ゴシックミステリーと毒親エッセイ社交不安症のおすすめ本
今回はゴシックミステリーや毒親に関するエッセイ、社交不安症に役立つ本など、幅広いおすすめ書籍をピックアップしてご紹介します。ぜひチェックしてみてください!
『忘れられた花園<上>』
1913年オーストラリアの港にたったひとり取り残されていた少女。名前もわからない少女をある夫婦がネルと名付けて育て上げる。そして2005年、祖母ネルを看取った孫娘カサンドラは、祖母が英国、コーンウォールにコテージを遺してくれたという思いも寄らぬ事実を知らされる。なぜそのコテージはカサンドラに遺されたのか? ネルとはいったい誰だったのか? 茨の迷路の先に封印された花園のあるコテージに隠された秘密とは?デュモーリアの後継とも言われる著者のミステリアスで魅力溢れる傑作ミステリ。文庫化!
| 作者 | ケイト・モートン/青木純子 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | 東京創元社 |
| 発売日 | 2017年05月21日 |
『毒親サバイバル』
アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で
世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが
今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。
菊池さん自身も含めて登場する、有名無名の11人の人々が
親から受けた傷はみんな違います。
アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、価値観を一方的に押し付ける親、
果てしなくお金をむしりとる親、そんな状況を見て見ぬふりする親……。
その体験談は赤裸々。
毒親に育てられた子どもたちにとっての最大の悲劇は、
「家族ってこんなもの」「これが当たり前」と思いながら育ち、
自分が悪い、自分がヘンだとの想いから逃れられないこと。
大人になってからは「連鎖」におびえること。
本書は、親と同じ道を選ばないために、全身、全力でサバイバルしていく11人のさまを、
リアルにコミック化した、コミックだからなしえた作品です。
本書が、傷を負って生きてきた人たちが、傷を負い続けないヒントとなりますように……。
【以下、はじめにより】
「どんな親でも子どもを愛してるんだから」 とか 「育ててくれた親に感謝しなよ」 とか
「親と不仲のヤツはヤバい」 とか 「親を捨てるなんて不孝者」 とかとか。
そんなバカなこと、言わない世の中にしたい。
本当は、愛で満ちた天国のような家ばかりになるのが理想だけど、それがムリなら。
あの子が大人になった時、あたり前のように、親から逃げるって選択ができる世の中に。
逃げてから、さらに傷つけられたりしない世の中に。
それが私たち元子どもの、できることかなと思います。
菊池真理子
・はじめに
第1話 菊池真理子(マンガ家)のケース
第2話 朽木誠一郎(医療記者)のケース
第3話 成宮アイコ(朗読詩人)のケース
第4話 須藤正樹(編集者)のケース
第5話 成田全(ライター)のケース
第6話 石山良一(会社員)のケース
第7話 米沢りか(マンガ家)のケース
第8話 アルテイシア(文筆家)のケース
第9話 鳥海奏妃(タロット占い師)のケース
第10話 二村ヒトシ(AV監督・文筆業)のケース
第11話 伊藤洋子(主婦)のケース
最終話
解説 親子関係のこれまでとこれから
信田さよ子(臨床心理士)
| 作者 | 菊池 真理子 |
|---|---|
| 価格 | 1210円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年08月31日 |
『社交不安症がよくわかる本』
人と接するのが怖い(対人恐怖)、オフィスで電話に出られない(電話恐怖)、人と一緒に食べるのが苦痛(会食恐怖)、人が近くにいると排尿できない(排尿恐怖)……。他人がいる場にいるだけで苦痛に感じるほどになり、社会生活にも日常生活にも支障をきたす不安の病。恐怖が生まれる複雑な心の背景をわかりやすく図解し、医療機関での認知行動療法の進め方をはじめ、考え方や生活改善で自分を変えていく対処法を徹底解説
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》
【恐怖を生み出す元となる不安をなくすには】
社交不安症は従来「社会不安障害」「対人恐怖症」と呼ばれていた心の病です。人前に出るのが怖く、社交的な場で他人と交流するときにたいへん緊張します。他人がいる場にいるだけで苦痛に感じるほどになり、外に出ることができず、社会生活にも日常生活にも支障をきたしてきます。周囲からは「あがり症は性格の問題」などと、苦痛が理解されない傾向がありますが、治療をすれば治る病気なのです。
本書では、複雑な心の背景をわかりやすく図解。社交不安症を理解するための基礎知識をはじめ、改良され効果が高まった認知行動療法、さらに今話題になっているマインドフルネスについても紹介。不安に負けない心を育てるために役立つ一冊。
【強い不安から、心と体にさまざまな変化が起こる】
*人前で話すのが非常につらい(スピーチ恐怖)
*オフィスで電話に出られない(電話恐怖)
*人と一緒に食べるのが苦痛(会食恐怖)
*汗が気になってしかたがない(発汗恐怖)
*おなかの音が鳴るのが心配(腹鳴恐怖)
*人が近くにいると排尿できない(排尿恐怖)
*自分の臭いが気になって仕方がない(自己臭恐怖)
【本書の内容構成】
第1章 不安や恐怖がさまざまな症状として現れる
第2章 社交不安症を理解するための基礎知識
第3章 医療機関でおこなう治療法を知っておこう
第4章 考え方や生活のしかたを少しずつ変えていく
第5章 マインドフルネスで心を開放する
第1章 不安や恐怖がさまざまな症状として現れる
第2章 社交不安症を理解するための基礎知識
第3章 医療機関でおこなう治療法を知っておこう
第4章 考え方や生活のしかたを少しずつ変えていく
第5章 マインドフルネスで心を開放する
| 作者 | 貝谷 久宣 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年04月11日 |
最後までお読みいただきありがとうございます。ご紹介した書籍が、あなたの日常に新たな視点や癒しをもたらすきっかけになれば嬉しいです。ゴシックミステリーで心踊る時間を過ごしたり、エッセイで深く考えたり、社交不安症について理解を深める一助となることでしょう。ぜひ気になる本を手に取って、素敵な読書のひとときをお楽しみください。これからもおすすめ情報をお届けしますので、お楽しみに!
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