運慶と裁判、ポルトガル料理まで!おすすめ本6選を紹介
運慶を知る本、裁判の仕組みがわかる本、ポルトガル料理のレシピ本。それぞれおすすめ6選を紹介します。歴史愛好家や法律に興味がある方、料理好きな方には必見の本ばかりですよ。興味を引かれた方はぜひ手に取ってみてくださいね。
『運慶への招待 : 救いを実感できる仏像を求めて-』
作者 | 浅見,龍介,1964- 朝日新聞出版 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 朝日新聞出版 |
発売日 | 2017年09月 |
『裁判のしくみが面白いほどわかる本』
生きていれば、一度はもめごとに巻きこまれる。誰でも知っておきたい必須の35項目。
作者 | 伊東良徳 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2009年03月24日 |
『ポルトガルのごはんとおつまみ』
たら、手羽先、じゃがいも、トマト、あさり。いつもの食材があっという間に異国の味に。がっつり食べてお腹も満足、なぜだかお酒が止まらない!日本で買えるお手頃ポルトガルワイン24本を紹介!
作者 | 馬田 草織 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 大和書房 |
発売日 | 2014年12月12日 |
『ポルトガル菓子図鑑 お菓子の由来と作り方 ルーツは修道院。知っておきたいポルトガル菓子101選』
日本の洋菓子は16世紀にポルトガルの宣教師たちによってもたらされたとされ、和菓子にも大きな影響を与えました。そのせいか、ポルトガル菓子は日本人にとってどこか懐かしい味わいを感じさせるものが多数あります。日本でブームになったエッグタルトもポルトガル菓子のパステル・デ・ナタがルーツ。一方で、日本であまり知られていない菓子も多数存在し、修道院に起源があり、卵黄をたっぷり使ったコクのある旨みと凝縮された甘さが特徴です。これらの菓子を101種に絞り込み、それぞれの歴史や物語を、本書ではご案内します。菓子への理解をより深めるためにレシピも併記しました。ポルトガル菓子についてのコラムも織り込み、ポルトガルの菓子文化が丸わかりできる一冊です。
作者 | ドゥアルテ智子 |
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価格 | 2970円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2019年11月06日 |
運慶や裁判の仕組み、ポルトガル料理など、様々なテーマの本を紹介してきたが、いかがだっただろうか。それぞれの作品が読者の興味を引きつけ、新たな知識や視点を提供してくれることを願っている。本を読むことは、知識を得るだけでなく、新しい世界を体験することでもある。ぜひこれらの本を手に取り、その世界へと飛び込んでみてほしい。新たな発見や感動が待っているかもしれない。読書の時間を楽しんでほしい。
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