アメリカ料理のレシピ本4選と柔軟思考自己啓発本20選、ジョン万次郎に関する本のおすすめ8選
アメリカ料理のレシピ本4選、環境に適応する力を身につけるおすすめ柔軟思考自己啓発本20選、ジョン万次郎に関する本おすすめ8選を紹介します。さまざまなジャンルの名作が揃っているので、読書の幅を広げてみてはいかがでしょうか。
『私のアメリカ家庭料理』
アメリカの良さは、手作りの家庭料理にこそ。’60年代に留学した著者がホスターマザーたちから学んだ料理の数々を思い出エッセーも交え初めてご紹介します。
| 作者 | 長島亜希子 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 文化出版局 |
| 発売日 | 1991年04月 |
『アメリカ南部の野菜料理 = Southern Vegetables Cookbook : 知られざる南部の家庭料理の味と食文化』
| 作者 | Anderson,Natsuyo |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 誠文堂新光社 |
| 発売日 | 2017年05月 |
『柔軟的思考 : 困難を乗り越える独創的な脳』
| 作者 | Mlodinow,Leonard,1954- 水谷,淳,1970- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2019年05月 |
『正義の味方が苦手です』
正しすぎる社会は息苦しいーー。失言をくり返す政治家も、ポリコレを掲げて暴走する人も、自分は常識的だと思っている人たちも、誰もが自分の色眼鏡で世界を見ているものだ。それらがすれ違い、時にぶつかり合うのは当然だけども、他人の考え自体を受け入れられず、現実社会の歪みを許容できない「正義の味方」は何だか怖い。自分にも他人にも自由を認め、ままならない世界を柔軟に生きるための思考法。
| 作者 | 古市 憲寿 |
|---|---|
| 価格 | 880円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2023年01月18日 |
『「居場所がない」人たち 超ソロ社会における幸福のコミュニティ論』
居場所がなくても幸福と思える生き方とは?
2040年には、独身者が5割に。だれも見たことのない、超ソロ社会が到来する。
ますます個人化が進む中、私たちは家族や職場、地域以外に、誰と、どこで、どうつながれば、幸福度を高められるのか?
また、親として、人生の先輩として、これからその時代を生きる子どもたちに何を伝えられるのか?
家族、学校、友人、職場、地域・・・・安心できる所属先としての「居場所」は、年齢を重ねるごとにつくるのが難しくなり、時に私たちは「居場所がない」と嘆く。
また「そこだけは安心」という信念が強すぎるがゆえに、固執し、依存するという弊害も生まれる。
では、居場所がなく、家族や友達をもたず、一緒に食事をする相手がいないのは、「悪」なのだろうか?常に誰かと一緒でなければしあわせではないのだろうか?
社会の個人化も、人口減少も、もはや誰にも止められない。私たちに必要なのは、その環境に適応する思考と行動だ。著者が独身研究を深掘りした先に示すその答え=〔接続する〕関係性、〔出場所〕という概念とは?
結婚していてもしていなくても、家族がいてもいなくても、幸福度を上げるための視点とヒントに満ちた一冊。
【編集担当からのおすすめ情報】
〔もくじ〕
●第一章:ファクトを知る
新聞やテレビのニュースは信じられるのか?
少子化問題ではなく、少母化問題
人口減少は少子化のせいなのか?
日本だけではない。世界も人口減少する
未婚化は若者が草食化したからではない
晩婚化など起きてはいない
金がないからこそ結婚した方がいいというが
結婚には限界年齢というものがある
このままだと日本の家族は消滅するのか?
●第二章:独身は不幸説を検証する
独身は不幸なのか?
結婚すればしあわせになれるのか?
「足りない病」の人間に「足りない」ものは何か?
おっさんは叩いていいのか?
しあわせとはなんなのか?
ウェルビーイングではなくウェルドゥーイング
●第三章:「孤独は悪」といいたがる人たち
孤独は悪なのか?
友達がいないことはそんなに問題なのか?
友達がいなくなったと嘆く中高年男性の本当の問題とは?
友達がいれば安心なのか? 「つながり孤独」という問題
孤独であることと孤独に苦しむことは別
孤独に苦しむとは、結局はおカネの問題
孤独とはなんなのか?
●第四章:所属から接続へ 居場所から出場所へ
意志で選択などしていない
遺伝ですべてが決まる?
人とのつながりとは?
家族のつながりが生む悲劇もある
今まで安心だったコミュニティの崩壊
接続するコミュニティとは?
●第五章:「新しい自分」を生む旅へ
自分の中の多様性とは?
人とつながることを怖れる人
| 作者 | 荒川 和久 |
|---|---|
| 価格 | 1034円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2023年03月31日 |
『中濱万次郎 「アメリカ」を初めて伝えた日本人』
ジョン万次郎曾孫の著者が、日記や手紙、公式記録などをもとに新事実・新発見資料を加えて丹念につづり、書き上げた伝記です。
漂流者、万次郎が帰国後、アメリカの文化を鎖国中の日本でどのように伝えたか。坂本龍馬はじめ開国に活躍した人物たちに、どんな影響をもたらしたか。ペリー来航後、開かれた日本でどんな働きをしたか。興味深い事実が次々と明らかになっていきます。開国150年という節目の年に、万次郎の業績を捉え直し、正しい人物像に迫りました。子孫にしか語れない、知られざるエピソードがいっぱいの一冊です。
| 作者 | 中濱 博 |
|---|---|
| 価格 | 3080円 + 税 |
| 発売元 | 冨山房インターナショナル |
| 発売日 | 2005年01月 |
これらの本を読んで、新しい料理のアイデアを得たり、柔軟な思考を身につけたり、ジョン万次郎について深く理解したりすることができます。常に新しい知識や視点を取り入れることは、私たちの生活やキャリアにプラスの影響を与えることでしょう。ぜひこの機会に、新しい本に挑戦してみてください。きっと、新しい世界が広がっていることに気づくはずです。読書を通じて、自分を成長させるきっかけを見つけてください。
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