亡国のマルグリット シリーズからおかあさんだいすきまで!おすすめ絵本を一挙紹介

子どもたちが大好きな絵本の中でも、思わず心がほっこりと温かくなる作品をご紹介します。乗り物好きのお子さんにおすすめしたい、楽しくてわくわくする絵本や、母親への愛情が溢れる作品をピックアップしました。ぜひ読んでみて、家族みんなで楽しい時間を過ごしてください!
『亡国のマルグリット(2) (プリンセス・コミックス)』
| 作者 | すもももも |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | 秋田書店 |
| 発売日 | 2019年05月16日 |
『のりものいろいろかくれんぼ』
■シリーズ累計300万部を突破! 長年支持される赤ちゃん絵本の定番
『これなあに? かたぬきえほんシリーズ』
穴のあいたページをめくると、ピタッ! トラックとうじょう!
人気の「どうぶついろいろかくれんぼ」に続く、シリーズ第2弾は、
いろいろな形のかたぬきページをめくると、隠れていたのりものが次々とあらわれます。
色と形にとことんこだわった、シンプルで芸術性の高い、話題の赤ちゃんしかけ絵本。
「なにかな なにかな?」と問いかけながら親子で一緒に楽しめます。英語つき。
| 作者 | いしかわ こうじ |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | ポプラ社 |
| 発売日 | 2015年01月02日 |
『せんろは つづく』
せんろはつづく どんどんつづく
山があった どうする? 川があった どうする?
子どもに問いかけながら楽しめる、ロングセラー絵本
「せんろはつづく」シリーズ
2003年発売から版を重ね、221刷・110万部突破!!
(2024年11月金の星社調べ)
子どもたちが大好きな“線路をつなげる”遊び。
山にはトンネルをほり、川には鉄橋をかけて、池があったら回り道。
やがて線路がぐるっとつながり、駅ができました。
リズミカルな文と可愛い絵で、親子一緒に楽しめる絵本です。
★お誕生日やクリスマスのプレゼントに
★電車が大好きなお子さんに
★親子でコミュニケーションしながら絵本を楽しみたい方に
| 作者 | 竹下 文子/鈴木 まもる |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 金の星社 |
| 発売日 | 2003年10月 |
『おかあさんだいすき』
「おかあさーん!」ねんねもいっしょ。あれれ、ぴよちゃんは?
| 作者 | いりやまさとし |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | Gakken |
| 発売日 | 2006年06月 |
『こぐまのくまくん はじめてよむどうわ1』
幼児の心理を巧みにとらえた、明るくユーモラスなお話に、アメリカの代表的な絵本作家センダックが、あたたかく個性豊かな絵を描いています。絵本から童話への橋渡しに最適です。
| 作者 | E・H・ミナリック/モーリス・センダック/まつおかきょうこ |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 株式会社 福音館書店 |
| 発売日 | 1972年06月03日 |
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回はおすすめの書籍を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
乗り物好きの方には、のりもの絵本がおすすめですね。大型車や列車、船など様々な乗り物に出会える作品群です。子どもたちが楽しみながら交通手段や乗り物について学べる素敵な本ばかりです。
一方、お母さんにぴったりな絵本もご紹介しました。家族愛や日常のあたたかいひとときが描かれた作品です。読み終えた後に心がほっこりと温かくなることでしょう。
また、もう一つの作品は少し異色かもしれませんが、亡国というテーマに引き込まれるストーリーです。深い物語性やドキドキする展開が魅力です。時間を忘れ、作品の中に没頭すること必須です。
いかがでしたか?上記の作品をお楽しみいただければ幸いです。
読み終えた後には、きっと心が少し豊かになることでしょう。
新たな世界を旅するような感覚を味わっていただければと思います。
皆さまにとって、良い読書の時間となりますように。
また、新たな作品との出会いがありますように。
お読みいただき、ありがとうございました。
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