『くちぐせえほん きみのこころをつよくする』は、日常でつい口にしてしまう言葉が、心を前向きにも後ろ向きにも変えてしまうことを教えてくれる絵本。「どうせ…」より「やってみよう!」、「むり!」より「きっとできる!」。そんな言葉のちからを、親しみやすいイラストとやさしい語り口で伝えてくれます。読み進めるうちに、子どもも大人も自然とポジティブな言葉を選びたくなるのが魅力。自己肯定感をぐんと育ててくれる、心に効く一冊です。
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齋藤孝先生が贈る
【ポジティブ思考】を育む絵本
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「だって」「つかれた」「むり」「めんどくさい」--
こんな言葉、【くちぐせ】になっていない?
ふだんなにげなく使っている「くちぐせ」を通じて、
【ポジティブ思考】を育む絵本。
「だいじょうぶ」「やってみよう」「いいね!」などの「よいくちぐせ」と、
「だって」「つかれた」「めんどくさい」などの「よくないくちぐせ」。
それぞれの特徴や、心や行動への影響を、
親しみやすいイラストとともに説明します。
5〜8歳向け。
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