star star star star star thumb_up ありがとう thumb_up 0 Challenged 英国のEU離脱を称賛し、一方でEUの掲げる「グローバリズム」の限界について指摘。ネオリベラリズムに対抗して国家を再評価する必要性や、英国のEU離脱による「西側システム」という概念の終焉に言及した、トッドの作品の中でも「優れた入門書」とされる一冊です。