タイトルに「電車」が入った小説7選
タイトルに「電車」が入った小説、そんな作品を7つおすすめします。物語の舞台となる電車が、独特の雰囲気を醸し出している作品や、電車を使ったミステリアスな展開が待ち受ける作品など、バリエーション豊かに揃えてみました。電車の揺れに身を任せながら、人間模様が織り成すドラマや切ない恋愛模様を噛みしめてみてください。また、ある一本のラインが人の運命を繋げる鉄道小説もございます。あなたが電車に乗るたび、この小説たちを思い出すかもしれませんよ。
『電車のおじさん』
いつもこころに推しおじさんを
妄想恋愛なら、いつでもどこでもSPECIALなあなたに会えるーーーー。年の差だって、奥さんがいたって、ソーシャルディスタンスだって、どんな障壁も超えていける、それが進化形プラトニックラブ。
総武線の通勤ラッシュに揉まれながら、今日もお茶の水の文房具会社に出勤するOL・玉恵。そんなある日通勤電車内で、玉恵は、突然知らないおじさんの怒鳴られる。玉恵は、そのむかつくおじさんのことを毎日毎日思いだし、いつしか脳内にそのおじさんの幻影を飼い慣らしてしまう。
もう二度と会うことのない人だと思っていたおじさんを、たまたま街角で見かけた玉恵は、そっとあとをつけてみることに。そんなことを繰り返すうちに最悪な出会いを果たしたはずのおじさんが、気になる存在となり、玉恵の心を大きく占め始め・・・・。
妄想界のCEO辛酸なめ子が、リアルな恋愛を凌駕する妄想恋愛小説を上梓。恋に仕事に頑張りすぎてる貴方へ贈る究極の癒やし小説です。
【編集担当からのおすすめ情報】
リアルな観察眼で定評のある辛酸なめ子さんの数々の爆笑エッセイ。その類い希なる観察眼を「妄想」に向けてみたら、さらに凄まじかった!ソーシャルディスタンス時代の恋愛にはプラトニックが一番!実は、リアルより楽しくて、官能的かもしれません!明日から、私も「「推しおじさん」を作って、勝手にあんなことやこんなことして、楽しんじゃおうかな。。。なんて思える妄想全開プラトニック小説です!
| 作者 | 辛酸 なめ子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2021年03月17日 |
『海行き電車』
| 作者 | 山口実徳 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 文芸社 |
| 発売日 | 2020年10月 |
『命をつないだ路面電車』
希望を捨てずに生きのびた少年の勇気の物語
1943年10月、イタリアの首都ローマのユダヤ人居住区。12歳の少年エマヌエーレは、ナチスドイツ軍がユダヤ人を連行する混乱の中、その場から逃げだし路面電車の中に身をかくした。
停留所を一つ、また一つと乗り越し、息をひそめて市内を揺られていく。
見つかったら、強制連行されてしまうのだ。
これは、ナチスによるユダヤ人強制連行から逃れ生きのびた少年の実話を元にした希望と勇気の物語だ。
【編集担当からのおすすめ情報】
「もし、自分にできることがあるなら、先ずはそれをすること。小さなことでいい、一人一人が何か行動すれば……」
これは、少年をかくまった路面電車の車掌さんのことばです。
今もリアルに同じ様な少年がいるかもしれないことを思い出させてくれます。
路面電車に隠れて3日間過ごし逃げ延びる前半は、ドキドキハラハラの連続。
希望を捨てなかった少年の感動物語です。
| 作者 | テア・ランノ/関口 英子/山下 愛純 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2024年07月10日 |
『電車を止めるな! 呪いの6.4km (PHP文芸文庫)』
| 作者 | 寺井 広樹 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | PHP研究所 |
| 発売日 | 2019年06月12日 |
『阪堺電車177号の追憶』
大阪府南部を走る阪堺電車。昭和8年から平成29年までを舞台に、電車で働く人々、沿線住人が遭遇した事件を鮮やかに描く、連作ミステリ
| 作者 | 山本 巧次 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2017年09月21日 |
『阪急電車』
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるちょっと気になるあの人だった……。電車に乗った人数分の人生が少しずつ交差し、希望へと変わるほっこり胸キュンの傑作長篇小説。
| 作者 | 有川 浩 |
|---|---|
| 価格 | 759円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2010年08月 |
『回想電車』
深夜の電車に乗った男が出会う懐かしい人たち。昔の恋人、かつての同僚、命を助けた少女ー。一夜のうちに過去と未来が交錯し……。表題作など、孤独と愛と死が見え隠れする連作集。(解説・大森 望)
| 作者 | 赤川 次郎 |
|---|---|
| 価格 | 607円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 1999年10月 |
本日は、「電訓名」を冠した作品をピックアップしてご紹介しました。全ては異なったジャンルと作者から来ていますが、このユニークなテーマの下には、様々な驚きや感動が散りばめられています。
私たちの生活に密着している電車。その電車が織り成す物語は一体どのようなものなのでしょうか。電車という共通項を持ちながらも、どの作品も独自の視点で描かれています。ほっこりと温まるような作品もあれば、強いメッセージを伝える作品も。現実世界とは別の想像の世界にまで誘ってくれるものまで。それぞれが電車という普遍的な存在にみなさんそれぞれの感情や視点を当てはめて、読者に新たな発見を提供してくれます。
この魅力的な7つの作品が、目の前に広がる電車の景色にまた違った色彩を加えてくれることでしょう。それぞれの作品を読むと、きっと普段の通勤や通学の途中で眺める町並みが、いつもと違って見えるようになるはずです。
電車の中で読む小説、ラッシュアワーの疲れを癒す漫画、これらはそれぞれ時間の使い方を彩り、毎日を一層楽しくしてくれることでしょう。この7作品の中からあなたにぴったりの一冊を見つけてみてください。きっと旅の始まりが、そこには待っているはずですよ。
それでは、今日はこの辺で。新たな冒険が始まる「電車」の一冊を、ぜひお楽しみ下さい。次回もまた面白いテーマでお待ちしています。よい旅を!
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