1) 人生の岐路に立ち止まったときに読み返したくなるエッセイ5作品をご紹介! 2) 禁断の恋?!変わった兄妹の物語が面白いラノベ5選、「妹さえいればいい。」も必読! 3) 2022年のドラマ原作の小説おすすめ6選!様々なジャンルをカバーしています!
人生に迷ったり、立ち止まってしまった時、心を救ってくれる本があります。たとえば、禁断の恋や兄妹の物語が描かれたラノベ、2022年にドラマ化された小説など、魅力的な作品が存在します。今回は、そんなエッセイ、ラノベ、小説の中から、読み返して元気を取り戻したくなる5つのおすすめ作品を紹介します。
『あやうく一生懸命生きるところだった』
韓国でベストセラー25万部。毎日、走り続け疲れきったあなたへ。自分をすり減らす毎日から抜け出し“自分らしい生き方”に出会える人生エッセイ。
作者 | ハ・ワン/岡崎 暢子 |
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価格 | 1595円 + 税 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2020年01月17日 |
『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される 1』
親から召使として扱われているマリーの誕生日パーティー、主役は……誰からも愛されるマリーの姉・アナスタジアだった。-ティーを抜け出したマリーは、偶然にも輝く緑色の瞳をしたキュロス伯爵と出会う。2人は楽しい時間を過ごすも、自分の扱われ方を思い出したマリーは彼の前から逃げ出してしまう。そんな誕生日からしばらくし、姉とキュロス伯爵の結婚が決まったのだが、贈られてきた服はどう見てもマリーのサイズでーー!?「小説家になろう」発、勘違いから始まったマリーと姉の婚約者キュロスの大人気あまあまシンデレラストーリー!
作者 | とびらの/紫真依 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2020年04月15日 |
『カノジョの妹とキスをした。』
俺が人生で初めての恋人・晴香と、交際一ヵ月にしてやっと手を繋げた日、親が再婚し晴香そっくりな義妹
が出来た。名前は時雨。似てるのも当然。時雨は家庭事情で晴香と離ればなれになった双子の妹だったのだ。
「情けない声。ホント可愛いなぁ、おにーさん」
「いけない彼氏さんですね。彼女と手を繋いでいる時に双子の妹のことを考えるだなんて」
「顔も体も彼女と同じ妹にドキドキしちゃうのは仕方ない。おにーさんは悪くない。悪くないんですよ」
淡い初恋に忍び込む甘い猛毒(あいじょう)。
奥手な恋人にはとても教えられない、小悪魔で甘えん坊な義妹との甘々"不"純愛ラブコメーー開幕!
作者 | 海空 りく/さばみぞれ |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | SBクリエイティブ |
発売日 | 2020年04月15日 |
『妹さえいればいい。』
“はがない”の平坂読、最新作が登場!!
「アマゾンレビューは貴様の日記帳ではない!」
荒ぶる小説家・羽島伊月は、未だ見ぬ究極の妹を創造すべく日夜奮闘する現代のピグマリオンである。彼の周りには、作家やイラストレーターや編集者や税理士など個性的な人々が集まっている。愛も才能もヘビー級、残念系美少女のハイエンド・可児那由多。恋に悩み友情に悩み夢に悩む青春三冠王・白川京。闘志を秘めたイケメン王子、不破春斗。人生ナメてる系天才イラストレーター・ぷりけつ。頼れるけど頼りたくない鬼畜税金セーバー・大野アシュリー。闇を抱えた編集者・土岐健次郎ーー。
それぞれ迷いや悩みを抱えながらも、ゲームをやったり旅行に行ったりTRPGをやったり、たまには仕事をしたりと、賑やかで楽しい日常を繰り広げる伊月たち。そんな彼らを温かく見守る完璧超人の弟・千尋には、ある重大な秘密があってーー。
各界から絶賛の声多数(本当)! 『僕は友達が少ない』の平坂読が放つ、日常ラブコメの到達点にしてライトノベル界の現実を赤裸々に晒す衝撃作。言葉の鋭刃が今、世界と担当編集の胃に穴を穿つーー!!!!
【編集担当からのおすすめ情報】
平坂読×カントク! 超豪華コラボレーションの新作がついに始動です!
期待を裏切らない面白さですよ!(岩)
作者 | 平坂 読/カントク |
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価格 | 631円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2015年03月18日 |
『medium 霊媒探偵城塚翡翠』
死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫りーー。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!
★★★★★
ミステリランキング5冠!
★第20回本格ミステリ大賞受賞
★このミステリーがすごい! 1位
★本格ミステリ・ベスト10 1位
★SRの会ミステリベスト10 1位
★2019年ベストブック
さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補!
★★★★★
城塚翡翠。
彼女は、なにを視(み)ていたのだろう……?
すべてが、伏線。
作者 | 相沢 沙呼 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2021年09月15日 |
人生の節目や迷いどころに立ち止まることはありますよね。そんなとき、心の中に寄り添ってくれる一冊を手に取りたくなることでしょう。ここでは、人生で立ち止まったときに読み返したくなるおすすめのエッセイ5作品をご紹介しました。それぞれの作品は、自身の経験や洞察、言葉の魔力を通じて、心に温かさや勇気を与えてくれます。人生に悩むときに、ふと一冊を手にすることで、新たな気づきやエールが見つかるかもしれません。また、ちょっと変わった兄妹の物語をお求めの方には、面白いラノベ5選をご紹介しました。禁断の恋をテーマに描かれた、独特な世界観と魅力的なキャラクターたちが織り成すストーリーに、きっと惹き込まれることでしょう。そして、近年の注目作として、2022年にドラマ化もされた小説6選をお届けしました。原作には原作者の独自の世界観やメッセージが息づいており、ドラマとの相乗効果で一層魅力が増すことでしょう。それぞれの作品は一度読んだだけではなく、繰り返し読むことで新たな発見や感動が待っているはずです。人生の道を彩る一冊として、ぜひチェックしてみてください。
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