航空ミステリーや海外小説、色鉛筆本おすすめ15選

航空ミステリーから海外小説、色鉛筆画の入門書まで、幅広いジャンルのおすすめ本を紹介します。ぜひ参考にしてください!
『そして誰もいなくなった』
さまざまな職業、年齢、経歴の十人がU・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食卓についたとき、どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。そして童謡のとおりに、一人また一人と…ミステリの女王の最高傑作。
| 作者 | アガサ・クリスティ/清水俊二 |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 早川書房 |
| 発売日 | 2003年10月15日 |
『名探偵シャーロック・ホームズ 緋色の研究』
ワトスンがロンドンで出会った不思議な男・ホームズ。ある日わかったのは、彼が「世界一の名探偵」だということ。すると、舞いこんできた難事件を二人で捜査することになって…? 世界最高のコンビが難事件に挑む!
| 作者 | コナン・ドイル/駒月 雅子/冨士原 良 |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2015年07月13日 |
『あなたにも描ける、本物のように美しい色鉛筆画 シンプルなテクニックでリアルに描ける』
【手をのばせばさわれそう?人気モチーフがせいぞろい!】
ごく普通の色鉛筆で本物そっくり、まるで写真のように表現する
リアル色鉛筆画が大人気。
金属、透明な水、リボンの光沢、クリスタル、人物や動物、
さらには飾ってたのしみたい風景画や静物画のような作品まで
バリエーション豊かに紹介します。
【どこをどう塗ったらこうなるの?】
実は、テクニックは超シンプル。
どうやって塗ったのか複雑すぎて不思議な作品も
「ぬりえ」のように塗り進めていくだけ。
さらに原寸大の工程写真を掲載。
実際の塗り方の細かさや筆致がつかめます。
【下絵があるから見本と同じ作品が描ける】
はやく色を塗ってみたいのに、リアルに仕上げるためには
モチーフそっくりに描写するデッサン力も、時間も必要。
本書なら、コピーするだけで使える全作品の下絵つき!
初級のモチーフはもっとも一般的なA4サイズ対応。
色鉛筆の世界へようこそ
夢広がる作品たち
絵を描く前に
道具を用意する
色を選ぶ
色鉛筆で塗る
実物や写真から下絵を描く
下絵をトレースする
Lesson1 モチーフを描く 初級編
Lesson2 モチーフを描く 中級編
Lesson3 大きな作品を描く
下絵
| 作者 | 村松 薫 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 日本文芸社 |
| 発売日 | 2022年06月13日 |
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画 初心者からでもステップアップでここまで表現』
まるで写真のような絵が、色鉛筆で描ける。
どの色とどの色を混ぜればよいか、
確認しながら色を重ねていけば、
色ムラもなくリアルな色彩表現が可能になります。
まずはトウガラシや葉など、自然界の静物からスタート。
着色の方法は、どんなモチーフでも同じ。
金属の光沢、ガラスや液体の透明感、花びらのぬめり、
シュークリームや猫の毛並みなども再現できます。
本書では、モチーフをまず写真に撮り、
それを絵にする方法を紹介しています。
色鉛筆画の基礎知識、基本の塗り方から始まり、
練習作品の描き方は、プロセス写真で詳しく解説。
描く工程でかならす起きる色ムラやはみ出しの修正、
風景写真をどうモチーフにアレンジするかなどの、
お役立ちテクニックにも随所で触れています。
はじめに
PART1 色鉛筆画の基本
色鉛筆画の道具
基本の塗り方
作品制作の前に
早く正確に色を作るためのアイテム
トウガラシを描く
PART2 作品制作のプロセス
モザイク柄のアイビーを描く
いろいろな緑のバリエーション
応用編 チューリップを描く
茶葉スプーンを描く
応用編 金と銀の描き方
白いデンファレを描く
応用編 ピンクのバラを描く
グラスを描く
応用編 透明なものを描く
プチトマトを描く
シュークリームを描く
はちみつの瓶を描く
黒い用紙に猫を書く
白い用紙と黒い用紙の描き方の違い
白い用紙に猫を描く
応用編 背景をぼかす
応用編 写真を組み合わせて描く
| 作者 | 三上 詩絵 |
|---|---|
| 価格 | 2200円 + 税 |
| 発売元 | 日本文芸社 |
| 発売日 | 2019年09月11日 |
最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご紹介した作品が、きっとあなたの興味を引き、新たな楽しみや学びにつながることを願っています。ぜひ手に取って、素敵な時間をお過ごしください。これからもおすすめの本をどんどん紹介していきますので、お楽しみに!
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