親子愛絵本とベルギー小説!おすすめの絵本と小説を一挙ご紹介
みなさん、こんにちは!今回は、お子さんと一緒に楽しめる親子愛の絵本や、乗り物が好きなお子さんにぴったりの絵本、そしてベルギーを舞台にした小説をご紹介します。心温まるストーリーに、驚きのしかけがある絵本など、幅広い作品をピックアップしました。ぜひお楽しみに!
『ちいさなあなたへ』
母でいることの幸福、喜び、不安、痛み、そして子どもへの思いー母であることのすべてがつまった絵本。
| 作者 | アリスン・マギー/ピーター・レイノルズ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 主婦の友社 |
| 発売日 | 2008年04月 |
『のりもの』
デコボコを触って感じる赤ちゃん絵本
2014年2月に発売となり大好評のシリーズ「デコボコえほん」の新刊です。世界でも大人気のこのシリーズは、ヨーロッパで、30万部を売り上げております。
「デコボコえほん」シリーズは、紙面に凹凸がありデコボコしていて、触って感じて楽しめる、赤ちゃん絵本です。シンプルでビビッドなイラストは、赤ちゃんにもわかりやすく、何度でも繰り返しページをめくりたくなります。
『かずをかぞえよう』『あか・あお・きいろ』に引き続き、小さいこどもから大好きな定番のテーマ『のりもの』。バス、くるま、ひこうき、でんしゃ・・・・・・。デコボコの絵合わせもユニークで楽しめます。
【編集担当からのおすすめ情報】
「こどもが指でデコボコをなぞって、遊んでいます」「色がきれいでこどもの目をひく」「1歳のこどもがめくって遊んでいる」「見て楽しいだけでなく、手で触れても楽しめるところがいい」などなど、デコボコえほんシリーズは、読者からの反響が大きく、大好評です。今回の新刊は、子どもたちの大好きな『のりもの』。色も、デコボコのアイディアも、ユニークで、繰り返し楽しめます。
| 作者 | グザビエ・ドゥヌ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2014年11月05日 |
『死都ブリュージュ』
沈黙と憂愁にとざされ、教会の鐘の音が悲しみの霧となって降りそそぐ灰色の都ブリュージュ。愛する妻をうしなって悲嘆に沈むユーグ・ヴィアーヌがそこで出会ったのは、亡き妻に瓜二つの女ジャーヌだった。世紀末のほの暗い夢のうちに生きたベルギーの詩人・小説家ローデンバック(1855-98)が、限りない哀惜をこめて描く黄昏の世界。
| 作者 | ジョルジュ・ローデンバハ/窪田般弥 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 1998年07月 |
今回は、ハートウォーミングな親子愛絵本10選、乗り物が好きなお子さんにオススメのしかけ絵本20選、そしてベルギーが舞台の小説3選をご紹介しました。
親子愛をテーマにした絵本では、みんなが一度は経験したあかちゃん時代を描いた作品や、小さな子供たちへのメッセージが込められた作品があります。ぜひ一緒に読んで、親子の絆を深めてみてください。
乗り物が好きなお子さんには、しかけ絵本がぴったりです!飛行機や自動車、列車など、様々な乗り物が動く仕掛けが楽しめます。しかけ絵本は、お子さんの興味を引きつけるだけでなく、手の動きや集中力を養うのにも効果的です。一緒に楽しんでくださいね!
そして、最後にベルギーが舞台の小説をご紹介しました。ベルギーの美しい街並みや風景が織り成す物語は、まるで旅行に出かけているような気分を味わえることでしょう。ワクワク感やロマンスが詰まった作品に魅了されること間違いなしです。
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した作品たちが、皆さんの心に少しでも響いたのなら幸いです。これからも様々なおすすめの作品をご紹介していきますので、お楽しみに!それでは、また次回のおすすめ作品情報をお楽しみに!
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