人前で話す本6選・犯罪ノンフィクション10選・デザイン歴史6選

さまざまなテーマのおすすめ本をピックアップしました。話し方、犯罪、デザイン歴史など、きっと気になる一冊が見つかります!
『人前であがらずに話せる100の法則』

■4000名のあがり症克服の実践ノウハウがわかる!
あがり症の克服には認知行動療法が有効であることはよく知られています。
本書も、認知(思考や感情=脳)と行動(話し方)の両面から、「人前で話すときに起きるドキドキや震え」を抑えるには何が効果的なのか、あがり症克服講座を主催する著者が4000人もの人のその悩みを解消に導いた方法を本書で具体的に紹介します。
・まず、あがり症とは何かを理解すること
・ドキドキや震えが起こらないためのセルフマネジメント
・あがらないで話すための具体的な方法
・あがらないで話すための話しのトレーニング法
・会話上手になるためのちょっとしたテクニック
こうしたことについて、100項目にわたり著者が語りかけるように、そして読者と著者とが双方向のやりとりが感じられるように実践的な解説を行っていきます。
作者 | 新田 祥子 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 日本能率協会マネジメントセンター |
発売日 | 2020年05月23日 |
『黒い迷宮 : ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実』

作者 | LloydParry,Richard,1969- 濱野,大道 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 早川書房 |
発売日 | 2015年04月 |
『カラー版図説デザインの歴史 = A History of Modern Design』

作者 | 暮沢,剛巳,1966- 伊藤,潤,1977- 山本,政幸,1967- 天内,大樹,1980- ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 学芸出版社 |
発売日 | 2022年09月 |
『デザイン歴史百科図鑑』

本書は、工業生産の黎明期から現在にいたるまで、世界中のデザインの重要な鍵となる発展や運動とそれにかかわった人々について、くわしくとりあげている。
年代順に構成されており、主要な作品とデザインにかんする画期的な出来事を詳細にあとづけながら、デザインを技術的、文化的、経済的、美学的、理論的な枠組みのなかで他多角的に位置づけている。
19世紀の高潔なモラリストからモダニズムの急進的な思想家まで、あるいは1930年代に現れたレーモンド・ローウィのようなシューマンから今日のフィリップ・スタルクといったスーパースターまでをたどりながら、デザインとわたしたちの生活全般への影響をとりあげ、1000を超える図版とともにその核心にせまっていく。
作者 | ジョナサン・グランシー/角敦子 |
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価格 | 8800円 + 税 |
発売元 | 原書房 |
発売日 | 2017年09月15日 |
今回ご紹介した本が、皆さんの興味や日常に新たな刺激を与えることを願っています。人前で自信を持って話すためのヒントや、実際の事件から学ぶ深い洞察、そしてデザインの歴史に触れることで、さまざまな視点が広がることでしょう。ぜひこの機会に気になるテーマの一冊を手に取り、楽しい読書時間をお過ごしください。新しい発見がきっと見つかりますよ!
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