天才本・大人ラブコメ漫画・キャッチコピー本おすすめ

今回は、天才への道や大人向けラブコメ、魅力的なキャッチコピー制作に役立つおすすめ書籍を厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『誰でも”天才になる”方法』

16歳で東大に合格した
元引きこもりの僕が教える逆転の思考法
仕事、勉強、人間関係、自己改造、未来……すべてにおいて自分は変えられる!
●好きな仕事ではなく、勝てる仕事をする(第1章「仕事」)
●小さな目標から達成し、自信をつける(第2章「勉強」)
●話す内容よりも、相手の気持ちを優先する(第3章「人間関係」)
●劣等感は克服せず、武器に変える(第4章「自己改造」)
●2年で、人生を変える大勝負に出る(第5章「未来」)
林修も絶賛!
「凡人のために、『天才』が新たな成功の道筋を教えてくれた。」
16歳で東大に合格し、学生としては初めて「学力」だけで日本の永住権を取得したカリスさんは、学校にも予備校にも行かずに独自の「勉強法」を編み出した。 東大在学時は毎年欧州のトップ大学を訪問してAI研究を行い、2022年に医療AIスタートアップも立ち上げた。
そのカリスさんも子どもの頃は家庭内暴力といじめに悩み、中学で不登校になり高校も進学していないなど、つらい人生を送っていたという。だからこそわかる、誰でも“成功者”になれる方法とは!?
「人は天才に“生まれる”のではなく、天才に“なる”のだ」とカリスさんは言う。
単なるエリートではなく、勉強も人生もうまくいかない時期を経験したカリスさんだからこそ知り得た、「誰でも天才になれる」テクニックを伝授する。
作者 | カリス 東大AI博士 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 扶桑社 |
発売日 | 2024年09月27日 |
『インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。』

クリエイティブな「表現」、独創的な「アイデア」、誰も見たことのない「企画」に、人びとを魅了する「作品」──そんな優れたアウトプットを生み出し続けたければ、やるべきことはただ1つ。「インプット」の方法を変えよ。
若きクリエイターたちのための、知的インプットの技法!
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世には「どうアウトプットするか?」の本ばかりが溢れている。しかし、実際に一番重要なのは「どうインプットするか?」のみ。
30年間にわたり、坂本龍一、篠山紀信から、デザイナーのカール・ラガーフェルド、画家のエリザベス・ペイトンなど数々の内外トップクリエイターたちと仕事をし、さらに美大生やクリエイティブ職に就く社会人に教育活動を行ってきたなかで著者が気づいた「真実」がある。
それは、「第一線に居続けるトップクリエイターほど、自分のひらめきや才能というものを全く過信していない。そうではなく、彼らはアイデアやひらめきが生まれる“仕組み”をもっている」ということ。
その仕組みとは一言でいえば「大量のインプット習慣」である。
・アウトプットの質と量は、インプットの質と量で決まる。
・クリエイティブなアイデアとは、インプットした要素の掛け合わせに過ぎない。
・大事なのは、質が高く負荷のかかる知的インプットを大量に行うこと、それに尽きる。
すごいクリエイターほど、そういった独自の「インプット・ルーティン」を何十年も淡々と続けている。同時代のすごいものと過去のすごいものを大量に観て/聴いて/味わって/体験し、インプットしたものの本質について誰よりも考え、自分の血肉にしている。そしてそれらを組み合わせ、新しいクリエィティブを大量に生み出し続けているのである。
若い人や中途半端なプロほど、センスやひらめきに頼りがちで、アウトプットばかりに気を取られ、インプットの量も質も圧倒的に足りていない。それでは一発屋にはなれても、真のプロとして生き残り続けることはできないだろう。
生成AIが台頭するなか、クリエィティブ業界に限らずあらゆる業界においてこれまで以上にクリエイティビティ/創造性の重要度が増している。けれど、その獲得を教える本はアウトプットのテクニックを説いたり、ハックやレバレッジ的なショートカットを目指すものばかり。
そうしたトレンドに抗い「クリエイティブに一番重要なのは1にも2にもインプットである」というスパルタ的主張を展開し、何を、どう、インプットすればいいかを具体的に説くのが本書である。
作者 | 菅付 雅信 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2024年06月06日 |
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。今回ご紹介した書籍が、皆様の日常や仕事、趣味の中で新たなインスピレーションや役立つヒントとなれば幸いです。ぜひ手に取って、ご自身の成長や楽しみにつなげてください。また、今後も幅広いジャンルから心に響くおすすめ書籍をお届けしてまいりますので、どうぞお楽しみに!お気に入りの一冊がきっと見つかりますように。
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