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『まほうの絵本屋さん 七色の手紙』(小手鞠るい/たかすかずみ著)は、絵本屋を舞台にした心温まる物語で、手紙を通して人々の想いや願いがつながっていく様子が描かれています。登場人物たちの心の動きや成長が丁寧に描写され、読者も手紙を通して物語に引き込まれます。優しいイラストと相まって、読むだけで温かい気持ちになれる作品で、手紙の持つ力や人とのつながりの大切さを改めて感じられる一冊でした。
大切なノートをなくしてしまったみずうみは、同じクラスの弦太にノートを拾ってもらいます。お礼に新しいノートを送り、弦太と文通を始めるみずうみは、心の中にある「まほうの絵本屋さん」の存在を、弦太に初めて明かします。ほのぼのとした2人の文通と、まほうの絵本屋さんの物語。
小手鞠るい&たかすかずみのベストセラーコンビによる「まほうの絵本屋さん〜いずみとみずうみ〜」のアナザーストーリーがいよいよ発売!
『まほうの絵本屋さん 七色の手紙』(小手鞠るい/たかすかずみ著)は、絵本屋を舞台にした心温まる物語で、手紙を通して人々の想いや願いがつながっていく様子が描かれています。登場人物たちの心の動きや成長が丁寧に描写され、読者も手紙を通して物語に引き込まれます。優しいイラストと相まって、読むだけで温かい気持ちになれる作品で、手紙の持つ力や人とのつながりの大切さを改めて感じられる一冊でした。