世界遺産を巡る旅、シマエナガの魅力、小型機関車の活躍を描く魅力満載の書籍特集

世界遺産エッセイやシマエナガの写真集、小型機関車の絵本まで、さまざまな魅力が詰まった書籍をご紹介します。旅行気分を味わいたい方やかわいい写真に癒されたい方におすすめです。ぜひチェックしてみてください!
『謎多き建造物と隠された真実 世界遺産ミステリー』
誰が、何のために、どのように?
オーパーツの貴重なリスト、「世界遺産」
人智を超えた素晴らしき遺跡をめぐるミステリーの旅にでてみよう。
1枚岩の上に宮殿が築かれているのはなぜ?---「シギリヤ要塞(スリランカ)」
接着剤を使わずにどうやってレンガの建造物を作った?---「ミーソン遺跡(ベトナム)」
銅の超絶鋳造技術はどこから?---「兵馬俑(中国)」
標高2510mの山頂に石を積んで小山を作ったのは誰?---「ネムルト山の巨像(トルコ)」
人類の歴史や自然の営みによって生み出された世界遺産。
「カッパドキア岩窟都市」や「マチュピチュ」「ギザのピラミッド」など、
人類の英知が生み出した雄大で精密な建造物は多くの人々を魅了し続けている。
本書では、各地の世界遺産に秘められた未だ解明されていない謎や驚きの真実を、美しいカラー写真とともに解説する。
第1章 中東
ヒッタイト遺跡(トルコ)/カッパドキア岩窟都市(トルコ)
バールベック(レバノン)/ペルセポリス(イラン)/地下水路カナート(イラン)
イスファハンのイマーム広場(イラン)/クラック・デ・シュヴァリエ(シリア)
エルサレム旧市街/ベタニア(ヨルダン)/ペトラ遺跡(ヨルダン)…
第2章 東アジア
大湯環状列石(秋田県)/姫路城(兵庫県)/江華島の支石墓(韓国)
殷墟(中国)/万里の長城(中国)/紫禁城(中国)…
第3章 東南・南アジア
ミーソン遺跡(ベトナム)/アンコール・ワット(カンボジア)
ボロブドゥル寺院(インドネシア)/マラッカ(マレーシア)/アユタヤ遺跡(タイ)
タージ・マハル(インド)/モヘンジョダロ(パキスタン)…
第4章 西ヨーロッパ
古代遺跡ニューグレンジ(アイルランド)/ロンドン塔(英国)
エル・エスコリアル修道院(スペイン)/ジェロニモス修道院(ポルトガル)
ヴァレッタ旧市街・巨大神殿(マルタ)/アーヘン大聖堂(ドイツ)…
第5章 東ヨーロッパ
ウィーン歴史地区(オーストリア)/プラハ歴史地区(チェコ)/リラ修道院(ブルガリア)
聖ソフィア大聖堂(ウクライナ)/アテネのアクロポリス(ギリシャ)
スプリットの史跡群(クロアチア)/エチミアジン大聖堂(アルメニア)…
第6章 アフリカ・アメリカ
ギザのピラミッド(エジプト)/メロエ(スーダン)/アクスム(エチオピア)
ジェンネ旧市街(マリ)/フェス旧市街(モロッコ)/グレート・ジンバブエ(ジンバブエ)
ティカル(グアテマラ)/テオティワカン(メキシコ)サン・アグスティン遺跡(コロンビア)
グアラニーのイエズス会伝道所(ブラジル・アルゼンチン)
マチュ・ピチュ(ペルー)/イースター島のモアイ像(チリ)…
| 作者 | |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 笠倉出版社 |
| 発売日 | 2022年09月13日 |
『辺境異境の世界遺産 野町和嘉50年の旅』
半世紀におよび、フォトジャーナリストとして国際舞台で活躍してきた野町和嘉。過酷な風土を生き抜く人々の営みと信仰をテーマに取材をしてきた写真家が出合った世界遺産。億万年単位で地球が造り上げた自然遺産と人類文化の結晶である文化遺産。いまや足を踏み入れることさえ困難な地域を含めた55カ所を、圧倒的なスケールの写真と文章で紹介したフォト・ドキュメント。
1. 生きている地球ー自然の不思議
2. 祈りと巡礼の地
3. 古代遺跡を巡る
4. 歴史ある村と街を歩く
5. 水の惑星
| 作者 | 野町和嘉 |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | クレヴィス |
| 発売日 | 2023年07月04日 |
『じょうききかんしゃビーコロ』
ビーコロは工場の中だけしか走れない、小さな蒸気機関車。修理にやってくるのは、力強いデゴイチや速く走れるシロクニなどの機関車たち。ある日、古くて美しい姿の機関車・ヨシツネが工場へやってきた。ヨシツネはビーコロが、思いきり外を走ってみたいという思いを持っていることを知り、ビーコロのために、他の機関車仲間や作業員さんたちにも協力をよびかけて、特別列車を走らせることになる。先頭はもちろんビーコロ!
| 作者 | ミノオカ・リョウスケ |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 童心社 |
| 発売日 | 2019年08月29日 |
『はしれ ちいさい きかんしゃ』
大きな駅の構内で、貨車を引いたり押したりして働く小さな機関車がいました。遠くへ行かせてもらえない機関車は、せめて隣町に行ってみたいと思っていました。ある朝、機関士が小さな機関車の整備をしていると、ちょっとした隙に、小さな機関車はひとりで駅から脱走します。今まで見たことのない風景の中を走り、人々の生活を巻き込みながら隣町へ。再び出発点に戻るまでの機関車の冒険を描きます。
| 作者 | イブ・スパング・オルセン/やまのうちきよこ |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 2017年03月01日 |
これらの作品を通じて、さまざまな文化遺産や動物、物語の世界に触れることができましたね。世界遺産を訪ねることで、遠くの場所に行った気分になったり、その場所の歴史や魅力を知ることができる素晴らしい体験が待っています。シマエナガのかわいらしい姿に癒やされたり、小型の機関車が活躍する様子を楽しんだりすることで、日常の中にも新たな発見や感動を見つけることができるでしょう。ぜひこれらの作品を手に取り、新たな世界に触れてみてください。きっと素敵な出会いや体験が待っていますよ。
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