目大/佐倉統 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | いそっぷ社 |
発売日 | 2020年06月02日 |
さて、これまでにご紹介してきた「種の起源」に関する本たち、いかがでしたか?ダーウィンの名著をより深く、しかもわかりやすく理解するためのお手伝いができたら幸いです。科学の世界は奥深く、時には難解な表現や専門用語で頭を悩ませることもありますよね。でも、これらの本たちはそんな壁を乗り越える優れたガイドブックです。
もともと科学に興味がある方はもちろん、これまであまり接点がなかった方でも読んでみて損はないと思います。それぞれの視点からダーウィンの理論を解説しているので、一冊一冊が新しい発見や知識の宝庫となっています。また、登場する生物たちの驚くべき進化の歴史は、我々が生きている地球の不思議な生命力を改めて感じさせてくれます。
私たちが普段何気なく過ごしている生活の裏側には、進化という驚愕のプロセスが繰り広げられている。生物の進化は私たちの理解をはるかに超えたスケールと時間で進行しています。そんな壮大な舞台の一端を垣間見れるのが、これらの本たちです。
だからこそ、これらの本を読むことで、目の前の生活がいつもとは少し違って見えるかもしれません。それはまさに、新しい視点・新たな世界を開くことのできる力があるからです。
明日からの生活に、ちょっと新鮮な風を吹き込んでくれるはずです。それらの本に興味を持ったあなた、ぜひ手に取ってページをめくってみてください。これまで知らなかった世界が広がること請け合いです。それでは、あなたの読書ライフがより豊かで、充実したものになりますように。
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