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きのこ狩りにきた銀さんたち。そこで熊退治を手伝うこととなる。さらには沖田に頼まれ、ある人間の素性を調べ始める。そして、その人間が出場している賭け試合の主催者は天導衆という、この国の実情を実質握っている怪しい奴らで、、
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この6巻に収録されている
銀さんのロマンチストな言葉はとてもカッコいい
人にはそれぞれ何かしらの譲れないものがある
心臓よりも大事なものがある
ここで立ち止まったらそれが折れちまうんだよ
相手がどんなに強大だろうと、人にばかにされようと
自分が信じたものはぶれさせない
私自身最近はぶれることが多く情報がすぐ目につくこの世の中で何が大事なのか考えるけれど
やはりそういったことを守っていくことが
人の一生なのかも