青春冒険ホラーと心理学・インド文化のおすすめ本

今回は青春や冒険、ホラー、恋、心理学、インド文化など多彩なジャンルから厳選したおすすめの書籍をご紹介します!ぜひご覧ください。
『海街diary(1)』

鎌倉に暮らす家族の哀歓を描く超人気作!
男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃(よしの)に父の訃報(ふほう)が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉(かまくら)を舞台に家族の「絆(きずな)」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!
作者 | 吉田 秋生 |
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価格 | 748円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2007年04月26日 |
『村上春樹、河合隼雄に会いにいく(新潮文庫)』

作者 | 河合 隼雄/村上 春樹 |
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価格 | 663円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2016年12月23日 |
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』

"「あの人」の期待を満たすために生きてはいけないーー
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る“勇気”の対話篇】
世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。
本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。
作者 | 岸見 一郎/古賀 史健 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2013年12月13日 |
『インド文化入門』

異なる宗教・言語・文化が、多様なまま統一された稀有な国インド。なぜ多様性は排除されなかったのか。共存の思想をインドに学ぶ。解説 竹中千春
作者 | 辛島 昇 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2020年12月14日 |
今回ご紹介した漫画や本は、青春の輝きから冒険の興奮、ホラーのスリル、恋愛の甘酸っぱさ、さらにはインドの豊かな文化まで、多彩なテーマが詰まっています。それぞれの作品が持つ独自の魅力をぜひ楽しんでください。新しい物語に触れることで、日常に彩りを加えたり、新たな視点を得たりすることができるでしょう。あなたにぴったりの一冊が見つかることを願っています。素敵な読書の時間をお過ごしください!
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