異世界ファンタジーからゲーム世界まで!おすすめ小説5選
今回紹介するのは、一生に一度は読むべきと断言できる異世界ファンタジー小説シリーズです。登場人物たちの鮮やかな色彩感覚や、ダイナミックな展開に引き込まれること間違いなし!このシリーズはもちろん、ゲーム世界で無双するライトノベル、他にもおすすめの作品をまとめてご紹介します。読書好きの方は必見です!
『花野井くんと恋の病(1)』
高校1年生の冬、隣のクラスの花野井くんに何気なく傘を貸したのがきっかけで、「僕と付き合ってください」と告白されてしまった日生ほたる。好きな子のためならなんでもしてあげたい花野井くんに戸惑ってばかりだけど、恋する気持ちを知りたいほたるは期間限定の「お試し」で付き合うことになって……!? 『おはよう、いばら姫』の森野萌最新作は、恋を知らない女子×愛が重すぎる男子の初恋ピュアラブストーリー!
| 作者 | 森野 萌 |
|---|---|
| 価格 | 550円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2018年05月11日 |
『花野井くんと恋の病(2)』
高校1年生の日生ほたるは、隣のクラスのイケメン・花野井くんと「お試し」でお付き合い中。クリスマスにお正月、そして初デート。ほたるは花野井くんと一緒に過ごすうち、色んな「はじめて」を知っていき……!? 恋がわからない女子×愛が重すぎる男子の初恋ラブストーリー、想いもドキドキも急上昇の第2巻!
| 作者 | 森野 萌 |
|---|---|
| 価格 | 550円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2018年10月12日 |
『指輪物語(1)新版』
恐ろしい闇の力を秘める黄金の指輪をめぐり、小さいホビット族や魔法使い、妖精族たちの、果てしない冒険と遍歴が始まる。数々の出会いと別れ、愛と裏切り、哀切な死。全てを呑み込み、空前の指輪大戦争へー。旧版の訳をさらに推敲、より充実して読みやすく美しい、待望の「新版」。
| 作者 | J.R.R.トールキン/瀬田貞二 |
|---|---|
| 価格 | 770円 + 税 |
| 発売元 | 評論社 |
| 発売日 | 1992年07月 |
『ソードアート・オンライン4フェアリィ・ダンス』
SAOから未だ帰還しないアスナを救うため、疑惑のVRMMO≪アルヴヘイム・オンライン≫にログインしたキリト。 その次世代飛行系ゲーム≪ALO≫は、≪魔法≫という概念、プレイヤーの反応力と判断力が勝敗を決めるアクション要素、そして≪妖精≫となって空を駆け巡る≪飛翔システム≫と、≪SAO≫に勝るとも劣らない高スペックで数多のプレイヤーを魅了していた。≪妖精≫スプリガンとなったキリトは、アスナの幽閉先 ── 全プレイヤーの最終目的地≪世界樹≫目指し突き進む……! 道中、妖精種族≪サラマンダー≫のプレイヤーたちの策略により、絶体絶命の危機に陥るキリトだったが、≪シルフ≫の少女・リーファの助力、ナビゲートピクシー・ユイのバックアップを受け、どうにか九死に一生を得る。 そしてついにキリトは≪世界樹≫の根元までたどり着く。しかしそのとき、リーファとキリトは互いの≪秘密≫を知ってしまい……。
| 作者 | 川原 礫/abec |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2010年04月 |
『アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還ー』
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。 彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分(アバター)を使って≪速さ≫を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。 季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女≪黒雪姫≫との出会いによって、彼の人生は一変する。 少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは≪加速世界≫の存在を知る。それは、中学内格差(スクールカースト)の最底辺である彼が、姫を護る騎士≪バーストリンカー≫となった瞬間だったーー。 ウェブ上でカリスマ的人気を誇る作家の、第15回電撃大賞<大賞>受賞作!実力派が描く未来系青春エンタテイメント! 巻末には、気鋭の作家・川上稔による超豪華な短編小説 & ビジュアル解説企画付き!!
| 作者 | 川原 礫/HIMA |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2009年02月10日 |
『ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです』
ニートでヒキコモリ、だがネット上では都市伝説とまで囁かれる天才ゲーマー兄妹・空と白。世界を「クソゲー」と呼ぶそんな二人は、ある日“神”を名乗る少年に異世界へと召喚される。そこは神により戦争が禁じられ、“全てがゲームで決まる”世界だったーそう、国境線さえも。他種族に追い詰められ、最後の都市を残すのみの『人類種』。空と白、二人のダメ人間兄妹は、異世界では『人類の救世主』となりえるのか?-“さぁ、ゲームをはじめよう”。
| 作者 | 榎宮 祐 |
|---|---|
| 価格 | 704円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2012年04月 |
読書は心のオアシス。本当に面白い作品に出会うと、その世界にひたり日常を忘れてしまうこともありますよね。そんな極上の読書体験を演出してくれるのが、今回紹介させていただいた作品たちです。異世界ファンタジーやゲーム世界、そして恋愛小説まで、さまざまな世界観を味わえるラインナップに。一つ一つの作品が心を揺さぶる、胸キュンする、そして飛躍させる。読んでいるとただの読書ではもはやなく、自分自身がその世界に旅立っているかのように感じられることでしょう。ぜひ、新しい世界への扉を開けて、その魅力に酔いしれてください。
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