デジタルリテラシーから怖い小説まで!幅広いジャンルのおすすめ本を紹介

デジタル時代に必須なスキルを身に付けるためのおすすめの本を紹介します。デジタルリテラシーや情報リテラシーを学びたい人にピッタリの話題作が登場します。暗くて背筋が寒くなるような怖い小説も17選ご紹介しているので、ホラー好きな方にもおすすめです。さらに、暗殺後宮シリーズもお見逃しなく!要チェックな記事です。
『教養としてのデジタル講義 : 今こそ知っておくべき「デジタル社会」の基礎知識』

作者 | Abelson,Harold Ledeen,Ken,1946- Lewis,HarryR ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 日経BPマーケティング (発売) |
発売日 | 2021年11月 |
『[改訂第4版]基礎からわかる情報リテラシー』
![[改訂第4版]基礎からわかる情報リテラシーの表紙](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7108/9784297117108.jpg?_ex=325x325)
特定のソフトの使い方を解説した「マニュアル本」は,巷(ちまた)にあふれています。しかし,それらは明日には役に立たなくなるかもしれません。もうちょっと基本的なレベルで勉強しておけば,何年たっても,どんな環境でも,役に立つはずです。そう考えて,本書を作りました。
改訂第4版では,クラウドやオンライン会議などの遠隔コラボレーション・コミュニケーションに関する項目を整理し,またPythonの付録を加え,データサイエンスの基礎も学べるように全体を見直しました。
作者 | 奥村晴彦/森本尚之 |
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価格 | 1628円 + 税 |
発売元 | 技術評論社 |
発売日 | 2020年11月06日 |
『残穢』

この家は、どこか可怪(おか)しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配が……。だから、人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。かつて、ここでむかえた最期とは。怨みを伴う死は「穢(けが)れ」となり、感染は拡大するというのだが──山本周五郎賞受賞、戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!
作者 | 小野 不由美 |
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価格 | 781円 + 税 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 | 2015年07月29日 |
『暗殺後宮〜暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい〜(2)』

ギザ歯じと目ヒロインが活躍の後宮マンガ!
親切な同僚・令光さんが恋人への手紙をスパイ行為と疑われ
囚われの身に…!
花鈴が救出のため後宮をかけずりまわる中でなんと皇帝と再会して…
まさかの共同作業に!?
悪徳政治家の父にそっくりで美形、
ただしドSで小さいころ花鈴を下僕にしていた
兄・王雹(おうひょう)が後宮に乗り込んで来たり…
皇帝の寵愛を失った妃達が送られる末路とは?
その一人、騎馬民族の姫が心に抱き続ける
亡くなった先帝への切ない愛の思い出とは……?
花鈴の不器用さ、ぼっちさが冴える!
発売即重版の大注目作、ブレイク必至の第2集!
【編集担当からのおすすめ情報】
謎解きあり、涙あり、笑いあり、ドロドロありの後宮ファンタジー!
緒里たばさ先生の超絶画力による美々しいイラストにも注目です!
作者 | 緒里 たばさ |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2022年07月12日 |
『暗殺後宮〜暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい〜(3)』

かわいそうかわいいヒロインの後宮奮闘譚!
嫌われた妃たちが
集まる牢獄・冷宮から
逃げ出し捕まった胡貴妃。
無事助け出す鍵は、ただ一つ。
それは、“誰にも気に
留められない”こと!?
花鈴のぼっちな潜入劇開始!!
そして大の苦手な実家に
帰ることになった花鈴。
悪徳政治家の父と
父にそっくりで美形なイケメン
兄たちにタジタジで…?
さらに、幼帝ついに立つ…!
祭祀を行うことを決意するが
そこには大人たちの
策略が張り巡らされていて…!?
花鈴の不器用さ、ぼっちさが冴える!
発売即重版の大注目作、ブレイク必至の第3集!
【編集担当からのおすすめ情報】
謎解きあり、涙あり、笑いあり、ドロドロありの後宮ファンタジー!
緒里たばさ先生の超絶画力による美々しいイラストにも注目です!
作者 | 緒里 たばさ |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2023年02月25日 |
デジタルリテラシー本やホラー小説、暗殺後宮シリーズなど、幅広いジャンルのおすすめ書籍を紹介してきました。読書は知識や感情を広げるいい機会だ。自分に合った本を見つけて、新しい世界に飛び込んでほしい。本を読むことで、日常の中でのヒントや気づきが見つかるかもしれない。興味を持った本があれば、ぜひ手に取って読んでみよう。新たな世界が広がるかもしれないから。読書を通じて、自分を成長させる楽しさを味わってほしい。
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