色鉛筆画の描き方の本 おすすめ6選 初心者にも

皆さん、こんにちは!今回は色鉛筆画の描き方を学べるおすすめの本を6冊、ピックアップしてみました。初心者の方でも安心して手に取れる1冊を探しているなら、ここに注目ですよ。選び抜いた本はどれも、基本的な色の塗り方から具体的なテクニックまで、一歩一歩丁寧に解説してくれます。初めての方は勿論、上達を求める方にも役立つ内容が詰まっています。色鉛筆の持つ豊かな色彩表現を存分に引き出せるようになりたい方、自分のイメージを自由に表現したい方は、ぜひ一度手に取ってみてくださいね。お絵描きの楽しさを再発見できること間違いなしですよ!
『あなたにも描ける、本物のように美しい色鉛筆画 シンプルなテクニックでリアルに描ける』

【手をのばせばさわれそう?人気モチーフがせいぞろい!】
ごく普通の色鉛筆で本物そっくり、まるで写真のように表現する
リアル色鉛筆画が大人気。
金属、透明な水、リボンの光沢、クリスタル、人物や動物、
さらには飾ってたのしみたい風景画や静物画のような作品まで
バリエーション豊かに紹介します。
【どこをどう塗ったらこうなるの?】
実は、テクニックは超シンプル。
どうやって塗ったのか複雑すぎて不思議な作品も
「ぬりえ」のように塗り進めていくだけ。
さらに原寸大の工程写真を掲載。
実際の塗り方の細かさや筆致がつかめます。
【下絵があるから見本と同じ作品が描ける】
はやく色を塗ってみたいのに、リアルに仕上げるためには
モチーフそっくりに描写するデッサン力も、時間も必要。
本書なら、コピーするだけで使える全作品の下絵つき!
初級のモチーフはもっとも一般的なA4サイズ対応。
色鉛筆の世界へようこそ
夢広がる作品たち
絵を描く前に
道具を用意する
色を選ぶ
色鉛筆で塗る
実物や写真から下絵を描く
下絵をトレースする
Lesson1 モチーフを描く 初級編
Lesson2 モチーフを描く 中級編
Lesson3 大きな作品を描く
下絵
作者 | 村松 薫 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 日本文芸社 |
発売日 | 2022年06月13日 |
『写真みたいな絵が描ける色鉛筆画 初心者からでもステップアップでここまで表現』

まるで写真のような絵が、色鉛筆で描ける。
どの色とどの色を混ぜればよいか、
確認しながら色を重ねていけば、
色ムラもなくリアルな色彩表現が可能になります。
まずはトウガラシや葉など、自然界の静物からスタート。
着色の方法は、どんなモチーフでも同じ。
金属の光沢、ガラスや液体の透明感、花びらのぬめり、
シュークリームや猫の毛並みなども再現できます。
本書では、モチーフをまず写真に撮り、
それを絵にする方法を紹介しています。
色鉛筆画の基礎知識、基本の塗り方から始まり、
練習作品の描き方は、プロセス写真で詳しく解説。
描く工程でかならす起きる色ムラやはみ出しの修正、
風景写真をどうモチーフにアレンジするかなどの、
お役立ちテクニックにも随所で触れています。
はじめに
PART1 色鉛筆画の基本
色鉛筆画の道具
基本の塗り方
作品制作の前に
早く正確に色を作るためのアイテム
トウガラシを描く
PART2 作品制作のプロセス
モザイク柄のアイビーを描く
いろいろな緑のバリエーション
応用編 チューリップを描く
茶葉スプーンを描く
応用編 金と銀の描き方
白いデンファレを描く
応用編 ピンクのバラを描く
グラスを描く
応用編 透明なものを描く
プチトマトを描く
シュークリームを描く
はちみつの瓶を描く
黒い用紙に猫を書く
白い用紙と黒い用紙の描き方の違い
白い用紙に猫を描く
応用編 背景をぼかす
応用編 写真を組み合わせて描く
作者 | 三上 詩絵 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 日本文芸社 |
発売日 | 2019年09月11日 |
『』

作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | |
発売日 |
『自分の色鉛筆画を描こう!』

作者 | オガワヒロシ |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | 玄光社 |
発売日 |
『色鉛筆で写真のような絵が描けるようになる本 透明感やみずみずしさも表現できる!』

はじめて色鉛筆で絵を描く人でも大丈夫!
作者 | 慧人 |
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価格 | 2200円 + 税 |
発売元 | SBクリエイティブ |
発売日 | 2023年06月28日 |
『3色から始める描こう!リアル色鉛筆』

作者 | 三上,詩絵 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 日貿出版社 |
発売日 | 2021年02月 |
それでは、これら6冊のおすすめ本を一つ一つ取り上げてきましたが、いかがでしたでしょうか。色鉛筆画とは独特の世界観を持つ芸術表現の一つです。素早くスッと描けるものから、じっくりと作り上げるものまで、色鉛筆画は様々なレベルで楽しむことができます。当然ながら実践は大切ですが、その前に適切な知識を身につけることも大切なステップです。
初心者の方にとっては、どの本から始めるべきか決めるのは難しいかもしれません。ですがどの本を選んでも、絶対に色鉛筆画の楽しみ方や描く喜びを感じることができるはずです。ページをめくり、色鉛筆を選び、一筆一筆紙に色をなす。その一つ一つがあなただけの絵画を生み出し、あなただけの世界観を広げてくれるのです。
一つ忘れてはいけないことは、これらの本があくまで「道具」であるということです。舞台はあなたのノートやキャンバス。そして主演はあなた自身です。注意点やアドバイスを読み、色の組み合わせを学び、色鉛筆を上手に使う技術を身につけ、あとは自分だけの感性と想像力で作品を作り上げていく…それが色鉛筆画の醍醐味だと私は思います。
あなたがこれから何を描くにせよ、どの本もあなたの創作活動を十分にサポートしてくれるでしょう。そして、それぞれの本があなたの創造力を引き出し、新たな世界を開く手助けとなれば幸いです。これらの書籍を通じて、色鉛筆画の奥深さと魅力を存分に感じてください。それでは、あなたの創作活動が楽しいものになりますように。
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