わかりやすい 有機化学の本 おすすめ5選

有機化学を学びたいけど、教科書だと難しくて挫折しがち・・そんな方におすすめする5冊をご紹介します。初心者でも肩苦しさを感じず、楽しく有機化学に触れられる一冊目、二冊目は、教科書顔負けのディテールと丁寧な説明が魅力。次にご紹介する三冊目、四冊目はリアルな事例で理解を深め、理論だけでなく実際の実験のイメージも湧く内容です。最後におすすめするのは、知識だけでなく話題の研究トピックも取り扱う一冊。もう有機化学が難しいとは思わせない、5冊を手に取ってみてくださいね。
『文系でも3時間でわかる超有機化学入門 : 研究者120年の熱狂』
| 作者 | 諸藤,達也 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 裳華房 |
| 発売日 | 2021年12月 |
『図解入門 よくわかる 最新 有機化学の基本と仕組み』
大学や大学院で「化学」を学ぶ学生にとって、有機化学の基礎とさまざまな製品への応用を理解することが必須となります。本書ではこの有機化学を基礎のキソから理解でき、身につけることができるよう、全ページにわたりわかりやすい図を交えながら解説していきます。また章末には演習問題を用意していますので、どれだけ習得したかを確認できるのも本書の特徴となっています。
| 作者 | 齋藤勝裕 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 秀和システム |
| 発売日 | 2022年11月11日 |
『今こそ「わかる」有機化学入門 : マンガと図解ですらすら読める!』
| 作者 | 齋藤,勝裕,1945- 保田,正和 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | SBクリエイティブ |
| 発売日 | 2022年05月 |
『宇宙一わかりやすい高校化学 有機化学 改訂版』
■■ご確認ください■■
こちらは2022年度以降にご入学された方が対象の新課程版商品です。2021年度以前にご入学された方は旧課程版商品をお買い求めください。
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【特長】
01.左が説明,右が図解の使いやすい見開き構成
本書は左ページがたとえ話を多用したわかりやすい解説,右ページがイラストを使った図解となっており,初学者の人も読みやすく勉強しやすい構成になっています。
左ページを読んでから右ページの図解に目を通すもよし,まず右ページをながめてから左ページの解説を読むもよし,ご自身の勉強しやすいように自由にお使いください。
02.別冊の問題集と章末のチェックで実力がつく!
本冊はところどころに別冊の確認問題への誘導がついています。そこまで読んで得た知識を,実際に自分で使えるかどうかを試してみましょう。確認問題の中には難しい問題も入っています。最初は解けなかったとしても,時間をおいて再度挑戦し,すべての問題を解ける力をつけるようにしてください。
章末の「ハカセの宇宙一キビしいチェック」は,その章に学んだ大事なことのチェック事項です。よくわからないところがあれば,該当箇所を読み直してみましょう。
03.受験生に必要なエッセンスが満載の本格派
本書にはユルいキャラクターが描かれており,一見したところ,あまり本格的な参考書には見えないかもしれません。
しかし,受験化学において重要な要素はしっかりとまとめてあり,他の参考書では教えてくれないような目からウロコの考えかたや解法も掲載されています。
ゆるキャラを侮るなかれ,こう見えて本格派の化学の参考書なのです。
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■楽しんで化学を勉強してください
上記の通り,実は本格派である「化学」の参考書をなぜこんな体裁にしたのかというと,読者のみなさんに楽しんで勉強をしてもらいたいからです。「勉強はつらく面倒なもの」 というのは,たしかにそうなのですが,「少しでも勉強の苦労を軽減させ,みなさんに楽しんでもらえるように」という著者と編集部の想いで本書は作られました。
みなさんがハカセとクマの掛け合いを楽しみながら,化学のカをつけていけることを願っております。
| 作者 | 船登 惟希/水谷 さるころ |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | Gakken |
| 発売日 | 2023年02月24日 |
『有機化学入門』
有機化学の基礎事項である「官能基の化学」、一歩進んだ反応機構を学ぶ「化学反応の機構」、化学の基礎に立ち返る「特別講義」の3編で構成。近年の新しい表記やトピックスを織り込み、重要な単語には英訳も付記した、有機化学のテキスト。
第1編 官能基の化学
1. 脂肪族炭化水素
2. アルコールとエーテル
3. カルボニル化合物
4. カルボン酸とその誘導体
5. アミン
6. ハロゲン化合物
7. イオウ化合物
8. 芳香族化合物
9. 天然物
第2編 化学反応の機構
10. 反応速度と遷移状態
11. 置換反応
12. 付加・脱離反応
13. 転位反応
特別講義
1 化学式
2 軌道の混成
3 異性体
4 分子の極性
5 電子の動き
6 酸と塩基
付録
1. 総合問題
2. 有機化合物命名法
| 作者 | 大野 惇吉 |
|---|---|
| 価格 | 3300円 + 税 |
| 発売元 | 三共出版 |
| 発売日 | 2023年12月05日 |
以上、わかりやすい有機化学の本を5冊ご紹介しました。いかがだったでしょうか。特にこの分野は専門的で難解と思われがちですが、開いてみればアクセスしやすい内容がたくさんあるのが魅力です。
私が今回ご紹介した作品には、それぞれに特徴があります。視覚的に学べる図解が豊富な本、学びながら楽しむことができるエンターテイメント性の高い本、さらにディープに学習したい方のための実験手法や反応機構に特化した本など、全く違うアプローチで有機化学に迫っています。
どの本も独特の視点と丁寧な解説があるので、難しさを感じずに楽しく読んでいただけること間違いなしです。本によっては、有機化学の基本的な概念を理解するだけでなく、より専門的な知識まで身につけられるため、自身の学習ステップに合わせて選んでみてください。
特に、有機化学について深く知りたい、またはより理解を深めたい学生さん、教える立場の方、または単に興味がある一般の方まで、多くの人が読んで得ることができる一冊となっています。それぞれの本が、あなたの有機化学学習の良きパートナーになることを心から願っています。
この記事を通じて、少しでも有機化学に興味を持っていただけたら嬉しいです。興味を持ったら、まずは手に取ってみてください。きっと新たな発見や感動があるはずです。これからも皆様にとって有益な情報をお届けできるよう努めてまいります。
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