おすすめ子育て本・密室ミステリー・ユーモア本を一挙紹介

今回は、賢い子育てや面白いミステリー、ユーモアを磨くためのおすすめ本をご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』

作者 | 瀧靖之 |
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価格 | 1277円 + 税 |
発売元 | 文響社 |
発売日 | 2016年05月30日 |
『賢い子になる子育ての心理学』

第1章 子育てには「正解」がある
・他人の子育てをモデルにするのは間違いの始まり
・子どもの生まれ持った性格タイプを診断する
・しっかりした自己肯定感を持つようになるには
・子どもとのスキンシップは生育の大きなカギ
・早期教育の効果はかなり怪しい
第2章 頭のいい子に育てる
・「勉強する子」にさせるコツ
・勉強がどこまでも伸びる子にする秘訣
・考える力をつけさせる最高の方法
・「なんで?」は子どもを伸ばす魔法のことば
・やる気をおこさせる2つの目標
・子どもの「なぜ?」には同調するだけでいい
・おもちゃが少ないほうが未来の可能性を高める
第3章 子どもの伸び代を大きくする
・「わかる」より「できた」の実体験が大事
・子どもの適正はどう判断すればよいか
・自信をつけて「なりたい自分」にさせるには
・子どもと「取引」をしてはいけない
・自発的行動を増やすカギは「正の強化子」
・ペットを飼うとコミュニケーション力がつく
第4章 子どもを強くする
・イヤイヤ期の子どもの対処法
・子どもの反抗期の対処法
・アイデンティティの確立を急がせない
・子どもがうそをついたらどうするか?
第5章 子育てが上手くいかないとき
・「怒らない」より「怒り方」を考える
・子どもが泣き止まないときどうするか
・母親は「一人になる時間」を意識して作る
・一人っ子はどう育てたらいいか
・子育ては「面倒で当たり前」
・子どもにいってはいけないNGワード
作者 | 植木 理恵 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2019年02月22日 |
『密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック』

第20回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作!
「連発される密室トリックの中ではドミノの密室がイチ推し。本格ミステリ刊行ラッシュの中に割って入るだけの力はありそうだ」大森 望(翻訳家・書評家)
「密室殺人づくしの趣向が楽しい。主役の二人をはじめキャラ設定もいかにもマニアックかつ軽快」香山二三郎(コラムニスト)
「これでもかというくらい密室ネタを盛り込んで、遊び心たっぷり。探偵役となる少女も謎めいていて魅力的だ」瀧井朝世(ライター)
「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。
そんななか著名なミステリー作家が遺したホテル「雪白館」で、密室殺人が起きた。館に通じる唯一の橋が落とされ、孤立した状況で凶行が繰り返される。
現場はいずれも密室、死体の傍らには奇妙なトランプが残されていてーー。
作者 | 鴨崎 暖炉 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2022年02月04日 |
『ユーモアコミュニケーション = Humor Communication : 場の雰囲気を一瞬で変える!』

作者 | 草刈,マーサ |
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価格 | 不明 |
発売元 | 芸術新聞社 |
発売日 | 2019年08月 |
『ユーモアは最強の武器である : スタンフォード大学ビジネススクール人気講義』

作者 | Aaker,JenniferLynn Bagdonas,Naomi 神崎,朗子 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 東洋経済新報社 |
発売日 | 2022年09月 |
『なぜあの人のジョークは面白いのか? 進化論で読み解くユーモアの科学』

ユーモアは最強の生存戦略であり、笑いは最強の武器である。
人を魅了し、人間関係を円滑にし、いかなる苦難をも「笑い飛ばす」力が、ユーモアにはある。
笑いたいという欲求は世界共通であり、あらゆる人たちが笑う。
しかし、ものすごくウケるジョークがあれば、まったくウケないジョークもある。
何を言っても面白く聞こえる人もいるのに、何を言ってもつまらなく聞こえる人もいる。
本書では、大昔から伝わる古びないジョークや、
鋭いウィットに富んだ政治や社会を風刺する現代のジョークまで、
100以上の傑作ジョークを紹介しつつ、
エディンバラ大学の進化生物学研究所教授が、
「間違いと不調和の解消」という、進化がもたらした「笑い」の本質に迫る。
・笑いはなぜ、どのように誕生したのか?
・笑いは何の役に立っているのか?
・なぜ芸人はモテるのか?
・面白い人は知能が高いのか?
・なぜ笑いは伝染するのか?
・文化によるユーモアの違いとは?
・ユダヤ人のユーモアセンスの由来とは?
あなたのジョークを洗練させ、あなたを人気者にする(かもしれない)
ユーモアセンスを磨くための必読書!
「ジョナサン・シルバータウンはユーモアの進化についての、滅法面白い、博識で抱腹絶倒の作品を書いた」
ーーフィオーナ・キャップ(シドニー・モーニング・ポスト)
「本書でジョナサン・シルバータウンは、世界で最も古いジョークを数多く紹介し、最新の科学で解説する。また、文化によるユーモアの違いや類似性も明らかにする……知的な作品である」
ーーロス・フィッツジェラルド(スペクター・オーストラリア)
「面白い本だ。男も女も、みんな本書を楽しめるだろう」
ーーサンデータイムズ
chapter1:おかしさと間違い
chapter2:ユーモアと心
chapter3:歌とダンス
chapter4:くすぐりと遊び
chapter5:微笑みと進化
chapter6:笑いとセックス
chapter7:ジョークと文化
謝辞
参考文献
作者 | ジョナサン シルバータウン/水谷 淳 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 東洋経済新報社 |
発売日 | 2021年02月19日 |
本日は、賢い子育てに役立つ書籍や、引き込まれる密室ミステリー、ユーモアセンスを磨くためのおすすめ本をご紹介しました。それぞれのジャンルには、日常生活や趣味を豊かにするヒントが詰まっています。ぜひ自分の興味やニーズに合った一冊を手に取って、新たな発見や楽しみを見つけてください。読書を通じて、より充実した毎日をお過ごしいただけることを願っています。これからも素敵な本との出会いが皆様に訪れますように!
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