スタートアップ投資を学べる本 おすすめ5選 わかりやすい

新たなビジネスチャンスを切り開くスタートアップ投資。その世界を優しく解説した書籍をピックアップしました。一冊目は、先見の明を持った投資家の視点で描かれ、実例を交えながら投資先の選び方やリスク管理の術を学べます。二冊目は、成功した企業がどのようにスタートアップ時代を乗り越えたかを分析した一冊。投資の視点だけでなく、創業者の視点も紐解いていきます。三冊目は投資の基本からしっかり学べる、まさに初心者向けの一冊です。最後の二冊は、グローバルに活躍する投資家の思考法や経験談をまとめたもの。これらを通して、スタートアップ投資の醍醐味と奥深さを感じ取ってください。
『日本一やさしい スタートアップ投資の教科書』
| 作者 | 波多江直彦 |
|---|---|
| 価格 | 1800円 + 税 |
| 発売元 | ビジネス教育出版社 |
| 発売日 | 2024年06月15日 |
『スタートアップ投資のセオリー 米国のベンチャー・キャピタリストは何を見ているのか』
ユニコーン企業を見いだす科学的手法がここにある!
「Magic Eye(目利き)」の裏にある基本原則とは?
■序章(カウフマンの教室にて/ズームCEOの魅力/本書の構成)
■オリエンテーション(1ベンチャーキャピタルの役割/2さまざまな投資家の形態/3スタートアップの成長と投資ステージ)
■第1章ユニコーンを見つけるレンズ(1スタートアップを評価する2つのポイント/2実行力の評価/3競争力の評価1/競争力の評価2/競争力の要因分析/コラム「カウフマン・フェローズのメンバー)
■第2章ユニコーンの将来予測(1なぜ解約率は上がるのか/コホート分析/過去のトラックと将来予測/4各種指標の「相場」/5潜在市場/コラム「カウフマン・フェローズの選抜)
■第3章ユニコーンを測るモノサシとキャピタルデザイン(1IPO価格への厳しい目/2上場時のバリュエーション/3投資段階でのバリュエーション/4キャピタルデザイン<ケーススタディ1コインベース、2プロジェクト44>/5ダウンラウンド/セカンダリー取引/コラム(カウフマン・フェローズのレクチャー
■第4章ベンチャーキャピタル7つの機能(1タイムシートは「ほとんど重視しない」/27つの機能と好循環/3投資先へのアクセス/4条件を詰め、投資を判断する/5付加価値の提供<ケーススタディ1ファストリー、2パランティア、3コインベース・グローバル)/コラム「ニューヨーク証券取引所へのインタビュー」/6良いボードメンバーのモニター/7追加投資、エグジット戦略策定と実行/8ファンド運用と投資家へのレポート/コラム「日本市場の魅力」
■第5章米国のVCと日本のVCの違い(1エグジット規模24兆円/2 75%の価値を1%のVCが創造/3米国の勝ち組VC/4米国VCの新潮流/5勝ち組のいない日本のVC/6日本のVC業界の構造的な問題点/7日本のVCの文化的な問題点
■終章(1孫正義のタイムマシンから降りることができたのか/2日本のサイジニアと米国のツイッター/3カウフマンの教室で教えられたこと・教えたいこと)
■付録:特別インタビュー(カウフマン・フェローズ・プログラムの創立メンバーや講師陣、成功した卒業生たち)
| 作者 | 中村 幸一郎/カウフマン・フェローズ・プログラム |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | ダイヤモンド社 |
| 発売日 | 2022年06月09日 |
『10万円から始めるスタートアップ投資』
| 作者 | 安田次郎 |
|---|---|
| 価格 | 1584円 + 税 |
| 発売元 | クロスメディア・パブリッシング(インプレス) |
| 発売日 | 2021年12月24日 |
『スタートアップ投資ガイドブック 第2版』
スタートアップに対する投資や契約、そして投資を受ける企業のためのガイドブックとして、起業家や投資家はもちろん、法務・ファイナンス担当者などプロの必携書になったベストセラーを増補改訂。最新の動向やデータを踏まえてアップデートしたほか、アジア、欧州、アフリカなど世界のスタートアップ動向を追加。
(以下、第1章より)
幸いにして本書の初版は多くの方に手に取っていただいたが、スタートアップ・ファイナンスの場面に登場するプレイヤーの数・幅が劇的に拡大し、「基本的な事項がまとまっている(しかし専門的になりすぎない)文献はないか」というニーズにはなお強いものがある。また近時では、海外スタートアップへの投資は無視することができない重要性を持つに至っている。そこで、この第2版では、全体的に内容を見直してアップデートするとともに、海外諸外国・地域のスタートアップ投資に関する基本的な事項を整理した。
第1部 スタートアップの世界へ
第1章 はじめに
第2章 スタートアップとエコシステム
第3章 スタートアップ・ファイナンスを理解するための基礎概念
第4章 なぜスタートアップに投資をするのか
第5章 スタートアップの始め方─スピンアウトとスタジオモデル
第6章 ファンドと投資ストラクチャー
第7章 大企業がシリコンバレーのエコシステムの一員となるために
第2部 日本のスタートアップ投資
第8章 資金調達・投資の進み方と手法
第9章 株式による投資
第10章 新株予約権付社債による投資
第11章 新株予約権による投資
第12章 投資契約ーー株式を取得する契約
第13章 株主間契約ーー会社の運営に関する約束
第3部 シリコンバレーのスタートアップ投資
第14章 シリコンバレーの資金調達ー投資の手法
第15章 Preferreed Stockによる投資
第16章 Convertible Securitiesによる投資
第4部 世界のスタートアップ投資
第17章 アジア・オセアニア
第18章 ヨーロッパ
第19章 中東
第20章 米大陸
第21章 アフリカ
巻末付録1 A種優先株式の内容サンプル
巻末付録2 SAFE(オリジナル英語版+参考和訳)
| 作者 | 小川 周哉/竹内 信紀/林 雄亮/田中 真人/松永 耕明/彈塚 寛之 |
|---|---|
| 価格 | 4620円 + 税 |
| 発売元 | 日経BP |
| 発売日 | 2025年10月04日 |
『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
| 作者 | 関口尊成/田附周平/山本飛翔 |
|---|---|
| 価格 | 4312円 + 税 |
| 発売元 | 商事法務 |
| 発売日 | 2024年07月19日 |
これまでに紹介した5つの作品は、皆さんがスタートアップ投資の世界に足を踏み入れる一助となることを心から願っています。それぞれ異なる角度から、スタートアップ投資の魅力やリスク、また投資するにあたっての視点や判断基準などを描いていますが、全てみなさんの知識の幅を広げ、視野を深めるための素晴らしい参考資料となるでしょう。
投資というのは一見複雑そうに見えても、実際にはその仕組みを理解すれば誰でも始めることができるものです。それはまるで、未知の世界への冒険のようなもの。一歩踏み出すのに勇気が要るかもしれませんが、本を手に取ることでその一歩が楽になることでしょう。
それぞれの作品は独自の視点から投資の世界を描いていますが、共通しているのは、ひとつひとつのスタートアップが持っている可能性と情熱、そしてそれを支える投資家たちの存在に対する熱い視線です。トライ&エラーを繰り返しながらも前進し続けるスタートアップの姿、そこに投資することで未来を切り開いていく投資家の姿を通じて、皆さん自身も新たな視点を得ることができるのではないでしょうか。
何より、これらの作品を通じて、投資はただ収益を追求するだけでなく、ビジョンを共有し、新しい価値を生み出すための手段であることを再認識していただければと思います。これから始める皆さんの投資の旅が、充実したものになりますよう願っています。
以上、様々な視点から学べる5つの作品をご紹介しました。自身の投資スタイルを見つける一助になれば幸いです。思い切って新たな一歩を踏み出してみてください。まだまだ知らない世界が皆さんを待っていますよ。
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