アヒルや昆虫、トンボが登場する図鑑・児童書おすすめリスト

最近子供向けの絵本を紹介しているけど、今回はアヒルが登場する児童書をピックアップしました!昆虫やトンボの図鑑も紹介しているから、親子で楽しめる1冊を見つけてみてね☆
『あひるのジマイマのおはなし』
| 作者 | Potter,Beatrix,1866-1943 石井,桃子,1907-2008 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 福音館書店 |
| 発売日 | 2019年11月 |
『みにくいあひるの子』
| 作者 | Andersen,HansChristian,1805-1875 中脇,初枝,1974- ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2019年03月 |
『世界一うつくしい昆虫図鑑』
全米で話題となったベストセラー、待望の日本語版登場!著者が世界各地で採集した色とりどりの昆虫たちを、自然のままの色で紹介。日本語版では、それぞれの昆虫に関する説明を加筆!
| 作者 | クリストファー・マーレー/熊谷玲美 |
|---|---|
| 価格 | 4180円 + 税 |
| 発売元 | 宝島社 |
| 発売日 | 2014年04月 |
『絶滅危惧昆虫図鑑』
消えゆく昆虫40種を、
300倍に拡大し、1万カット以上を合成して制作された、
超高精細写真図鑑
昆虫は、私たちにとって最も身近な生き物であると同時に、最も謎に包まれた生き物でもある。
その種類や個体数の多さから絶滅とは無縁のように思えるが、地球上の生物が6回目の大量絶滅を迎えるなか、昆虫たちの命脈も絶たれつつある。
本書は、アメリカ自然史博物館が保有する2000万点の節足動物の標本から、絶滅またはその危機にある40種の昆虫を選び、写真家レヴォン・ビスが撮影した共同企画である。各標本を実物大の300倍に拡大し、肉眼では見えない色や質感、毛、鱗粉といった細部を鮮明に再現した写真を制作した。
本書のすべての昆虫に付された解説は、日本が誇る人気昆虫学者の丸山宗利が翻訳・日本語版監修を務めた。圧倒的なまでに美しく、迫力に満ちた昆虫たちの写真とともに、生態、環境の変化や保全活動の現状、レッドリストなど、問題点や取り組みがわかりやすくまとめられている。
「ただの標本写真ではない。
昆虫たちの悲しみを代弁するような、気迫のこもった写真ばかりだ」
ーー丸山宗利
ナベアズコバンムシ/オオカバマダラ/スナドケイハナアブ/ラスパスズメヤママユ/キュウホシテントウ/シロモンカバイロシジミ/キタヤブツユムシ/ヨーロッパルリボシカミキリ/フロリダノドトゲバッタ/キベリシタヒトリキンリョクゴウシュウコガネ/アパッチコハナバチ/ジュウシチネンゼミ/パタゴニアオオマルハナバチ/イトコヒトリ/ニワトコハナカミキリ/ルイジアナメダマヤママユ/ミズタマカノコモドキ/トウバナツツハナバチ/ジョンソンナガゴミムシ/フトヒゲカスミカメ/モンスズメバチ/ピューリタンハンミョウ/ツヤサムライアリ/マウントハーモンシロスジコガネ/サンホアキンバレームシヒキアブモドキ/シロバネハンミョウ/フロリダヤドリハキリバチ/オオキバウスバカミキリ/フェートンマツヨイホウジャク/ハワイシュモクミバエ/クラヤミカゲトンボ/エスペランサアゲハ/ロードハウナナフシ/クロヒゲモンツノカメムシ/ルソンカラスアゲハ/アメリカモンシデムシ/オオモンシロチョウ(マデイラ島亜種)/マデイラヤマキチョウ/ロッキートビバッタ
| 作者 | レヴォン・ビス/アメリカ自然史博物館/丸山宗利/ナショナル ジオグラフィック |
|---|---|
| 価格 | 2970円 + 税 |
| 発売元 | 日経ナショナルジオグラフィック社 |
| 発売日 | 2023年04月07日 |
『日本のトンボ 改訂版』
日本に分布するトンボ全204種を網羅。近年大幅に研究の進んだ分類の成果を反映。種の詳細解説はもちろん出現期グラフ、分布図、多数の標本・生態写真、細密線画を掲載、初心者からプロまで利用できる本格図鑑。
・2020年に発見された日本で204種目のトンボと、追加で記録された種間雑種、移入種を網羅した改訂版。
一部の種で幼虫写真やイラストを追加、修正。分類と分布情報も最新版にアップデート!
・20種で幼虫(ヤゴ)写真を追加。実物大で掲載し、識別ポイントを明記しました。
・60%以上の種(132種)で分布図の情報を更新。2021年2月現在の情報を掲載。
・最新の知見を踏まえた詳細な出現期を視覚的にわかりやすい表の形で紹介。
| 作者 | 尾園 暁/川島逸郎/二橋 亮 |
|---|---|
| 価格 | 6050円 + 税 |
| 発売元 | 文一総合出版 |
| 発売日 | 2021年04月14日 |
いかがでしたでしょうか。アヒルや昆虫、トンボについての興味深い情報をお伝えすることができました。これらの書籍を通じて新しい知識や発見があったのではないでしょうか。自然界の生き物たちについて学ぶことは、私たちの日常を豊かにしてくれますね。これらの本を読んで、自然に対する新しい視点や興味を見つけてみてください。きっと面白い発見があるはずです。さあ、次はどんな本に出会えるのか楽しみですね。読書を通じて、新しい世界を広げていきましょう。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。













