ラテアートやトマト料理、地頭力を鍛えるための具体的な本10選

ラテアートの作り方からトマト料理、そして地頭力を鍛える本まで、さまざまなおすすめ書籍を紹介する記事を書いています。これらの本は初心者から上級者まで幅広いニーズに対応していますよ。興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね!
『最速でマスターできるラテアートBook』

<著者より>
友人とおしゃべりをしたり、ひとり時間を過ごしたり、仕事の合間にひと息ついたり。
そんな何気ない日常に欠かせないのが、カフェやコーヒーです。
おいしいコーヒーを飲めることも嬉しいけれど、それにかわいい絵や模様が描かれていたら、もう1つ、“幸せ”が加わる…。
それが、僕が「ラテアートっていいな」と思ういちばんの理由です。
本書では、「ラテアートって何?」というところから、自宅でも簡単に作れる方法、
「エッチング」の技法や、「フリーポア」の基本から応用まで、
初めてラテアートに挑戦する方も少しずつステップアップできるよう、丁寧に解説しています。
自分が初心者の頃に難しいと感じたことや、普段開いている教室の生徒さんがつまずきやすいポイントを考慮しながら、わかりやすくまとめました。
・ラテアートの手順、道具
(エスプレッソマシンを使う場合、使わない場合)
・フリーポア
(ハート、チューリップ、レイヤーハート、ウイングチューリップ、リーフ、スワン、ローズ、タツノオトシゴ、ローズ&リーフ)
・エッチング
(チョコレートハート、メッセージ、ハッピーキャット、月と太陽、テディベア、ベアボーイ、スノーマン
etc.
作者 | 馬場 健太 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2023年03月09日 |
『【謝恩価格本】野口真紀の わたしの好きなトマト料理』

「好きな野菜」のランキングで常に上位に入るトマトは、リコピンやβカロテン、ビタミンCなどが多く含まれ、健康にいい野菜として注目を集めています。
トマトのすごさは栄養面だけではありません。
さまざまな料理に使える超・万能食材なのです。
オリーブオイルと組み合わせるイタリア料理を筆頭に、しょうゆや味噌など和の調味料、辛くて酸っぱい中華風の味付けとも好相性。
和・洋・中、デザートにも、あらゆるジャンルの料理に使えるのです。
生でサラダや和えものに、炒めたり煮込んだり火を通すとまた別のおいしさが生まれ、調理法のバリエーションも無限。
毎日使っても、飽きることがありません。
また、うまみ成分のグルタミン酸が豊富に含まれているので、料理に入れるだけでだしの役割を果たし、おいしさが数ランクアップ。
縁の下の力持ちとして、見えない部分でも料理を支えてくれる頼りになる存在です。
主役にもわき役にもなるトマト。
本書では、そんないいことずくめのトマトを使った料理を紹介します。
サラダ、マリネ、ディップ、白和えから、食卓の主役になる炒めもの、煮込み、オーブン焼き、のっけ丼、人気のトマトソースやミートソースの作り方まで、毎日の献立に役立つバリエーション豊かなメニューをそろえました。
また、万能な定番ストック食材のトマト缶をはじめ、トマトピューレやトマトジュースなど、加工品を使ったレシピも掲載。
ジャンル、調理法が異なる、毎日食べても飽きない66品を紹介します。
著者の料理家・野口真紀さんは、自他共に認めるトマトラバー。
夏バテしがちな暑い季節にはサラダ仕立てや冷やしトマトめん、ささっと作れるトマト照り焼き、秋から冬には具だくさんのトマト煮込みやグラタンなど、一年中楽しめて、バリエーション豊富で、トマト愛の詰まったレシピを大公開。
赤くておいしくていとおしい、トマトの新たな魅力にどっぷりつかってみてください。
作者 | 野口 真紀 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 誠文堂新光社 |
発売日 | 2019年07月02日 |
『1日1問! 面白いほど地頭力がつく思考実験』

「自分の考え」を発見するのは楽しい! 道具を使わず、いつでもどこでも「思考を広げる力」「考える力」を鍛えられる問題と解説を公開。
作者 | 北村 良子 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | PHP研究所 |
発売日 | 2018年10月18日 |
皆さん、おすすめの書籍を紹介させていただきました。ラテアートの作り方、トマト料理のレシピ、地頭力を鍛える本と幅広いジャンルをカバーしております。初心者から上級者まで、さまざまな方に楽しんでいただける内容となっております。ぜひお気に入りの一冊を見つけて、新しい世界への扉を開いてみてください。料理の技術を磨いたり、地頭力を鍛えることで、日々の生活がより豊かになること間違いありません。貴重な時間を本と共に過ごし、新たな知識や経験を積み重ねて、自分自身をより豊かにしていきましょう。ますます充実した日々が送れることを願っております。どうぞ読書を楽しんでください。
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