猟奇犯罪や四季を感じる絵本、元気シリーズ!おすすめの作品をご紹介
今回紹介するのは、猟奇犯罪をテーマにしたダークミステリー小説のおすすめ10選です。続いて、四季を感じる絵本のおすすめ10選もご紹介します。最後は、明るい気持ちになれるシリーズの一冊です。それでは、どの作品を選ぶか迷ってしまうほど、魅力的な作品ばかりですので、ぜひお楽しみに!
『羊たちの沈黙(上巻)』
獲物の皮を剥ぐことから“バッファロウ・ビル“と呼ばれる連続女性誘拐殺人犯が跳梁する。要員不足に悩まされるFBIが白羽の矢を立てたのは訓練生クラリス・スターリング。彼女は捜査に助言を得るべく、患者を次々に殺害して精神異常犯罪者用病院に拘禁されている医学博士ハンニバル・レクターと対面するがーー。1980年代末からサスペンス/スリラーの潮流を支配する“悪の金字塔”!
| 作者 | トマス・ハリス/高見 浩 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2012年01月30日 |
『絵本で知ろう二十四節気 春』
二十四節気を、消しゴム版画と絵文字を用いた散文で描いた絵本です。「春」では立春から穀雨までの節気を扱います。ひな祭りや田植えなどの春の行事や、桜や菜の花畑、うぐいすなど春に関係する生きものを扱いました。それぞれのテーマを、消しゴム版画を生かした色彩の鮮やかさや奥行きのある構図で描き、本文文章を散文と音感で表現することで、子どもたちの関心を惹くような工夫をしました。また本文では、春の風景や出来事の解説を掲載しました。表見返しには二十四節気の説明を、裏見返しには春の節気に関する解説と唱歌・童謡を紹介しています。
| 作者 | ふじもとみさと/田口奈津子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文研出版 |
| 発売日 | 2022年06月22日 |
『今日もわたしは元気ですぅ!!(キレ気味) 〜転生悪役令嬢に逆ざまぁされた転生ヒロインは、祝福しか能がなかったので宝石祝福師に転身しました〜(1)』
転生ヒロイン・ルナリーゼは、恋人になるはずの王子様を悪役令嬢に奪われ、気づいたら学園追放の身に!!
最弱の『祝福』しか能力がないため、早々に詰んでしまったルナリーゼの前に、ベルクレス国王、白狼のクロエリードが現れる。
彼はルナに「自分専属の宝石祝福師になれ」と言って…!?
仕事に生きることにしたので、ほっといてくださいっ!
ヒロインに転生→学園追放からはじまる、胸キュンお仕事ファンタジー!
| 作者 | 木乃 ひのき/古森 きり/藤 未都也 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年10月29日 |
『今日もわたしは元気ですぅ!!(キレ気味) 〜転生悪役令嬢に逆ざまぁされた転生ヒロインは、祝福しか能がなかったので宝石祝福師に転身しました〜(2)』
追放の憂き目に合った転生ヒロイン・ルナリーゼ。
最弱スキル『祝福』しか能力がないため露頭に迷うところを、
ベルクレス共王国の白狼王・クロエリードが現れ、「自分専属の宝石祝福師になれ」と言う。
彼のもと『宝石祝福師』としての能力を開花させ、クロエリードとの距離も急接近!
だがそれは『ライバルルート』として、その後の記述もなく終わる悲しい運命の始まりだった…。
八王様も登場して、さらににぎやかに! 胸キュンお仕事ファンタジー!!
| 作者 | 木乃 ひのき/古森 きり/藤 未都也 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年05月30日 |
『今日もわたしは元気ですぅ!!(キレ気味) 〜転生悪役令嬢に逆ざまぁされた転生ヒロインは、祝福しか能がなかったので宝石祝福師に転身しました〜(3)』
白狼王クロエリードのことが好きだと自覚したルナリーゼ。
同時に、王国に危機が迫っていることも知る。
バットエンド回避のため、「正ヒロイン」ローゼンリーゼを説得しようとするが、聞く耳をもたなくて…。
そんな中、クロエから告白イベント『豊穣感謝祭』に誘われたルナ。
クロエと結ばれる隠しルートの存在を知り、ついにイベントでの告白を決意する…!!
だが、世界の終わり、ラスボス『大災禍樹』が現れ…!?
王国とルナリーゼの恋の行方はーー!?
胸キュンお仕事ファンタジー、クライマックス!
| 作者 | 木乃 ひのき/古森 きり/藤 未都也 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年11月30日 |
皆さん、いかがでしたでしょうか?今日は様々なジャンルのおすすめの書籍をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
ダークミステリーや猟奇犯罪に挑む作品は、一度読み始めるとハラハラドキドキが止まらなくなりますよね。その中でも特に、「羊たちの沈黙」や「殺戮にいたる病」といった名作は、読者を惹きつけるストーリー展開と緻密なプロットが魅力です。ぜひ一度手に取ってみてください。
また、四季をテーマにした絵本は、その季節を感じることができる素敵な作品がたくさんあります。特に、「十二支のはじまり」や「ぐりとぐらのおきゃくさま」といった名作は、子供たちだけでなく大人も一緒に楽しむことができる絵本です。季節の移り変わりを感じながら物語を読んでみてくださいね。
最後に、「今日もわたしは元気ですぅ!!」シリーズは、元気な気持ちになりたいときにぴったりの作品です。主人公の明るさと前向きな姿勢に励まされながら、笑顔で一日を過ごすことができます。
さて、今日はいかがでしたか?様々なジャンルの作品をご紹介しましたが、どれも魅力的な作品です。ぜひ、お気に入りの一冊を見つけて読んでみてください。きっと素敵な時間を過ごすことができるはずです。それでは、また次回のおすすめ作品紹介をお楽しみに!
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