飛行船の歴史から木版画彫り方、ブルガリアの昔話まで!おすすめ書籍3選

飛行船の歴史、木版画の彫り方、そしてブルガリアの昔話。さまざまなテーマの本を紹介する今回の記事。興味深い内容が盛りだくさんで、読者の皆さんにはきっと楽しんでいただけるはずだ。さあ、一緒にそれぞれの世界へと旅立ってみよう。
『戦う飛行船 第一次世界大戦ドイツ軍用飛行船入門』
世界初の近代的総力戦となった第一次世界大戦において、ドイツ軍は巨大な飛行船を兵器として多数運用した。その数は百隻を優に超える。
彼女たちは劣勢に立たされた祖国を救うゲームチェンジャーたることを期待され、多岐に渡る任務に就いた。戦略爆撃、対地・対艦攻撃、哨戒・偵察、輸送…新時代の航空戦の幕開けだ。
本書は、本邦唯一の「兵器としての飛行船」の入門書として、飛行船の発展、各部メカニズム、ドイツ軍飛行船の戦術・運用、組織・編制、基地などのインフラ、主要な戦闘とその帰結、関連する著名な技術者・軍人、後世の軍事・航空への影響などを、カラーイラストや写真を多数交えつつ、詳解する。
「気球と飛行船の違い」から易しく説き起こし、ドイツでのみ長足の進歩を遂げた政治的・軍事的背景、ユトランド沖やブリテン上空での死闘、そして飛行機に敗れ去るまで。ドイツ飛行船の栄光と悲劇の全てがここに。
【CONTENTS】
カラーイラスト集
序文
第1章 飛行船の技術と発展
第1節 飛行船の定義
第2節 飛行船が飛ぶ原理
人物列伝:フェルディナント・フォン・ツェッペリン伯爵
第3節 飛行船の部位に関する技術的解説
人物列伝:ツェッペリン以外の飛行船開発者たち
第4節 軍用飛行船の発展〜各型式とタイプについての概説〜
第2章 飛行船の運用 059
第1節 ドイツ陸海軍の飛行船の任務及びその用途
第2節 ドイツ陸海軍の飛行船に関する組織
第3節 飛行船を運用する
コラム:映像で見るドイツ軍用飛行船
第4節 飛行船運用のためのインフラ
人物列伝:飛行船を駆った軍人たち
第3章 第一次世界大戦におけるドイツ軍用飛行船の戦い
第1節 戦力の拡充と緒戦の活躍(開戦から1915年末まで)
戦闘記録:英国初空襲
戦闘記録:ロンドン初空襲
戦闘記録:マティのロンドン襲撃
DOCUMENT:戦略爆撃の始まり
第2節 “分水嶺” 戦略兵器としての飛行船の敗北(1916年)
戦闘記録:対英艦隊決戦構想と飛行船 -ユトランド沖海戦とサンダーランド砲撃ー
戦闘記録:総力を挙げた空爆と、SL 11の喪失
戦闘記録:R級2隻の喪失
戦闘記録:マティの死
戦闘記録:バルカン戦線における飛行船の活動及び8月28日のブカレストに対する攻撃
DOCUMENT:連合軍の対抗策
第3節 死闘と終焉 (1917年から1918年の終戦まで)
戦闘記録:1917年4月23日の商船拿捕
戦闘記録:L 43と英巡洋艦「シドニー」との対決
戦闘記録:1917年6月17日のラムスゲイト空襲
戦闘記録:サイレント・レイド
戦闘記録:1918年3月13日のハートルプール空襲
戦闘記録:シュトラッサーの最期
戦闘記録:L53撃墜
DOCUMENT:ドイツ海軍における飛行船から飛行機への転換
戦闘記録:アルビオン作戦
戦闘記録:「アフリカ号」の冒険
終章 「それでも、飛行船は飛ぶ」
第1節 ドイツ飛行船団の滅亡
第2節 兵器としての飛行船の”成果”と限界
第3節 旅客飛行船黄金期
第4節 飛行船の未来
参考文献一覧
| 作者 | 本城宏樹 |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | イカロス出版 |
| 発売日 | 2022年12月23日 |
『高い表現力が身につく 木版画 上達のコツ 新版』
★ 現代技法を組み合わせたテクニックや、
描く内容に合わせたインクの配合、
緻密な色分けまでプロの技を伝授します。
監修 版画家 牧野浩紀(まきの ひろき)氏から
木版画は日本に根づく伝統技法から成り立ちます。
木に彫刻刀で凹凸を作り、
色を乗せて図柄を転写するという木版画の技術は、
絵師、彫り師、摺り師、版元により発展を続け、
江戸時代には、「錦絵」が生まれました。
錦絵の登場により、
木版画は一つの版から複製を作り出す技法として定着し、
現代では作者のオリジナリティーを表現する
アートとして親しまれています。
木版画の魅力は同じモチーフでも技法を変えれば、
さまざまな表現が可能になることです。
本書は、木版画の道具紹介と使い方から始まり、
基本技術で制作可能な「一色一版」、
そこから色と版を増やした「多彩木版画」、ニスを使った彫らない木版画、
さらにニス版を三角刀等で彫るという
木版画による凹版技法に至るまで、
幅広く解説しています。
また、道具の正しい手入れの仕方と保管方法を、
解説したページも設けてあります。
現代技法などの技術を紹介いますので、
これから木版画を始める人だけではなく、
「もっと木版画の表現を広げてみたい」と考えている人にとっても
役立つ書になることを願っています。
■ この本の使い方
この本では木版画の技術を上達させるためのコツを解説しています。
木版画で使用する道具などの解説に始まり、
基本技法や応用技術、
さらには道具を長持ちさせるための手入れと保管方法に至るまで、
木版画を長く楽しむためのコツを幅広く網羅しています。
★ 目次 ★
●第一章 道具の紹介と選び方
コツ01 版の仕組みと違いを知って表現の幅を広げる
~
コツ09 和紙の特徴を理解して用途に適した種類を選ぶ
●第二章 木版画の基本技術を上達する
コツ10 彫る部分と残す部分を意識しながら下絵を描く
~
コツ16 鋭い線が印象的な木口木版画を作る
●第三章 色を加えて、版を増やした多彩木版画に挑戦する
コツ17 一枚の版木を無駄なく使って四つの版を作る
~
コツ28 たくさんの色を使用して多版でカラフルな作品を作る
●第四章 現代技法と合わせて木版画を制作する
コツ29 ニスを筆で塗り分けて柔らかな印象の作品にする
~
コツ40 特殊な技法を使って作品を作る
●第五章 道具の手入れと保管
コツ41 荒砥・中砥・仕上げを使って鋭く滑らかな刀にする
~
コツ46 バレンに椿油を塗って滑りをよくする
●第六章 木版画の楽しみ方
コツ47 直接手で作品に触れてじっくりと鑑賞する
~
コツ50 所蔵者を示すオリジナルの蔵書票を工夫して作る
※ 本書は、2017年発行の『高い表現力が身につく 木版画 上達のコツ50』の新版です。
| 作者 | 牧野 浩紀 |
|---|---|
| 価格 | 2750円 + 税 |
| 発売元 | メイツ出版 |
| 発売日 | 2020年09月16日 |
『はじめよう!木版画 : 季節の便りで身につく13のテクニック』
| 作者 | 五所,菊雄,1943- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 二玄社 |
| 発売日 | 2012年11月 |
『おじいさんのてぶくろ : ブルガリアの民話より』
| 作者 | Stoev,Borislav,1927- 寺村,輝夫,1928-2006 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 学習研究社 |
| 発売日 | 2003年11月 |
『金の鳥 : ブルガリアのむかしばなし』
| 作者 | 八百板,洋子,1946- さかた,きよこ,1974- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | BL出版 |
| 発売日 | 2018年12月 |
『いのちの水 ブルガリアの昔話』
永遠のいのちが得られる水を探し旅立った、三人の王子。勇敢な末の王子はドラゴンの親子や銀の魚、金の鳥を助け、水がある城にたどりつきます。そこで美しい水の精に水を授けられますが、兄たちに水を奪われます。失意の王子を助けにきたのは、金の鳥でしたー。八百板洋子さんが現地で直接語り部から聞いた、ブルガリアで特に人気がある昔話です。現地を代表する絵本作家が描き下ろしたファンタジックな絵と共にお楽しみください。
| 作者 | 八百板洋子/ベネリン・バルカノフ |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2022年04月15日 |
それぞれの書籍が飛行船の歴史、木版画の彫り方、そしてブルガリアの昔話について深く掘り下げています。これらの本は、それぞれ異なる視点から興味深い情報を提供してくれます。読者が知識を深めたり、新しい趣味を見つけたりするのに役立つこと間違いなしです。さまざまなジャンルに興味を持つ人々におすすめのラインナップです。これらの書籍を読むことで、新たな世界が広がるかもしれません。ぜひ手に取ってみて、その魅力に触れてみてください。きっと満足していただけるはずです。
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