企業不祥事対策本、アメリカ料理レシピ本、リボンアクセサリー作り本を紹介

最近話題の企業の不祥事に関する本とは?対応や対策について知りたくない?アメリカ料理のレシピ本も必見!さらにリボンで作るアクセサリーの実用書もあるよ。興味がある方は要チェックだ!
『企業不祥事を防ぐ』

コンプライアンスは、「過剰規制」から「ものがたり」へ
“規則を厳守"するからうまくいかない! 「コンプラ疲れ」を脱する3つのカギ
日本経済新聞社「2018年 企業が選ぶ弁護士ランキング」(危機管理分野) 1位!
企業不祥事が起こるたびに「コンプライアンス」が叫ばれる。しかし、実際には多くの企業で過剰規制による「コンプラ疲れ」が生じており、不祥事防止の役に立っていない。
コーポレートガバナンスの観点から社外取締役の義務化も進められている。しかし、ガバナンス先進企業と言われた東芝の不正会計事件から分かるように、「形だけ」のコーポレートガバナンスに不祥事防止の効果はない。
そこでこの本では、できるだけ多くの実例をあげて、「なぜ、企業不祥事はなくならないのか」「なぜ、そのコンプライアンスやコーポレートガバナンスは機能しないのか」を根本にまで遡って明らかにする。ここでは、「ストーリーの欠如」と「場の空気(同調圧力)」がキーワードになる。
その上で、「では、どうすればよいのか」ということを、危機管理の現場対応や社外役員としての活動といった筆者の実務経験に基づいて具体的に提言する。ここでは、「多様性」「インテグリティ(誠実性)」「空気読まない力」がキーワードになる。
この本のタイトルは、「企業不祥事を防ぐ」というシンプルなものだ。書かれているのはすべて実例(筆者の実体験も多く取り入れている)とそれに基づく考察だ。「机の上で考えた理論」は書いてない。
この本が、読者に「オモシロかった」と言われて、「やらされ感のコンプライアンス」から「元気の出るコンプライアンス」への橋渡しになることを願っている。
ーー「はじめに」より抜粋
作者 | 國廣 正 |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 日本経済新聞出版社 |
発売日 | 2019年10月21日 |
『アメリカ南部の野菜料理 知られざる南部の家庭料理の味と食文化』

2018年グルマン世界料理本大賞グランプリ受賞!
アメリカ南部の家庭で好まれる豆類、穀類を含めた野菜料理をバラエティ豊かに紹介。
レシピはサラダから始まり、揚げ物やスープ、オーブン料理、デザートまで100品。
野菜のフルコースも可能です。
調理手順写真が豊富で、調理のヒントやアドバイスも多数。
初めてアメリカ料理を調理する方でも楽しみながら作れます。
また、使う野菜は日本で手に入りやすいものに一部置きかえて紹介しているので、
日本にいながら現地の本格的な味を楽しめます。
レシピの合間には現地の食文化コラムが充実。
読みものとしても長く楽しめる1冊になっています。
作者 | アンダーソン夏代 |
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価格 | 2860円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2017年05月11日 |
『アレンジいっぱい! ハンドメイドのリボンBOOK』

作者 | 山口 路子 |
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価格 | 660円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年06月24日 |
これらの本は、それぞれ異なる分野に焦点を当てており、興味深い情報やアイデアを提供してくれます。企業の不祥事に関する本は、組織内での対応や対策について学ぶことができます。一方、アメリカ料理のレシピ本は、新しい料理に挑戦したり、アメリカの食文化を知る良い機会となります。また、リボンで作るアクセサリー実用書は、手作りアクセサリーを楽しむための参考になるでしょう。さまざまな視点から読者に新しい視点やアイデアを提供するこれらの本は、日常生活に活かすことができる情報が満載です。是非、興味のある分野の本を手に取ってみてください。きっと役立つアイデアが見つかるはずです。
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