心に寄り添う猫エッセイと地政学おすすめ書籍
猫好きの方や心を癒すエッセイ、地政学に興味がある方にぴったりのおすすめ書籍を厳選しました。ぜひチェックしてみてください!
『東京ー猫もよう 太田威重写真集』
変わり身の激しい大都市に生まれ、ときに翻弄されながらも、現在(いま)をけなげに、たくましく生きる、東京在住の猫たち。
| 作者 | 太田威重 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 平凡社 |
| 発売日 | 2002年11月 |
『その猫の名前は長い』
「何がしきりにわたしたちを臆病者にさせるのだろう。わたしたちを絶えず孤立させ、ああはなりたくないと人に思わせ、軽蔑されやすい顔に変貌させ、何かを証明しなければと常にみずからを追い立てる。この病の名は何だろう。」(本文より)
子育てと家事の合間を縫って育んだ中年女性の友情に入る亀裂を描く「今日やること」、妻の外見を愛し内面を見ない夫の視点で描く「夏風邪」、女の惨めな学生時代を美化して記憶し同級生の男が映画を撮る「水の中を歩く」、冴えない女性社員が先輩社員に抱く淡い恋心を描く「その猫の名前は長い」など、生活のリアリティが滲み出る繊細な物語9作品。
主婦をしながら英米文学の翻訳家となり、アドリエンヌ・リッチやエリザベス・ビショップらに影響を受け小説を書いた著者の初邦訳。牧野美加の美しい翻訳文、大阿久佳乃による英米文学作品と本書の関わりを解き明かす大充実の解説(20P)付。
海が隔てる隣同士の国に暮らすあなたはわたしじゃない、でも、あなたはわたしでもある。社会の常識や家父長制に押しつぶされる痛み、その中でだれかと視線を交わし手を取りあうことの心強さとありがたさ。確かな細部と繊細な記憶を積み重ね描かれる本書は、正気を保つのが難しい世界に生きるわたしたちのための1冊だと思う。
小山田浩子(小説家)
「わたしたち」は単純ではない。それどころか、差異を抑圧する危険性もはらむ。「わたしたち」にならなくては「あいだの差異」をなくすことはできないが、「内なる差異」を抑圧しないため、「内なる差異」を意識的に見つめることを怠ってはならない。リッチも、ビショップも、イ・ジュヘも私もそれぞれの「位置」をもつ。差異を探るため、そしてその上でなぜ「わたしたち」を「わたしたち」と呼べるのか、呼ばなければならないかを見極めるため、彼女たちを読まなくてはならず、知識以上のものに面と向かわなくてはならない。
大阿久佳乃(解説より)
「今日やること」
「誰もいない家」
「夏風邪」
「わたしたちが坡州に行くといつも天気が悪い」
「その猫の名前は長い」
「水の中を歩く人たち」
「花を描いておくれ」
「春のワルツ」
「その時計は夜のあいだに一度ウインクする」
作家のことば
訳者あとがき
解説「わたしたち」になることに関する覚え書き(大阿久佳乃)
| 作者 | イ・ジュへ/牧野 美加/大阿久 佳乃 |
|---|---|
| 価格 | 2310円 + 税 |
| 発売元 | 里山社 |
| 発売日 | 2024年06月21日 |
『図解いちばんやさしい地政学の本 激動の世界最新版』
パンデミック後の世界では、ウクライナとパレスチナ・ガザという2つの地域で凄惨な戦争が起きました。北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、中国の台湾侵攻の危機も切迫しています。
これだけではなく日々、物騒なニュースがたえません。なぜこうした問題が起きているのかを考えるとき、さまざまな解釈の方法があるでしょう。
「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。軍事理論でもあるため、戦後の日本では封印されていました。
地理というのは、時代が変わっても変わりません。ですから、変わらない地理をもとにすることで、それぞれの国や地域がとる戦略というのは自ずと決まってくる、と考えられます。となると、いくら世界情勢が混沌としてきても、その国がとるべき一貫した正しい戦略があるはずだ、となります。地政学ではこう考えるわけです。
混沌として先の見えない時代です。だからこそ、普遍的な知である地政学的視点をもつことが大切です。それによって、より自信をもって世界と向き合うことができるはずです。 (「はじめに」より)
| 作者 | 沢辺有司/著 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 彩図社 |
| 発売日 | 2024年01月23日 |
『90枚のイラストで世界がわかるはじめての地政学』
| 作者 | いつかやる社長 ika,pub.2022 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 飛鳥新社 |
| 発売日 | 2022年11月 |
『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』
子どもも大人も知っておきたい世界のしくみ!
「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊
【絶賛の声、続々!】
真山仁氏(『ハゲタカ』著者)
「大人にこそ読ませたい未来を生き抜く必読書
戦争、平和、日本の行く末を知る羅針盤がここにある!」
杉山晋輔氏(前駐米大使)
「今の日本にこそ求められている一冊!
複雑な国際情勢が物語でやさしくわかる」
プロローグ カイゾクとの遭遇
1日目 物も情報も海を通る
2日目 日本のそばにひそむ海底核ミサイル
3日目 大きな国の苦しい事情
4日目 国はどう生き延び、消えていくのか
5日目 絶対に豊かにならない国々
6日目 地形で決まる運不運
7日目 宇宙からみた地球儀
エピローグ カイゾクとの地球儀航海
| 作者 | 田中 孝幸 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 東洋経済新報社 |
| 発売日 | 2022年02月25日 |
今回ご紹介した本は、どれも個性豊かできっとあなたの興味を引くものばかりです。猫好きな方はもちろん、心を癒したい時や世界の動きを知りたい方にもぴったりの一冊が見つかるはずです。忙しい日常の中で、ほんの少しの時間を使って素敵な読書体験を楽しんでくださいね。また新しいおすすめをお届けするので、ぜひ次回もチェックしてください!素敵な読書ライフをお過ごしください♪
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