『コんガらガっち どっちにすすむ?の本』は、子どもが自分で道を選びながら物語を進められる参加型の絵本。ページごとに「どっちにすすむ?」と選択肢があり、選んだルートによって違う冒険や結末が待っています。読むたびに新しい展開が楽しめるので、繰り返し夢中になれるのが魅力。親子で「次はどっちにする?」と相談しながら進めることで、会話も広がり、主体性や想像力も自然に育まれる一冊です。
新キャラクター「こんがらがっち」初の絵本
いるかともぐらがこんがらがってできた生物「いぐら」が、旅をしたり、ごはんを食べたり、道に迷ったり… ページをめくると「あっ」とおどろく、新アイディアがいっぱいの絵本です。幼児から大人まで、今までにない楽しい読書体験をお約束します。
作者のユーフラテスは、テレビ「ピタゴラスイッチ」を制作しているクリエイティブ・グループ。論理的だけどかわいくて、密度が濃いけれどのんびりしていて、繰り返し見て(読んで)しまう魅力にあふれているのは、ピタゴラスイッチとも共通しています。
【編集担当からのおすすめ情報】
この本を楽しく読んだ方には、「あたまがこんがらがっち劇場」もおススメです! 4コマまんがとふしぎなギャグがぎっしりつまって、大人から子どもまで大喜びまちがいなし! 表紙カバーの裏には、「こんがらがっち」の仲間144種類の全ポスターが、こっそり付いています!
その1 「いぐら、たらすの いえに あそびに いく」の まき
その2 「いぐら、おひるごはんを たべる!」の まき
その3 「いぐら、みちに まよったぞ! さあ たいへん!」の まき
おれたち こんがらがっち!
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