柊吾さんの過保護っぷりが、最初は「え、そこまで!?」って思ったんですけど、亜里沙さんへの愛情がダダ漏れで、読んでるうちにキュンキュンが止まらなくなっちゃいました!
亜里沙さんが、自分の気持ちに素直になっていく姿も、読んでて応援したくなりました。二人のイチャイチャシーンも満載で、本当に目のやり場に困っちゃうくらいでした!
「私を、抱いてくれませんか」
家業の窮地を救うため、融資相手と結婚することになった亜里沙。
せめて思い出が欲しいと憧れの社長・柊吾にそう願い出ると、
豪華なスイートルームに連れられて……。
「お堅いおまえがこんなにそそる身体をしているとはな」
柊吾の言葉と視線に芯から火照る身体。
甘く情熱的な柊吾との行為に、
亜里沙は全身が蕩けるような絶頂を味わわされる。
でもこの幸せは一時だけ。
一夜の思い出を胸に生きていこうと決意すると、
「俺と結婚しろ」
柊吾から突然プロポーズされーー!?
柊吾さんの過保護っぷりが、最初は「え、そこまで!?」って思ったんですけど、亜里沙さんへの愛情がダダ漏れで、読んでるうちにキュンキュンが止まらなくなっちゃいました!
亜里沙さんが、自分の気持ちに素直になっていく姿も、読んでて応援したくなりました。二人のイチャイチャシーンも満載で、本当に目のやり場に困っちゃうくらいでした!