詐欺師が活躍する頭脳戦小説10選

詐欺師たちの知恵と策略が織りなす頭脳戦を描く作品たちは惹きつけられるものがありますよね。緻密な計算と時には人間の弱さを付け込むその手口は、読む者の心をゆさぶります。誰が敵で誰が味方なのかわからない展開はスリル満点!また、詐欺師たちの背後に潜む哀しみや過去、人間性も見逃せません。巻き込まれた人々の成長や変化もまた見逃せないポイント。知恵と勇気、そして時には人情を武器に立ち向かう詐欺師たちの戦いに思わず引き込まれること間違いなし。心揺さぶる頭脳戦、ぜひ堪能してみてください。
『地面師たち』

作者 | 新庄,耕,1983- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2022年01月 |
『月と詐欺師(上)』

戦前の大阪。瀬戸俊介は、両親を破産させ甘言で妾にした姉まで死に追いやった新興財閥総帥の灘尾儀一郎の殺害を誓う。偶然知り合った町工場主の春日は、自分の裏稼業は詐欺師だと明かす。「殺すな、かたきは取ってやる」。俊介の全財産で雇われた詐欺師たちは灘尾財閥破綻に向け、壮大な詐欺を仕掛け始める!
作者 | 赤井三尋 |
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価格 | 712円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2013年08月10日 |
『紳士同盟(新潮文庫)』

作者 | 小林 信彦 |
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価格 | 644円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2016年03月11日 |
『T.R.Y. TRY (角川文庫)』

作者 | 井上 尚登 |
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価格 | 614円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2016年02月19日 |
『奪取. 上』

作者 | 真保,裕一,1961- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 1999年05月 |
『人類資金 1』

作者 | 福井,晴敏,1968- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2013年08月 |
『悪党たちは千里を走る』

作者 | 貫井,徳郎,1968- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 幻冬舎 |
発売日 | 2011年06月 |
『この指とまれ Gonben』

美貌の女子大生・椙浦夏子は、稼いだバイト代全てを貢いだ恋人を、社長令嬢・日ノ原麗華に奪われた。「お金持ちになって、あのふたりを見返してやる!」と誓う夏子は、大学の同級生で体育会スキー部に所属する鹿沼歩、父親が会社で不正を働いて逮捕されたスキー部の後輩・吉田博貴、夏子がバイト先のキャバクラで知り合った長谷川夏樹らを仲間に加え、詐欺グループを結成する。学生サークルのノリでカモを騙す計画を練る彼女たち。数多の犯罪の成功に味をしめ、より大物をターゲットに定めるうちに、いつしかヤクザや警察を敵にまわすことになって…。狐と狸の化かし合い。悪魔は誰に微笑むか。
作者 | 小川勝己 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 実業之日本社 |
発売日 | 2007年09月 |
『フェイク』

作者 | 楡,周平,1957- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 角川書店 |
発売日 | 2006年08月 |
『猿蟹 saru・kani』

騙した奴から奪い取れ! コンゲーム小説
蟹江静子は、老人ホームに入るために貯めた1千万円を、遠藤を首領とする詐欺グループに騙し取られてしまった。それを知った八原みちるは、蟹江に金を取り返そうと提案する。みちるは、以前悪人をターゲットにして金を奪っていったた詐欺師だった。
昔の仲間を集めて動き出したみちるが、遠藤に持ちかけるのは投資事業。バイオ発電に金を出させて、遠藤の分も奪おうと言うのだ。そこに、みちるを昔から追う警視庁の染田刑事が身辺を嗅ぎ回ってきた。さらに、謎の女性“河原崎聖子”が登場! 一体勝つのは誰なのか。
ミステリー界の奇才による、書き下ろしコンゲーム小説!
作者 | 鯨 統一郎 |
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価格 | 759円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2017年01月06日 |
上記でご紹介した10作品、どれもそれぞれの魅力がありましたよね。詐欺師という特異な職業を描いてはいますが、彼らの頭脳戦が展開される各作品では普遍的なテーマも見受けられます。友情、仲間、裏切り、反抗、復讐、愛情等々……それぞれの作品が展開するテーマに思うところも多いことでしょう。
特に詐欺師の仕事は、他の人をだますことにより成り立っています。それが罪悪感を感じずに居られるのは、自分たちが被害者に対して正義をもたらすと信じているからでしょう。それが正しいのか、間違っているのか。その問いに対する答えは、読者の方々自身で考え、見つけ出すことが肝要です。もしかしたら、あなた自身が日々生きる中でどのように振る舞うべきか、少しでもヒントが得られるかもしれませんよ。
また、詐欺師たちの複雑な心情やその背後にある人間ドラマが描かれています。せっかくの才能を悪事に使う誠にもったいないと感じつつも、彼らが人々のために戦う様子には、心から感動します。何よりも、その頭脳戦を描く筆者たちは一言で表現するなら天才でしょう。読む度に、「ほんとうにこのプロットを考えたんだろうか?」と驚嘆します。それぞれの作品が、まさに頭脳戦の名手たちによって紡ぎ出された極上のストーリーと言えるでしょう。
以上、詐欺師が活躍する頭脳戦小説10選をお届けしました。一冊でも気になるものがありましたら、ぜひ手に取ってみてください。そして彼らがどのような駆け引きを用いて詐欺を成し遂げるのか、そしてその過程で何を感じ、何を学ぶのか……それを肌で感じてみて下さい。きっと、いつもの生活に刺激をもたらすことでしょう。素晴らしい頭脳戦を通じて、あなた自身の視野が広がることを願っています。
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