子どもたちの仲直り絵本から経営者向け自己啓発本、サバイバル漫画まで!おすすめ書籍特集
みなさんこんにちは。子どもたちの仲直りを描いた絵本4選を紹介します。経営者向けの自己啓発本やサバイバル青年漫画もおすすめですよ。読んでみると新しい視点が得られるかもしれませんね。
『けんかのきもち』
この絵本の舞台「あそび島」には、3歳から高校生くらいまでのひとたちがやってきます。「あそび島」では、子どもも大人もみんなまるごとでつきあっています。だから、ときにはぶつかり合い、ときにはものすごく心を揺さぶられる事件がおこります。そんな「あそび島」のできごとを、絵本にしました。
| 作者 | 柴田愛子/伊藤秀男 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2001年12月 |
『けんかともだち』
つんたとかんたは仲良し。いつもは楽しく遊ぶのですが、今日はなにやら雲行きがあやしくなってきました…。
| 作者 | 丘修三/長谷川知子 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 鈴木出版 |
| 発売日 | 2015年04月15日 |
『経営12カ条 : 経営者として貫くべきこと』
| 作者 | 稲盛,和夫,1932-2022 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日経BPマーケティング (発売) |
| 発売日 | 2022年09月 |
『絆徳経営のすゝめ』
(株)ラーニングエッジ代表、清水康一朗氏が提唱する絆徳経営(ばんとく)こそが、お客様、従業員、社会、三方よしの、すべてが幸せになり、収益もあがる新時代に即した会社になる。
絆徳経営では、日本的な道徳観と西洋的な経済合理性を両立させること。
多くの経営者は、心の底では「善いことをしたい」と思っているが、実践できていない。
会社を維持、発展させるには、理念よりも経済合理性が大事だと思い込んでいるからだ。
しかし、経済合理性だけを追求していると、顧客からも社員からも社会からもソッポを向かれて会社を維持できなくなる。とはいえ、立派な理念を掲げればいいというわけではない。
求められるのは、理念すなわち「人や環境に善いことをする」という日本的な道徳観と、経済合理性を両立した会社経営だ。「きれいごとだ」と思うかもしれないが、SNSが浸透した社会では、その「きれいごと」こそが利益の源泉となる。やるべきことはただ一つ、「絆」を結ぶこと。それだけで組織は強くなり、より高い次元で理念も経済合理性も達成できるようになる。
| 作者 | 清水 康一朗 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | フローラル出版 |
| 発売日 | 2022年01月17日 |
『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(1)』
ゾンビ増殖でブラックな人生変わった!
汚部屋でゾンビ映画を観て「会社に比べりゃ天国だよな」とつぶやく男・天道輝(24)は、かなりのブラック企業に入社して3年目。憧れの経理・鳳さんへの恋もままならず、いよいよ正常の向こう側に踏み込んでいた。ある朝、管理人が住民を「食べて」いるのを皮切りに、街ではゾンビが増殖開始。迫る死者たちに追われる輝が感じたのは……
『今際の国のアリス』麻生羽呂と『ハレルヤオーバードライブ!』高田康太郎による初の強力タッグ。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が「こんな”ゾンビもの”を待っていた。読むべし!!」と激推しする、前代未聞の青春ゾンビ活劇、ロケットスタート!!
【編集担当からのおすすめ情報】
『今際の国のアリス』シリーズの麻生羽呂による原作、『ハレルヤオーバードライブ!』の高田康太郎を作画に贈る最新作は「ゾンビもの」。
なんと『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督からありがたい絶賛のお言葉をいただきましたので、全文掲載させていただきます。
「ブラック企業で死んだように働いていた男が、ゾンビの登場によってイキイキと蘇る。ゾンビな世界を楽しむ方法。それは現代日本をサバイブするための方法でもある。笑った。泣いた。考えさせられた。こんな”ゾンビもの”を待っていた。読むべし!!」
| 作者 | 麻生 羽呂/高田 康太郎 |
|---|---|
| 価格 | 715円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年03月19日 |
『GREEN WORLDZ(1)』
世界はこの日、一変した。植物が地上を支配する、美しく残酷な惑星に‥‥。突然の停電で地下鉄に閉じ込められたアキラ。地上に出ると、そこには巨大な植物が人間を襲う、絶望の世界が待っていた。『Dr.デュオ』大沢祐輔が描く、東京を舞台にした圧倒的サバイバル!!
20××年、東京。地球温暖化を食い止めるため、さらなる緑化運動が求められる時代。東京に住む少女・ユイに会いにきたアキラは、突然の停電で地下鉄内に閉じ込められてしまう‥‥。ようやく地上に出たアキラが見たのは、巨大化した植物が人間達を襲う、想像を絶する光景だった‥‥。
| 作者 | 大沢祐輔 |
|---|---|
| 価格 | 471円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2014年05月09日 |
さて、今回は仲直りする子どもたちを描いた絵本、リーダーシップを磨くための自己啓発本、そしてサバイバル青年漫画についてご紹介しました。子どもたちの心温まる友情や成長、経営者としての責任や信念、そして過酷な環境での生存競争など、それぞれの作品には様々なメッセージが詰まっていますね。読者の皆さんは、これらの作品を通じて新たな気づきや学びを得ることができるかもしれません。自分自身や周囲の人々と向き合う上で、これらの作品から得られるヒントや示唆を活かしてみてはいかがでしょうか。他人とのつながりや信頼、自己成長や困難に立ち向かう強さ、それぞれのテーマに触れることで、より豊かな人生を送る手助けになるかもしれません。ぜひ、読んだ作品を通じて新たな世界や考え方に触れてみてください。
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