ゲーム業界の裏話、名探偵コナン、作家になるおすすめ本

ゲーム制作の裏側や作家への道を知るためのおすすめ本を厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『ゲームの流儀 = The style of game : ゲームクリエイターロングインタビュー集』

作者 | 多根,清史,1967- 宮,昌太朗,1972- 志田,英邦,1971- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 太田出版 |
発売日 | 2012年07月 |
『石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち 彼らを突き動かすゲームへの飽くなき探究心はいったいどこからやって来るのか?』

石井ぜんじ(ビデオゲーム研究家/元ゲーメスト編集長)による、
ゲームクリエイターのインタビュー集です。
電子書籍『VE』(VIDEOGAME EXPLORER)のVol.01~03に掲載したインタビューに、
新たに2名のインタビューを加えて構成した、320ページの完全保存版です。
アーケードゲーム(レトロゲーム)やゲームセンターの話題はもちろん、
近年は良作揃いのADVゲーム、ゲームにおけるAIの役割・進化なども
テーマに盛り込んだ一冊です。
ゲームに没入したことをきっかけに、それぞれの目指したハイレベルな境地に
達した8人……彼らから発せられる言葉は、さまざまな現場を突破してきた
説得力に満ち溢れています。
その多彩なゲストの方々と石井ぜんじ氏による語りは、
ビデオゲームの黎明期から現代の最先端技術まで広くカバーし、深く切り込みます。
そしてゲームが歩んできた道程を明らかにし、混沌としている
現在のゲーム世界の構造を気持ちよくクリアにしてくれるでしょう。
人生のほとんどの時間をゲームに賭けた、
熱い男たちの生き様を堪能してください。
■第一章
「アーケードゲームを支えた男たち」
岡本吉起(ゲームプロデューサー)
足立靖(ゲームプロデューサー)
■第二章
「ゲームセンターに思い入れた男たち」
濱田倫(ハムスター社長)
えび店長(ゲームセンター・えびせん店長)
■第三章
「ゲームの中で物語を紡ぐ男たち」
amphibian(ケムコ・シナリオライター)
宮下英尚(ゲームプランナー/シナリオライター)
■第四章
「最新のAIからゲームを見つめる男たち」
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
西尾明(棋士・七段)
作者 | 石井ぜんじ/standards |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | スタンダーズ |
発売日 | 2020年05月29日 |
『最短距離で作家になる方法 文章のイロハから出版社に企画書を提出するまで!』

作者 | 中島 孝志 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | ゴマブックス |
発売日 | 2013年09月19日 |
最後までお読みいただきありがとうございます。ご紹介した本が皆さんの興味や知識を深めるきっかけになれば嬉しいです。これからも役立つ情報や面白い書籍をどんどん紹介していきますので、ぜひ楽しみにしてくださいね。素敵な読書時間をお過ごしください!
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