外国の昔話絵本3選!日本人画家が描くミステリー小説や悪役令嬢ラノベもおすすめ11選!
昔話好き集まれ!日本人画家が描いた外国の昔話絵本を紹介します。読み応え充分で、派手な絵がいっぱい詰まってるよ。それに、怖いミステリー小説もおすすめ!一人でも読めるから、ちょっとしたスリルを味わいたい人にピッタリ。さらに、悪役令嬢に転生してしまった話もありますよ。悪役令嬢ラノベの世界にどっぷり浸かりたい方、ぜひチェックしてみてください!
『おおきなかぶ ロシアの昔話』
| 作者 | A・トルストイ/内田莉莎子/佐藤忠良 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2007年08月 |
『ガラスめだまときんのつののヤギ ベラルーシ民話』
おばあさんが大切に育てた麦をヤギが食べ散らしてしまいます。クマもオオカミもかなわなかったヤギを、なんと豆つぶほどのハチが見事に退治してしまいます。
| 作者 | 田中かな子/スズキコージ |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 1988年06月02日 |
『残穢』
この家は、どこか可怪(おか)しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配が……。だから、人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。かつて、ここでむかえた最期とは。怨みを伴う死は「穢(けが)れ」となり、感染は拡大するというのだが──山本周五郎賞受賞、戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!
| 作者 | 小野 不由美 |
|---|---|
| 価格 | 781円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2015年07月29日 |
『粘膜人間』
異形な巨体を持つ小学生の弟に脅える、長兄の利一と次兄の祐二。弟の殺害を計画した二人は、村のはずれに棲む〈ある男たち〉に依頼した……第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。
| 作者 | 飴村 行 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2008年10月25日 |
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(1)』
頭をぶつけて前世の記憶を取り戻したら、公爵令嬢に生まれ変わっていた私。え、待って!ここって前世でプレイした乙女ゲームの世界じゃない?しかも、私、ヒロインの邪魔をする悪役令嬢カタリナなんですけど!?結末は国外追放か死亡の二択のみ!?破滅エンドを回避しようと、まずは王子様との円満婚約解消をめざすことにしたけれど…。悪役令嬢、美形だらけの逆ハーレムルートに突入する!?恋愛フラグ立てまくりの破滅回避ラブコメディ★
| 作者 | 山口悟(作家) |
|---|---|
| 価格 | 701円 + 税 |
| 発売元 | 一迅社 |
| 発売日 | 2015年08月20日 |
『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします(1)』
悪役令嬢エカテリーナに転生した社畜アラサーの利奈。前世の最推し・妹溺愛(シスコン)の兄アレクセイに会えて喜んだものの、初めて知った悪役兄妹の生い立ちが不幸すぎる! しかもお兄様は公爵として多忙すぎる毎日。前世の知識でお兄様を助けようとするエカテリーナだけど……あれ、こんなところに皇国滅亡フラグが!? ゲームになかった設定だらけの世界で、没落も滅亡も絶対回避! すべてはお兄様のため、悪役令嬢は頑張ります!
| 作者 | 浜千鳥/八美☆わん |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年10月31日 |
最後までお読みいただきありがとうございました。今回は、様々なジャンルのおすすめの書籍を紹介しました。日本人画家が描いた外国の昔話絵本、一人で読める超怖いミステリー小説、そして、転生先が悪役令嬢というバラエティ豊かな悪役令嬢ラノベまで、幅広い作品を取り上げました。
外国の昔話絵本は、日本人画家が描くことで独特の雰囲気が生まれ、新たな楽しみが広がります。子供から大人まで、心を癒やしてくれることでしょう。一人で読める超怖いミステリー小説は、緊張感と興奮を与えてくれます。一気に読み進めてしまいたくなること間違いなしです。
また、転生先が悪役令嬢という設定のラノベは、悪役として生きる主人公が魅力的で、読者を引き込んでくれます。様々な人間関係や恋愛模様も楽しめることでしょう。
さまざまな作品を紹介しましたが、それぞれに個性があり、読者の皆さんに新たな感動や楽しさを提供してくれることでしょう。ぜひお気に入りの作品を見つけて、雑誌に書かれていないような新しい世界に没頭してみてください。次回のおすすめの書籍もお楽しみに。それでは、またお会いしましょう。
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